ダンポポの種

備忘録です

センバツおわる

2025年03月30日 22時18分00秒 | 日記・雑記
センバツ 横浜が優勝 
【きょう決勝戦】
横浜(神奈川)11-4智弁和歌山(和歌山)
智 010 000 021  4
横 102 006 20X 11

横浜が優勝しました。おめでとうございます。
隙が無く、とても強かったなぁ
横浜は、昨秋の神奈川大会・関東大会・神宮大会、ぜんぶ優勝。
そしてセンバツも優勝。
秋から「負け知らず」でセンバツ制覇を遂げたのですね。すごい。
この先どこまで勝ち続けるのだろう!?

今回のセンバツは京都チームの出場がありませんでした。
また、京都チームが甲子園で躍動する姿も、楽しみにしたいと思います。

選手のみなさん、お疲れさまでした。
(*^-^*)

   ◆          ◆          ◆

【参考】京都代表チームの、甲子園での戦績
2025年(R7)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、横浜(神奈川)11-4智弁和歌山(和歌山)
  京都から出場無し。

2024年(R6)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、京都国際(京都)2-1関東第一(東東京)
  ○京都国際 7-3 札幌日大(南北海道)
  ○京都国際 4-0 新潟産大付(新潟)
  ○京都国際 4-0 西日本短大付(福岡)
  ○京都国際 4-0 智弁学園(奈良)〔準々決勝〕
  ○京都国際 3-2 青森山田(青森)〔準決勝〕
  ○京都国際 2-1 関東第一(東東京)【決勝。延長10回タイブレーク】
・センバツ〔春〕→決勝戦は、健大高崎(群馬)3-2報徳学園(兵庫)
  ●京都外大西 1-7 山梨学院(山梨)
  
  ●京都国際 3-4x 青森山田(青森)9回サヨナラ

2023年(R5)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、慶応(神奈川)8-2仙台育英(宮城)
  ●立命館宇治 2-10 神村学園(鹿児島)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、山梨学院(山梨)7-3報徳学園(兵庫)
  ○龍谷大平安 4-3 長崎日大(長崎)
  ●龍谷大平安 1-6 仙台育英(宮城)

2022年(R4)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、仙台育英(宮城)8-1下関国際(山口)
  ●京都国際 5-6x 一関学院(岩手)【延長11回サヨナラ】
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)18-1近江(滋賀)
  京都国際が出場予定だったが、大会直前に新型コロナ感染確認のため出場辞退。
  代わりに、近畿地区の補欠校だった近江(滋賀)が急遽繰り上げ出場した。
  ○近 江 6-2 長崎日大(長崎)【延長13回タイブレーク】
  ○近 江 7-2 聖光学院(福島)
  ○近 江 6-1 金光大阪(大阪)
  ○近 江 5x-2 浦和学院(埼玉)※準決勝【延長11回サヨナラ3ラン】
  ●近 江 1-18 大阪桐蔭(大阪)※決勝

2021年(R3)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、智弁和歌山(和歌山)9-2智弁学園(奈良)
  ○京都国際 1-0 前橋育英(群馬)
  ○京都国際 6-4 二松学舎大付(東東京)【延長10回】
  ○京都国際 3-2 敦賀気比(福井)
  ●京都国際 1-3 智弁学園(奈良)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、東海大相模(神奈川)3-2明豊(大分)
  ○京都国際 5-4 柴田(宮城)【延長10回】
  ●京都国際 4-5x 東海大菅生(東京)【9回逆転サヨナラ】

2020年(R2)
・選手権〔夏〕
  ※新型コロナ感染拡大のため、開催中止。
   本年センバツに出場予定だったチームによる交流戦が実施された。
   各チーム1試合のみ。
・センバツ〔春〕
  ※新型コロナ感染拡大のため、開催中止。

2019年(H31・R1)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、履正社(大阪)5-3星稜(石川)
  ○立命館宇治 1-0 秋田中央(秋田)
  ●立命館宇治 3-6 星稜(石川)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、東邦(愛知)6-0習志野(千葉)
  ○龍谷大平安 2-0 津田学園(三重)【延長11回】
  ○龍谷大平安 9-1 盛岡大付(岩手)
  ●龍谷大平安 0-1x 明 豊(大分)【延長11回サヨナラ】

