きょうは、まずまずの天気でした。
午後、ちょっと曇り空になったけれど、崩れることはなかったです。
大型連休がスタート。
みなさんは如何お過ごしでしょうか。
私のほうは、きょうも京都ヘッドでの任務、無事終了。
5月1日が最終日なので、この任務もあと二日となりました!
毎日同じ任務の繰り返しなので、最初のことを思うと、随分慣れました。
今朝のミーティングでは、現場のリーダーから、
「作業にも慣れてきたと思うが、油断せず、初心に戻って、残りの日々の任務に当たってほしい」
と戒めがありました。
残り数日になって、心に〝たるみ〟が生じやすい時期。初心は大事ですね。
あすも頑張ります。
午後、ちょっと曇り空になったけれど、崩れることはなかったです。
大型連休がスタート。
みなさんは如何お過ごしでしょうか。
私のほうは、きょうも京都ヘッドでの任務、無事終了。
5月1日が最終日なので、この任務もあと二日となりました!
毎日同じ任務の繰り返しなので、最初のことを思うと、随分慣れました。
今朝のミーティングでは、現場のリーダーから、
「作業にも慣れてきたと思うが、油断せず、初心に戻って、残りの日々の任務に当たってほしい」
と戒めがありました。
残り数日になって、心に〝たるみ〟が生じやすい時期。初心は大事ですね。
あすも頑張ります。
きのうの雨は止んで、きょうは朝からお天気だったのですが、昼を過ぎると再び雨が降り始めました。
どういうわけか、毎日、天候が不安定です。
きのうは暑いぐらいでしたが、きょうはまた寒気が入り込んでいるそうで、ちょっと肌寒いです。
明日からゴールデンウイークが始まるんやね。
有給休暇で平日を〝埋める〟ことができれば10連休になるそうですね。ええなぁ。
私のほうは、京都ヘッド通いが、もうしばらく続きます。
あすも
どういうわけか、毎日、天候が不安定です。
きのうは暑いぐらいでしたが、きょうはまた寒気が入り込んでいるそうで、ちょっと肌寒いです。
明日からゴールデンウイークが始まるんやね。
有給休暇で平日を〝埋める〟ことができれば10連休になるそうですね。ええなぁ。
私のほうは、京都ヘッド通いが、もうしばらく続きます。
あすも
きょうは雨の予報。
まだ降ってません。
そのかわり、京都は結構暑いです。
◎追記
午後になって、降りはじめました。
↓帰宅後、19時ごろに追記。
きょうも忙しかったですが、ヘッドでの任務を無事に終えて帰ってきました。
帰宅しましたが、今から通常業務1件に対応します。
それが済んだら〝本日の営業は終了〟です。
「毎日、京都ヘッドまで通うことの大変さ」を、痛感しているところです。
平素、自宅と仕事場が一緒みたいな暮らしなので(←っていうか一緒だ)、行き先が京都ヘッドとはいえ、毎日〝通勤〟するのは大変だな~と、
今さらながら感じています。
朝早くに家を出て、帰宅するのは夕方です。
この、ごく当たり前みたいな生活リズムが、日頃の私には無いんだな。(←どんなリズムで暮らしているんだ…)
夕方に帰宅した後、地元で通常業務があったりもして、けっこう大変なんです。
日を重ねるにつれて、体にもだんだん疲れが蓄積されていく感じがします。
つくづく、自分はこういう生活リズムを忘れてしまっていたんだなと痛感いたします。
こういう感覚は、なんか、「夏業務」にも似ている気がします。1週間ほど〝ぶっ続け〟っていうのも似ているし。
まだ、期間の折り返し点も過ぎておらず、先のほうが長いんやね。
黙々と、コツコツと、頑張っていきたいと思います。
明日はまたまた雨の予報です。
ひどい降り方にならなければ良いのですが。
平素、自宅と仕事場が一緒みたいな暮らしなので(←っていうか一緒だ)、行き先が京都ヘッドとはいえ、毎日〝通勤〟するのは大変だな~と、
今さらながら感じています。
朝早くに家を出て、帰宅するのは夕方です。
この、ごく当たり前みたいな生活リズムが、日頃の私には無いんだな。(←どんなリズムで暮らしているんだ…)
夕方に帰宅した後、地元で通常業務があったりもして、けっこう大変なんです。
日を重ねるにつれて、体にもだんだん疲れが蓄積されていく感じがします。
つくづく、自分はこういう生活リズムを忘れてしまっていたんだなと痛感いたします。
こういう感覚は、なんか、「夏業務」にも似ている気がします。1週間ほど〝ぶっ続け〟っていうのも似ているし。
まだ、期間の折り返し点も過ぎておらず、先のほうが長いんやね。
黙々と、コツコツと、頑張っていきたいと思います。
明日はまたまた雨の予報です。
ひどい降り方にならなければ良いのですが。