  ●福知山成美 2-3 筑陽学園(福岡)

2018年(H30)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(北大阪)13-2金足農(秋田)
  ○龍谷大平安 3x-2 鳥取城北(鳥取)【9回サヨナラ】
  ○龍谷大平安 14-1 八戸学院光星(青森)
  ●龍谷大平安 3-4 日大三(西東京)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)5-2智弁和歌山(和歌山)
  ○乙 訓 7-2 おかやま山陽(岡山)
  ●乙 訓 1-2 三 重(三重)

2017年(H29)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、花咲徳栄(埼玉)14-4広陵(広島)
  ●京都成章 2-3 神村学園(鹿児島)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)8-3履正社(大阪)
  京都から出場無し。

2016年(H28)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、作新学院(栃木)7-1北海(南北海道)
  ●京都翔英 1-9 樟南(鹿児島)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、智弁学園(奈良)2-1高松商(香川)
  ○龍谷大平安 7-1 明徳義塾(高知)
  ○龍谷大平安 2-0 八戸学院光星(青森)
  ○龍谷大平安 2x-1 明石商(兵庫)【延長12回サヨナラ】=準々決勝
  ●龍谷大平安 1-2x 智弁学園(奈良)【9回逆転サヨナラ】=準決勝

2015年(H27)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、東海大相模(神奈川)10-6仙台育英(宮城)
  ○鳥羽 7-1 岡山学芸館(岡山)
  ○鳥羽 4-2 津商(三重)
  ●鳥羽 3-4 興南(沖縄)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、敦賀気比(福井)3-1東海大四(北海道)
  ●立命館宇治 1-7 静岡(静岡)
  ●龍谷大平安 0-2 浦和学院(埼玉)【延長11回】

2014年(H26)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)4-3三重(三重)
  ●龍谷大平安 1-5 春日部共栄(埼玉)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、龍谷大平安(京都)6-2履正社(大阪)
  ○福知山成美 6-2 山梨学院大付(山梨)
  ○福知山成美 12-0 神村学園(鹿児島)
  ●福知山成美 2-6 履正社(大阪)

  ○龍谷大平安 16-2 大島(鹿児島)
  ○龍谷大平安 8-2 八戸学院光星(青森)
  ○龍谷大平安 5x-4 桐生第一(群馬)【延長10回】
  ○龍谷大平安 8-1 佐野日大(栃木)
  ○龍谷大平安 6-2 履正社(大阪)

2013年(H25)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、前橋育英(群馬)4-3延岡学園(宮崎)
  ●福知山成美 7-8 沖縄尚学(沖縄)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、浦和学院(埼玉)17-1済美(愛媛)
  ●龍谷大平安 2-4 早稲田実(東京)
  ●京都翔英 5-6 敦賀気比(福井)

2012年(H24)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)3-0光星学院(青森)
  ○龍谷大平安 9-8 旭川工(北北海道)【延長11回】
  ●龍谷大平安 2-4 東海大甲府(山梨)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)7-3光星学院(青森)
  ●鳥羽 0-2 聖光学院(福島)

2011年(H23)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、日大三(西東京)11-0光星学院(青森)
  ●龍谷大平安 1-4 新湊(富山)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、東海大相模(神奈川)6-1九州国際大付(福岡)
  ●京都成章 3-9 静清(静岡)

2010年(H22)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、興南(沖縄)13-1東海大相模(神奈川)
  ●京都外大西 3-5 新潟明訓(新潟)
センバツ〔春〕→決勝戦は、興南(沖縄)10-5日大三(東京)
  ●立命館宇治 6-7 広陵(広島)

2009年(H21)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、中京大中京(愛知)10-9日本文理(新潟)
  ●龍谷大平安 1-5 中京大中京(愛知)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、清峰(長崎)1-0花巻東(岩手)
  ○福知山成美 5-2 国士舘(東京)【延長15回】
  ●福知山成美 0-1 清峰(長崎)

2008年(H20)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、大阪桐蔭(大阪)17-0常葉菊川(静岡)
  ●福知山成美 1-2 常葉菊川(静岡)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、沖縄尚学(沖縄)9-0聖望学園(埼玉)
  ○平安 3-2 成章(愛知)
  △平安 3-3 鹿児島工(鹿児島)【引き分け再試合】
  ○平安 1-0 鹿児島工
  ●平安 0-8 聖望学園(埼玉)