きょうは、めまぐるしく天気が変わる一日でした。
ザーッと雨が降ったかと思えば、日差しが戻って青空が広がったり。
そうかと思ったら、また風雲急を告げて、雷鳴とともに雨が降り始めたり…。
そんな天気の影響なのか、きょうは多少肌寒くもありました。
京都ヘッドでの任務、本日も概ね無事終了。
大勢の来客をお迎えする、受付案内コーナーでの任務なんです。
日頃からやっている仕事じゃないので要領を得ませんが、少しでもスムーズに案内が出来るよう努めたいです。
1週間も続けたら十分慣れそうですが、そもそも、この任務は1週間で終わりだし、格別に抱負を語るほどでもないか…とも思ったり。
(※手を抜くとは言うてへん)
慣れた頃には終わってしまう-。
ようあるこっちゃ。
きょうから1週間、毎日、京都ヘッドまで通います。がんばりま~す。
きょうも、普段通り、私は「ミ号」で京都ヘッドまで行きました。
帰り道では、いつもお世話になっている〝T先生〟をお乗せして、京都ヘッドから東福寺駅付近までお送りしました。
T先生がJR(奈良線)で帰らはるのはいつものことですが、きょうは私がハンドルを握っているのだし、
「私も帰る方向は同じですから、このままお家までお送りしますわ!」
とお声掛けをしてみました。
それでも、先生は「JRで帰りますから…」とおっしゃるので、東福寺駅までお送りした次第です。
駅までお送りしたのは、それはそれで良かったのです。この件は問題ありません。
で…、東福寺駅付近でT先生とお別れしたあと、再びクルマを走らせてみると、なんか…、様子がヘンなんです。
うまく表現できないですが、ミ号を運転している感覚が、いつもと違うんです。(←こういう〝直感〟って大事だと思う)
なんか、すきま風っぽい、スースーした感じがしました。
「あれっ? 窓、開いてるのか? わし、窓を開けたっけな…?」
でも、スイッチを調べてみると、窓は全部閉まっていました。
おかしい。
左右のドアミラーを確認、そして、頭上のルームミラーも確認…。
確認…、確認…、おやっ?
んんっ…!!
「げげっ! うしろ、ドア、開いてるー!?」
いや~、やってしまいました。アホ丸出し(?)ですわ。
↓この状態で走っていたのです。(再掲画像。きょうの撮影ではありません)
京都ヘッドから東福寺駅まで、この状態で走ってきたんです。
交通量の少ない裏道を通ったのならともかく、私はそういう道は詳しくないので…。
東大路通 を突っ走ってきましたっ!
東山三条から祇園、五条坂から東山七条と…、名だたる交差点の数々を〝これ〟で駆け抜けてしまったわけやな…。
通り掛かった誰かが、教えてくれても良さそうなものやけど、パッシングされた記憶も無いし、みんな殺生やなぁ~。
(そういえば、五条のあたりで、市バスが車線変更してミ号の真後ろへ入ってきたんだけど、
今から思うと、市バス、ちょっと車線変更しづらそうだった。奇妙な距離感で後ろへ入ってきた気がする…。スミマセン)
画像ではペットボトルが写っていますが、きょうは、この棚にティッシュの箱を載せて走っていました。
途中で落っこちることなく、ちゃんと載ったままでした。(ティッシュ箱とはいえ、途中で落としていたら事故の元だよな…。あぶねぇ)
運転前の確認の、基本中の基本ですね。
今後、ドアの確認(戸閉め確認)をきちんとやって運転したいと思います。
きょうも、普段通り、私は「ミ号」で京都ヘッドまで行きました。
帰り道では、いつもお世話になっている〝T先生〟をお乗せして、京都ヘッドから東福寺駅付近までお送りしました。
T先生がJR(奈良線)で帰らはるのはいつものことですが、きょうは私がハンドルを握っているのだし、
「私も帰る方向は同じですから、このままお家までお送りしますわ!」
とお声掛けをしてみました。
それでも、先生は「JRで帰りますから…」とおっしゃるので、東福寺駅までお送りした次第です。
駅までお送りしたのは、それはそれで良かったのです。この件は問題ありません。
で…、東福寺駅付近でT先生とお別れしたあと、再びクルマを走らせてみると、なんか…、様子がヘンなんです。
うまく表現できないですが、ミ号を運転している感覚が、いつもと違うんです。(←こういう〝直感〟って大事だと思う)
なんか、すきま風っぽい、スースーした感じがしました。
「あれっ? 窓、開いてるのか? わし、窓を開けたっけな…?」
でも、スイッチを調べてみると、窓は全部閉まっていました。
おかしい。
左右のドアミラーを確認、そして、頭上のルームミラーも確認…。
確認…、確認…、おやっ?