2007年(H19)
・選手権〔夏〕→決勝戦は、佐賀北(佐賀)5-4広陵(広島)
  ○京都外大西 5-3 常総学院(茨城)【延長12回】
  ●京都外大西 4-5 長崎日大(長崎)
・センバツ〔春〕→決勝戦は、常葉菊川(静岡)6-5大垣日大(岐阜)
  京都から出場無し。



まだ続いている鼻声

2025年03月27日 22時27分00秒 | 動画・music,音
ダンポポ動画です
『ピョ!警笛鳴らして通過』


この3月10日ごろからノドが痛くなってきて、最初の数日間は大したことなかったんだけど、3月14日・15日・16日ごろは朝起きたらノドに何かが貼り付いたような違和感があって声が出せなかった
その後、ノドの痛みは〝峠を越えて〟治まってきたけれど、入れ替わりで今度は鼻水と鼻声の症状
前回のプログ投稿が3月18日。ちょうど鼻水・鼻声の真っ最中だったときやね。
お彼岸ウイークにも入っていたので、業務を休むわけにいかず、必死こいて仕事頑張りました。
ノドの痛みは完全に治癒していたので、週末3月22日(土)・23日(日)ごろには鼻水・鼻声も回復するだろうと見込んでいたのですが、この症状が思いのほか長引いておりまして…。
日に日に改善しているのですが、本日の時点でも、わし、まだ鼻声です
業務中にも鼻水が勝手に出てくるので困る。
でも、言うたように、日に日に改善しつつあります。
症状が治るのに、ずいぶん時間が掛かっている。
以前はもっと早く治っていたのに…と思う。ということは、齢のせいか。
「発熱せずに済んでいる風邪は、かえって、治癒までに時間が掛かるんやで」
という話も聞きました。わし、今回一度も熱は出ていません。
マスクをして鼻声で喋る私に、相手は「花粉症、大変ですよね」と心配そうに言ってくださいます

鼻声治癒まであともうちょっと、だと思うんだけどな。がんばります。
健康って大切。



疲れ?風邪ひいた

2025年03月18日 22時56分00秒 | 日記・雑記

↑きょうの「京都新聞」夕刊。センバツ開幕を伝える。
 今大会、大阪チームの出場無しが話題ですが、京都チームも出場ありません
 センバツに京都チームが選ばれなかったのは2017年(平成29年)以来、8年ぶり。
 ※「京都新聞」は京都府と滋賀県(京滋)で主に発行されている新聞です。


今月初めに兵庫高砂へ墓参りに行って、その数日後、京都ヘッドのギカイがあって、さらに、今年初の緊急業務もあった。…という話は、すでにブログに書いた内容です。
その後、先週、また緊業1件発生しました。
「なんで緊業って同じ時期に続いて発生するん?」
「分からん
気候の変わり目というか、不順な天候というか。そういう時期には多いような気もする。
体調管理に気を付けて過ごしましょう。

…と言いながら、私自身は先週の緊業対応の後、風邪をひきました。
手洗い・うがい、しっかり心掛けていたんだけれど、ノド痛に見舞われた。
疲れが出たぁ、というやつかな。
私の場合は、前兆として「肩こり」があり、そして「ノド痛」がくる。そのあと、鼻水・鼻づまり・鼻声。
発熱して寝込むところまではいかないけれど、ノド痛で声がかすれたり鼻声でトーンが変わったりすると業務パフォーマンスに関わる一大事なのです。気分が憂鬱ですわ。
お彼岸ウイークを迎える時期にナンテコッタと、忸怩たる思いでここ数日を過ごしてきました。
症状は改善のほうへ向かっています。鼻声はもうしばらく続きそう



0系が運んでくれたもの

2025年03月10日 23時15分00秒 | 備忘録

↑とっておき在庫画像 2008年(平成20年)11月26日、岡山にて。
 0系電車の引退が目前にせまり、記念撮影&さよなら乗車に出かけたときに撮影したもの。

2025年3月10日
山陽新幹線全通50周年によせて
~0系が運んでくれたもの~


私は、1972年(昭和47年)5月に兵庫県高砂市で生まれた。
翌1973年(昭和48年)の春、父の転勤により、家族と広島市(西広島)へ引っ越しした。
私は1歳の誕生日を迎える直前(赤ん坊)だったので、この引っ越しについて記憶は無い。
当ブログでも、たまに「私は子どもの頃広島で過ごしました…」という話が出るけれど、兵庫県で生まれて・幼少時代を広島で過ごした、とは、そういう事情による。

1973年(昭和48年)4月(=わが家が広島へ引っ越ししてすぐ)に、早速、父方・母方の祖父母(現在はみんな他界)が連れ立って、兵庫から広島へ遊びに来たそうだ。祖父母たちにすれば、自分の子・孫たちの広島での暮らしを一目見ておきたかったのだろう。
ちなみに、昭和48年当時の鉄道事情は、山陽新幹線が岡山までしか開通していなかった。(道路事情についても、中国自動車道や山陽自動車道はまだ通じていなかった時代だ)
実際、祖父母たちも、姫路から岡山まで新幹線に乗って、そこで在来線に乗り継いで広島を目指したようだ。
繰り返すけれど、私は赤ん坊だったので、引っ越し早々に祖父母たちが広島へ遊びに来たのも記憶に無い。

でも後年、私は、そのときの思い出話を生前の祖母から直接聞いている。私が中学生の時だった。
祖母は懐かしそうに広島を訪れたときの思い出を喋って、孫の私に聞かせてくれた。

祖母の話のなかで、私が興味深く思った点がある。
昭和48年の春。連れ立って広島へ向かった祖父母たちは、その列車の中で泣いていたそうだ。
「(列車のなかで、特に祖母どうしが、)ふたりで一緒に泣いてたんや」と、祖母は言っていた。姫路から岡山へ向かう新幹線の車内でそういうことがあったのだろうか。
祖母が言うには、「悲しくて泣いていた」そうだ。
さあ!今から広島を訪ねるぞ!という状況なのに、何が悲しかったのだろう?…と私は思う。
広島へ着けば子や孫と再会できて、滞在中は観光見物もできるのだから、「楽しい」はずだろ?…と私は単純に思ってしまうけれど、祖母たちの気持ちはそれだけではなかったようだ。

祖母は言った。
「子や孫たちが、遠い町へ引っ越しした… という実感がわいてきて、寂しくなった」
そして、
「なにより、その町が広島だというのが、悲しかった」

戦争の時代を生きてきた祖母の世代の人たちにとって、「広島」という地名への印象は、私がそれを伝え聞き、学んで知っているのとは恐らくレベルが違う、生々しい記憶でもあったのだろう。
『よりによって、広島へ引っ越しするなんて』
という意味も含んで悲しんだのは、あくまでも当時の祖母の個人的感想に過ぎないと断っておくけれど、戦後28年が経っていた昭和48年にもなお、そういう受け止めをする人が居たというのは、平和な時代に生まれ育った私には興味深い。或いは、語り継ぐべき大切な事柄なのかもしれない。

   ◇          ◇          ◇

【書き足し】
1975年(昭和50年)3月10日に岡山~博多間が開通(博多開業)して、山陽新幹線が全通
そして本日2025年(令和7年)3月10日、山陽新幹線全通50周年です。

きょうのブログ記事本文(原稿)は、2008年に0系電車が引退するときに書いたものです。
但し、話は完成しておらず、未完成の下書き状態のまま今日まで寝かせてあったのです。
日の目を見ぬまま()放置されていた記事ですが、きょうは「山陽新幹線50周年」ということで、投稿のラスト・チャンスかも知れないと思い、ちょこっと書き足して投稿に踏み切りました。

昭和20年代から30年代、40年代と、戦後の復興から高度経済成長への時代変遷があって日本は大きく変わってきた――と、私自身も学校で教わりました。
昭和48年ともなれば、例えば「通信」の仕組みだって、だいぶん発展していたのだろうと想像しますけれど、新聞やテレビで〝広島のようす〟が伝えられても、結局、当時のウチの祖母にとって広島は「遠いところ」のままだったのかなと思います。祖母にとって、兵庫と広島を隔てる〝正味の距離感〟はまだまだ遠かったのかな…と思います。
その距離感を埋めて、広島をぐっと身近に引き寄せたのが、山陽新幹線!それも0系電車!だったのではなかったか―。この記事は、そういう思いで、2008年に書いていたものです。