んんっ…!!
「げげっ! うしろ、ドア、開いてるー!?」
いや~、やってしまいました。アホ丸出し(?)ですわ。
↓この状態で走っていたのです。(再掲画像。きょうの撮影ではありません)
京都ヘッドから東福寺駅まで、この状態で走ってきたんです。
交通量の少ない裏道を通ったのならともかく、私はそういう道は詳しくないので…。
東大路通 を突っ走ってきましたっ!
東山三条から祇園、五条坂から東山七条と…、名だたる交差点の数々を〝これ〟で駆け抜けてしまったわけやな…。
通り掛かった誰かが、教えてくれても良さそうなものやけど、パッシングされた記憶も無いし、みんな殺生やなぁ~。
(そういえば、五条のあたりで、市バスが車線変更してミ号の真後ろへ入ってきたんだけど、
今から思うと、市バス、ちょっと車線変更しづらそうだった。奇妙な距離感で後ろへ入ってきた気がする…。スミマセン)
画像ではペットボトルが写っていますが、きょうは、この棚にティッシュの箱を載せて走っていました。
途中で落っこちることなく、ちゃんと載ったままでした。(ティッシュ箱とはいえ、途中で落としていたら事故の元だよな…。あぶねぇ)
運転前の確認の、基本中の基本ですね。
今後、ドアの確認(戸閉め確認)をきちんとやって運転したいと思います。
きょうは雨模様の一日でした。
時間帯によっては、かなり激しく降る場面もありました。(京都南部)
気温もちょっと下がってしまいました
ブルブル震えるほどではないものの、やや、ひんやりしています。
明日は天気も回復しそうかな。
早いもので、4月も、残り1週間となりました。
この“4月最終週”は、京都ヘッドで大きな行事がおこなわれる予定になっております。
それに伴い、私もいっちょまえに〝任務〟を与えられておりまして、来週は、毎日、京都ヘッドまで通うことになるんです。
「1週間、毎日、京都ヘッドまで通う」ことは、通常の私の生活では無いことなので、少し不安です。
毎日通う、という習慣から遠ざかっているからなぁ。期間の途中でバテるかもしれません。(ひさん…)
気合をいれて、1週間、乗り切りたいと思います。
時間帯によっては、かなり激しく降る場面もありました。(京都南部)
気温もちょっと下がってしまいました
ブルブル震えるほどではないものの、やや、ひんやりしています。
明日は天気も回復しそうかな。
早いもので、4月も、残り1週間となりました。
この“4月最終週”は、京都ヘッドで大きな行事がおこなわれる予定になっております。
それに伴い、私もいっちょまえに〝任務〟を与えられておりまして、来週は、毎日、京都ヘッドまで通うことになるんです。
「1週間、毎日、京都ヘッドまで通う」ことは、通常の私の生活では無いことなので、少し不安です。
毎日通う、という習慣から遠ざかっているからなぁ。期間の途中でバテるかもしれません。(ひさん…)
気合をいれて、1週間、乗り切りたいと思います。
【↓文章は帰宅後に投稿】
四条河原町の交差点にて撮影。
以前は阪急百貨店(四条河原町阪急)だった建物です。
阪急は閉店してしまいましたが、それに代わって、ここに「丸井」がやってきます。
もうすぐオープンします。(4月27日「京都マルイ」として開店予定)
夜、この交差点をたまたま通り掛かった際に、携帯で撮影してみたのですが、めっちゃ光ってる建物でした。
この建物って、前からこんなに光るんだったっけ?