礎となった0系電車、そして今日へ続く山陽新幹線の功績に、敬意と感謝です
「山陽新幹線50周年」おめでとうございます



春のギカイダー任務終了

2025年03月07日 23時20分00秒 | 日記・雑記
動画拝借します

ギカイダー出動しました 
おととい~きのう(3月5日~6日)、京都ヘッドで「ギカイ」が開催されました。
私は二日間、自宅から通いで出席しました。
今回は二日間とも電車で通いました。マイカーだと朝ラッシュの道路渋滞が心配・面倒なので
ギカイお世話になりました。
お昼の弁当も美味しくいただきました。
ありがとうございます。
<(_ _)>




ギカイ二日間とも電車で往復しました。
自宅前からヘッド前までのトータル所要時間(乗りかえ待ち時間・駅から歩く時間も全部含む)は
時間分!です。

マイカー利用(但し高速道を通行)だったら、昼間とか道が空いていたら時間弱で到達できます。
マイカーだったら歩く必要も無いから、楽ちんだけれどね。
でも、朝はラッシュで道路が渋滞するので、余裕考慮して1時間半~2時間程度を見込んで早めに自宅を出発しようと考えます。1時間半ほど見込んでおけば、少々渋滞があっても余裕を持って到達できると思うけれどね。でも、道路交通のことだから100パーセント安心確実とは言えない。

「だったら、電車で行けば〝確実に〟1時間30分で到達できるやん!ってなる」
ギカイに遅刻するわけにいかないので、そういうときは、やっぱり電車利用ですね。
「ダイヤが乱れたら、どうしようもないけれどな
「そりゃ、そうだけど

   ◇          ◇          ◇


きのう~きょう、緊急業務に対応しました。本日で対応完了。
お世話になりました。ありがとうございます。
今年になって初めての緊急業務です。
数日前に、この緊業連絡を受けていました。
当家のご都合もあり、きのう~きょうの対応となりました。
私もヘッドのギカイがありましたので、この日程のほうが対応しやすかったです。



ひなまつりとフラミンゴ

2025年03月03日 23時02分00秒 | 動画・music,音
きょうは3月3日、ひなまつり
<♪あかりをつけましょ ぼんぼりに…>の『うれしいひなまつり』という歌は、サトウハチローが作詞したものだと、わし、きょう初めて知りました。この齢になって初めて!?
「千福いっぱいいかがです…の作詞をした人やん!」
と、私はそちらの歌で記憶に残っている作詞家ですわ。

動画拝借
清酒千福CM曲 グラスをのぞくフラミンゴ ダークダックス

きょうは本来『うれしいひなまつり』を聴くべきでしょうが、サトウハチロー繋がりで、私は〝千福のうた〟を聴きながら、ひなまつりに乾杯しました
「自分勝手な乾杯やな

作詞サトウハチロー。歌はダークダックス。
曲名は『グラスをのぞくフラミンゴ』といいます。
当ブログでもずうっと前に一度紹介したことがあります。
広島県呉市の歴史ある酒蔵、三宅本店さんの清酒「千福」のコマーシャル用のうたです。

私は幼少時代を広島市で過ごしたので、テレビCMでこの歌が流れていたのを記憶しています。
この歌を聴いて、素直に「懐かしい」という気持ちになります。
「自分が大人になって、実はわし、まだ清酒千福を飲んだことないんよね」
「それなのに、よくこの内容できょうのブログを書こうと思ったな
「またこんど広島を訪ねるときは、千福にもお目にかかろう。覚えておくぞ!」



お墓参り。そして満腹

2025年03月01日 21時36分00秒 | 日記・雑記

きょうは、母と私の二人で、兵庫高砂へ行ってきました。
ひさびさご先祖サマお墓参り、&かつめし等の定型行動。

パ号で行ってきました。
事故なく、ぶじに帰って来られました。ありがとうございます。
合掌(*^人^*)



↑お墓参りを済ませたあと、昼1時すぎに梅はらへ。
 うまい具合にテーブル(席)が空いていて、すぐに入店できました。
 私はいつも通り「スペ定」注文。
 美味しくいただきました。もちろん完食!



↑最後は一平に立ち寄りました。一平の駐車場にたたずむパ号。
 持ち帰り用「かつめし」と「あなご寿司」を買う。家へ帰って、きょう晩ごはんにいただきました。
 昼はスペ定、夜はかつめし。きょうは栄養過多ですわ。食べ過ぎ満腹



↑一平のお店の前から、すぐ近くを通っている山陽電車を撮る。
 荒井~伊保間の洗川鉄橋のところです。逆光承知で無理矢理に撮影しました。
 3両編成の姫路ゆき普通車。(画面を左から→右へ、走っています)
 伊保駅停車が目前なので、だいぶんスピード落ちています。
 減速しながら鉄橋を〝ダダン、ダダン、ダッダン♪〟と鳴らして、ゆるゆると通過しました。



2月が終わります

2025年02月28日 22時48分00秒 | 鉄 道
2月まとめ
月間歩数は13万4700歩でした。甘南備山へは3回
今月の目標は「失速しないこと」だったけれど、まあ…、よく頑張った結果だと思います。
3月もこの調子で継続したいと思います。

   ◇          ◇          ◇

🔳近鉄電車ダイヤ変更(去る2月22日実施)

去る2月22日(土)に、近鉄電車のダイヤ変更が行われました。
わが地元を走る近鉄京都線でも、電車の時刻が変わりました。
私として特筆すべき点は、昼間の、新田辺~大和西大寺間で、普通(各駅停車)が増発されたことです。
合わせて、昼間の普通は新田辺始発・終着の運行がほぼ無くなり、かつてのように京都~大和西大寺間を直通運行する形になりました。(※昼間の話です。朝夕夜間は新田辺始発・終着の普通も多く運行)
「ずいぶん局地的な特筆項目やな
「私にとっては、以前よりも利便性がアップしました

近年は、乗客数の減少やコロナ禍などで京都線の電車も減便される傾向がありましたが、今回のダイヤ変更ではそれを〝元に戻す〟方向性が感じられます。新型コロナが落ち着いてきたことや、大阪・関西万博の開催にともない、乗客流動が大きくなることを見込んでのダイヤ変更なのですね。
増発(電車の本数が増えること)自体は、沿線住民としても有難いですが、そのぶん実際の乗客数が伸びなければ、輸送力過剰(供給過多)ということで再び減便を招きかねません。ちょっと心配しています。
新ダイヤ、どうなりますやら。



きづがわ上流

2025年02月26日 23時23分00秒 | 日記・雑記

きょうは、業務外業務(某委員会<M>)に関連した用務のため、笠置町へ行ってきました。
その際、木津川を写してきました。
「これは、外業の業務上、必要があった写真やねん! 決して遊びで写したんじゃないです!」
「別に何も訊いてへんし… あんた何を力説しているのですか?」

精華から見ると笠置は木津川上流に当たります。
川の様子(表情)も明らかに〝上流の雰囲気〟です。
このあたりでは、川のすぐそばに山があります。
…というか、山々の隙間を縫うように木津川が流れている感じです。

以下、外業には関係ない話だけど…、私個人的には、もし国道163号線に全区間バッチリ!歩道が整備されているならば、日頃の散歩ウォークで笠置を目指して歩いて来るのもアリ、なんだけれどな。でも、現状163号線には歩道未設置の区間が多い。交通安全面から、散歩ウォークには不向きな道路です。
((+_+))



かんなび、まんどろ

2025年02月23日 23時02分00秒 | 散歩・ウォーキング

寒波が来ています。今夜から明日にかけて京都南部も雪予報
私は風邪をひくこともなく元気に過ごしています。
(*^-^*)


きょう午後、甘南備山へ散歩しました。今月3回目。


↑きょうは、雌山登山口(A-16)から登り始めました。



↑三角点広場へ着きました。雌山に登頂。201.6m。
 雌山登山口(A-16)からここまで、きょうはノンストップ。所要13分でした。



↑三角点広場から京都市のほうを撮影しました。京都方面、ずいぶん曇っていました。



↑甘南備山の真上には青空も見られました。



↑雄山へ移動して、てっぺん神社におまいりしました。甘南備山の山頂は221m。
 帰りは、旧登山道から下山しました。
 きょうも元気に歩けて良かったです。
↑↑ きょうの散歩記事は以上です。