壁面にはすでに丸井のマークも点灯していて、オープンの日を待っている感じです。
きょうは21日。
月刊の鉄道趣味雑誌の発売日です。
私は、いつものように『鉄ジャ』を買って、あと今回は『鉄ピク』も購入。衝動買い…。
特集は、列車トイレについて。
表紙の写真は「特急電車と便器」という大胆さです。
こういうテーマを記事にするって、『鉄ピク』らしいなぁと思います。
またゆっくり読んでみま~す。
月刊の鉄道趣味雑誌の発売日です。
私は、いつものように『鉄ジャ』を買って、あと今回は『鉄ピク』も購入。衝動買い…。
特集は、列車トイレについて。
表紙の写真は「特急電車と便器」という大胆さです。
こういうテーマを記事にするって、『鉄ピク』らしいなぁと思います。
またゆっくり読んでみま~す。
またまた、運転席からの撮影です。(赤信号で停車中に撮影)
赤信号の上のほう、夜空に浮かぶ白っぽい光(丸い光)は、お月さんです。
携帯で写した画像です。
以前に京都駅で「雷鳥」を写したときもそうだったけれど、予想以上に、ライトの光が〝炸裂〟するなぁ。
赤信号の光も〝ピッカ~~ッ〟と輝いとる。
光線がXみたいな形に広がって、手裏剣みたいに見える…。
対向車のヘッドライトも〝ピッカ~ッ〟って輝いているな。
で、それとは見事に対照的なのが、お月さん。
お月さんだけは、ピッカ~ッって炸裂した形になっていないです。
電気で光っているライトと、お月さんとでは、やっぱり違うものなんだな。
↓きのう撮影しました。
ピッカーッ!と、ドアミラーが光りまくっています。
〝夕日が背中を押してくる〟の状況です。
クルマの真後ろから夕日に照らされて、それがドアミラーに映り込んでいるのです。
まぶしすぎて、後方確認を慎重にやらなくてはいけない場面です。
※画像は、赤信号で停車中に撮影しました。
ピッカーッ!と、ドアミラーが光りまくっています。
〝夕日が背中を押してくる〟の状況です。
クルマの真後ろから夕日に照らされて、それがドアミラーに映り込んでいるのです。
まぶしすぎて、後方確認を慎重にやらなくてはいけない場面です。
※画像は、赤信号で停車中に撮影しました。
昨夜は、久しぶりに、夜ふかしをしました
そもそも、気が付いたら、すでに夜1時を過ぎていて、
「いかん! 早く寝なければ!」
と思ったんですが、フトンに入る前にもう一度テレビをつけて、緊急ニュースが生じていないか確認しておこう、と考えたのです。
で…、NHKをつけたら、なんか風変わりなドラマが放映されていましてな。
見始めたらキリが無くなってしまって、結局、最後の最後まで見届けてしまいましたっ!
↓この番組です。(「NHKワンセグ2」のページが開きます)
『野田ともうします。』
こんなドラマがあったなんて、私は初めて知りましたが、これって有名な番組なのかな?
こういうのって、ファンが結構多く居そうですね。
私も、夜ふかしをしてまで見てしまったぐらいだし、面白かったです。
一話が5分で終わるという独特のドラマです。ショートコメディというのか。
深夜放送なのをいいことに、全20話を連続ノンストップで放映するというNHKの大胆な戦略に、私の夜ふかしは続いたのでした。
そもそも、気が付いたら、すでに夜1時を過ぎていて、
「いかん! 早く寝なければ!」
と思ったんですが、フトンに入る前にもう一度テレビをつけて、緊急ニュースが生じていないか確認しておこう、と考えたのです。
で…、NHKをつけたら、なんか風変わりなドラマが放映されていましてな。
見始めたらキリが無くなってしまって、結局、最後の最後まで見届けてしまいましたっ!
↓この番組です。(「NHKワンセグ2」のページが開きます)
『野田ともうします。』
こんなドラマがあったなんて、私は初めて知りましたが、これって有名な番組なのかな?
こういうのって、ファンが結構多く居そうですね。
私も、夜ふかしをしてまで見てしまったぐらいだし、面白かったです。
一話が5分で終わるという独特のドラマです。ショートコメディというのか。
深夜放送なのをいいことに、全20話を連続ノンストップで放映するというNHKの大胆な戦略に、私の夜ふかしは続いたのでした。
きょうの天気予報は、「お昼以降は雨が降るでしょう」でした。
実際、雨が降りました。そんなにひどい降り方ではなかったけれど。
で…、きょうは、いわゆる〝ゴゴイチ〟に業務1件へ出向くことになっていました。
以前にもこのブログに、似たようなことを書きましたが、
きょうの業務先(訪問先)もウチから少し離れていて、いつもは原付バイクで行くんです。
でも、きょうは昼以降が雨の予報で、実際、出掛けようとしたときにはポツポツと降り始めていました。
「ありゃ~、もう降り始めたな。傘をさして、歩いて行くしかないか」
と、覚悟を決めて、原付はあきらめました。
以前ブログに書いたのとは違う業務先ですが、きょうの訪問先も歩いて行くと片道15分ぐらいかかります。(←だから、それぐらいは黙って歩けって!)
きょうの場合は、出かける時点でポツポツと降っていましたから、原付はすぐに諦めがつきましたけどな。
傘をさして、てくてく歩いて、訪問先に着きました。
業務自体はいつも通りに粛々とこなしまして、別に問題はありませんでした。
でも、いつもは原付でやってくる私が、きょうは歩いて来たということを知るや、訪問先のお家の方は気の毒そうな顔をして、
「えっ、歩いて来たの!? それは申し訳なかったなぁ。じゃあ、帰りはクルマでお送りしますわ…」
って、おっしゃってくださいました。
(←誰かがそう叫んだ気がした。或いは、私の心の叫びだったのだろうか…)(←間違いないやろ)
「いえいえ! そんな…、私、自分で歩いて帰りますから、お気遣いなくっ!」
と、心とは完全に裏腹のことを(?)言ってみる私でした。 (←完璧に、あんたの心やないか)
それでも、お家の方は、
「いやいや、雨のなかを歩いて帰ってもらうのは気の毒だし…」
と、おっしゃってくださるんです。
最後にもう一回、ご辞退申し上げておこうか?(←こらーっ! いやらしいな、もう!)
実際、重ねてご辞退申し上げたのですが、
「いいから、乗って帰ってよ!」って言ってくださるので、
「ほな、遠慮のう…」っていうことで、クルマで家まで送っていただきました。
あっという間に帰り着くことができました。
大変助かりました。ありがとうございました。
実際、雨が降りました。そんなにひどい降り方ではなかったけれど。
で…、きょうは、いわゆる〝ゴゴイチ〟に業務1件へ出向くことになっていました。
以前にもこのブログに、似たようなことを書きましたが、
きょうの業務先(訪問先)もウチから少し離れていて、いつもは原付バイクで行くんです。
でも、きょうは昼以降が雨の予報で、実際、出掛けようとしたときにはポツポツと降り始めていました。
「ありゃ~、もう降り始めたな。傘をさして、歩いて行くしかないか」
と、覚悟を決めて、原付はあきらめました。
以前ブログに書いたのとは違う業務先ですが、きょうの訪問先も歩いて行くと片道15分ぐらいかかります。(←だから、それぐらいは黙って歩けって!)
きょうの場合は、出かける時点でポツポツと降っていましたから、原付はすぐに諦めがつきましたけどな。
傘をさして、てくてく歩いて、訪問先に着きました。
業務自体はいつも通りに粛々とこなしまして、別に問題はありませんでした。
でも、いつもは原付でやってくる私が、きょうは歩いて来たということを知るや、訪問先のお家の方は気の毒そうな顔をして、
「えっ、歩いて来たの!? それは申し訳なかったなぁ。じゃあ、帰りはクルマでお送りしますわ…」
って、おっしゃってくださいました。
(←誰かがそう叫んだ気がした。或いは、私の心の叫びだったのだろうか…)(←間違いないやろ)
「いえいえ! そんな…、私、自分で歩いて帰りますから、お気遣いなくっ!」
と、心とは完全に裏腹のことを(?)言ってみる私でした。 (←完璧に、あんたの心やないか)
それでも、お家の方は、
「いやいや、雨のなかを歩いて帰ってもらうのは気の毒だし…」
と、おっしゃってくださるんです。
最後にもう一回、ご辞退申し上げておこうか?(←こらーっ! いやらしいな、もう!)
実際、重ねてご辞退申し上げたのですが、
「いいから、乗って帰ってよ!」って言ってくださるので、
「ほな、遠慮のう…」っていうことで、クルマで家まで送っていただきました。
あっという間に帰り着くことができました。
大変助かりました。ありがとうございました。
天気もよく、大変暖かい一日でした。
晴れているぶん、朝晩がちょっとヒンヤリしますが、昼間の気温は20度あたりまでぐーんと伸びるようになりました。
きょうの昼間は暑いぐらいだったね。
うちの近所、満開の桜も、そろそろ散り始め…のようであります。
強めの風が吹くたびに、ぷわ~っと飛んでいく花弁を目にすると、
「もう、花見は済ませてくれたかー? 急いでやー。ぼつぼつ、散るでぇ~!」
と、桜の花が呼びかけてくるようです。
私たち人間は、いろんなことを思いながら桜を眺めていますが、桜のほうはいたってシンプルなんでしょうね。
大地震があろうが、春になれば桜は勝手に咲くものなんやね。
神戸の震災の時もそうでしたな。
↓桜をねらってみた、画像です。本日撮影ではありませんが…。
おととい撮影。
京都ヘッドの近くです。バス停のとこらへん。
青空をバックにして眺める桜の花は、やっぱり素晴らしい。春を実感します。
※画像は、前を走るバスが停留所に止まったことに連動して、自車も完全に停車した状態で撮影。(=バスの発車待ちのひとときに撮影)