   ◇          ◇          ◇

【追記】
おととい(2月21日)、井手町の万灯呂山へ散歩してきました。


↑万灯呂山(まんどろやま)展望台。
 ここは、山の名前としては「大峰」と呼ぶのが正しいのかな?(よく分からん
 「万灯呂山」と呼んでも、いいはず。通じると思います。

この日は新田辺から歩いてきて、ここ、山頂展望台まで所要115分(ほぼ2時間)でした。
道中、すこし遠回りしながら歩いてきたので、時間がかかりました。
新田辺から万灯呂山展望台まで「2時間かかった」と言うより「2時間かけて来た」感じです。
まっすぐ、元気に歩いて来たら、1時間30分~40分ほどで到達できると思う。



↑てっぺんに広場があって、展望スペース(展望台)になっています。
 標高303mです。



↑遮るものなく下界を眺めることができます。



↑甘南備山も見えます。(万灯呂山から西のほうを眺めています)
 303mの万灯呂から221mの甘南備を眺めるので、甘南備の山越しに、向こう側も見えます。
 画面の一番遠く(一番奥のほう)にぼんやり見える山影は、いったい何?
 「かなり大きい山影だな。何という山だろう?」
 「方角的に、おそらく六甲山ではないかな」
 たぶん六甲山だと思います。

おととい2月21日、久しぶりの万灯呂山散歩でした。また登りたいと思います。
<おわり>



普通電車が通りすぎる、だけ

2025年02月18日 22時06分00秒 | 動画・music,音
普通電車が通ります

ダンポポ動画です。
このあいだ2月3日(月)です。散歩の途中に撮影しました。
京都線の三山木→興戸間を走ってくる8A系(京都ゆき普通)です。

あえて、線路のそばまで近寄らずに、ちょっと離れたところから撮りました。
電車の映り具合が小さすぎる!?…かもしれませんが、これはこれでいいだろうとも思います。

8A系の増備が続いており、日ごろ、京都線でも8Aを見かけることが多くなりました。
(*^-^*)



電車で移動して歩いて戻る

2025年02月15日 23時57分00秒 | 散歩・ウォーキング


午後、甘南備山へ散歩しました。今月2回目。



↑きょうは新田辺からスタートではなく、JR学研都市線で少し移動した地点から歩き始めました。
 「ここはどこでしょう?」



↑答えは藤阪でした。高架駅です。島式ホーム1面2線。
 学研都市線の区間快速(この区間では各駅停車)で京田辺→大住→松井山手→長尾→藤阪。
 京田辺から4つ目の駅です。



↑藤阪駅きっぷうりば。



↑この駅の案内板は、どこか懐かしい雰囲気に思えます。
 きょうはここから「杉・尊延寺方面」へ歩きます。



↑藤阪駅前からウォークを開始!
 甘南備山を経由して新田辺(京田辺)を目指します。





↑国道307号線に合流した地点。
 頭上を横切る高架は「第二京阪」です。枚方学研IC・枚方東ICの近くです。





↑紫峰霊苑が見えてきました。甘南備山も見えます。
 赤矢印が甘南備山。見えているのは雌山です。位置的に雄山は画面奥にあるのだと思う。
 ピンク円が〝赤い鉄塔〟です。
 黄色の円は「紫峰霊苑」の領域(おおざっぱ)です。
 緑色の円は紫峰霊苑の裏山みたいな位置ですが、これがブログ内呼称「奥甘南備」ですわ。

甘南備山の登山口から入って、雄山→雌山→赤い鉄塔を経て踏み込む領域なので〝奥甘南備〟と私は勝手に呼んでいるのですが、こうやって枚方側307号線から眺めたら、周囲はずいぶん開けていて、奥甘南備と呼ぶべきほどの〝奥地〟な感じはありませんな



↑307号線から分かれて、扇池のところから甘南備山へ入りました。



↑前回に続いて、きょうも、こもれび小径~日だまり小径~十番坂を経て雄山てっぺんを目指しました。



↑雄山登頂。てっぺん神社におまいりしました。



↑雌山。三角点広場にも登頂。



↑雌山登山道から下山しました。
 途中、赤い鉄塔のそばを通ってみました。
 山道が鉄塔のそばを(たまたま)通っていると言うより、
 鉄塔管理用アクセスとしての山道なのでしょうね。



↑ヒノキの小径を過ぎて、無事に下山。



↑いつものように新田辺まで歩いて戻りました。
 JR京田辺駅を通ったときに撮影。
 「藤阪駅から京田辺駅まで歩いて戻ってきたぞ
 藤阪→甘南備→京田辺の移動だけでなく甘南備山の山中もぐるぐる歩き回ったので、3時間超え。
 歩数も1万8000歩でした。けっこう歩いた



新しい時刻表

2025年02月13日 23時59分00秒 | 本・雑誌

↑『近鉄時刻表』第46号(2025年2月22日ダイヤ変更号)
 定価:1,540円(税込)

来週2月22日(土)に、近鉄電車ダイヤ変更が予定されています。
新しい時刻表(ダイヤ変更号)が、本日発売開始となりました。
税込み1冊、1,540円

「めっちゃ高いやん
「物価高騰の折なので…かな? ホンマ、急に値上がりしたな

それでも、近鉄沿線住民ならば、一家に1冊! ぜひ
(*^-^*)



寒波に負けず、わし元気です

2025年02月09日 22時33分00秒 | 散歩・ウォーキング

今冬一番の寒波襲来!…という、この数日間でした。
みなさまお元気ですか。
私も、寒さに負けず元気に過ごしています。
(*^-^*)

京田辺観測。
きのう朝の最低気温はマイナス3.4℃。
今朝の最低気温はマイナス2.5℃。

京都地方気象台ホームページによると、京都府内の公式観測地点のほぼ全てで、今回の寒波襲来によって今季最低気温をマークしたようです。唯一京田辺観測点だけが最低気温を更新しませんでした。
今のところ、京田辺の今季最低気温は、今年1月5日観測のマイナス4.7℃です。

きのうは、京都市内でも積雪した(大雪)というニュースがあったけれど、京田辺・精華地域については、うっすら雪化粧した程度でした。地元で生活しているぶんには、特に影響はありませんでした。


きょう午後、甘南備山へ散歩しました。山行きは今月1回目。


↑登山口から管理道路を登りました。
 道端に雪が残っている箇所が、ごくわずか、ありました。



↑まず、雌山に登頂。三角点広場。 



↑三角点広場から折り返して、雌山を下り、扇池のそばから「こもれびの小径」へ進みました。
 木もれ日の小径~日だまりの小径。甘南備山の山すそをたどるコースです。
 「このコースを歩くのは久しぶりだ」



↑ポイント「A-10」まで来ました。
 ここから、雄山てっぺんを目指して一気に登ります。



↑ブログ内呼称〝十番坂〟です。甘南備山で随一の急登区間だと私は思っています。
 気合を入れて臨みます。かつ、無理もせずに登ることを心がけます。



↑無事に登りきって、てっぺん神社に着きました。おまいりしました。



↑鳥居前広場には、積雪した形跡がまだ残っていました。
 案外、ここは陽が当たらないのかも知れないね。



2月 失速しませんように

2025年02月03日 23時16分00秒 | 散歩・ウォーキング

今年は、きのう2月2日が節分。きょう2月3日が立春。
でも、春の訪れにはまだ早いみたいで、明日以降は強い寒波が襲来へ(予報)。
気を付けて過ごしましょう。
私もこれまでのところ風邪をひかず、元気に過ごしています。

【1月まとめ】
1月の月間歩数は17万9000歩でした。甘南備山へは7回
自分でもよく頑張ったと思います。甘南備山行きについては、ブログには6回目まで投稿したけれど、7回目のぶんは投稿できていませんでした。

1月28日に「7回目」行きました。
そのときの画像です。

↑てっぺん神社におまいり。


↑三角点広場にも登頂。


↑この日は、ウォーキング・ポールを持参して歩きました。
 1月28日の画像は以上です。

年初めの1月は、頑張って歩きまくる…ものなんよね。
その勢いというか〝ウォーキング熱〟を、2月も持続できるように心掛けたいです。
過去の経験からは、1月に頑張り過ぎて2月は失速してしまう傾向も見える。

2月の失速を出来るだけ抑えるように、散歩の継続に励みたいです。


↑きょうは木津川沿いなどを散歩しました。
 木津川橋梁とビスタカー。なんか中途半端な構図ですが。