ダンポポの種

備忘録です

月後半失速。15万歩未達

2023年07月31日 22時54分00秒 | 日記・雑記


7月まとめ
7月の月間歩数は12万6000歩でした。甘南備山3回。
月の前半は快調に歩けていたので、「このぶんなら今月は15万歩突破できそう」と余裕で構えていたんだけど、月の後半は失速しました。余裕過ぎてジ・エンド。気を抜いたらすぐ失速してしまうねん
歩く習慣は途切れさせないよう自分に言い聞かせ、8月も励みたいです。
8月は夏業務に時間が取られるので、散歩チャンスは少ないと思うけれど。



台風くる?
台風6号の進路予想が変わりましたね。
先々、九州~本州方面へ接近してくる可能性が出てきました
ほんまに本州方面へカーブしてくるならば、近畿接近は8月6日、7日か
台風接近が夏業務のスタート日にちょうど重なるなんて、それは勘弁してくれー!
今後の台風情報をしっかり見ましょう



歴史を秘めた地!?

2023年07月30日 22時21分00秒 | うちの近所
【再掲画像】


今夜、NHK大河ドラマ『どうする家康』第29回は、「伊賀を越えろ!」でした。
おもしろかった
家康の伊賀越えは、実際にはどのルートだったのか…、諸説あるそうですが、現在の枚方から京田辺を通って木津川を渡り宇治田原のほうへ進んでいったという説は、なかなか有力()みたいです。きょうの大河ドラマ放映でも、そう解釈できるルートの地図が示されました。(…ということだと私は受け止めている。)
もっとも、放映ではアバウトな地図が示されただけで、木津川を渡るシーンの芝居とかは全然無かったです
「(一行は)木津川を渡り、のぶせりの襲撃を退けた朝宮の辺りでは…(略)」というナレーション解説のみ。
京田辺を通り抜けていく部分は、一瞬(超速)でした。

なお、京田辺市は、「家康公伊賀越えゆかりの地」として観光PRに努めています。
京田辺から草内の渡し船で木津川を渡っていった…というルートは、方角的にも無理なく伊賀越えに結ばれるし、〝あり得る〟ルートだと思います。本当はどうだったのか、知らんけど。

以前に当ブログに書いたかもしれないけれど、枚方から京田辺を通って木津川を越えていったとなると、現在のような道路網が無かった時代のことだし、場合によっちゃぁ家康は「甘南備山」の山中を通過したのではないか?という可能性も… そういう説を唱える方々もおられるようです。そう思って甘南備山を歩いたら、なんだか気分も変わります。


◎木津川に設置されている説明プレート
国道307号線山城大橋そばの木津川自転車道のわきです。草内の渡し(跡)の石標が立っているところに、新たに「家康公伊賀越えの道」石標と説明プレートが設置されています。
家康がこの地を通過していったのだと信じましょうや


※今年6月に撮影。


※今年6月に撮影。



昨夜、4人で飲み会

2023年07月29日 23時27分00秒 | Yクラブ


きのう夜、京都駅前の居酒屋さんでYクラブ飲み会をしました。
まこと氏・ケン氏・くっし氏と私の4人が集合しました。
ケン氏、段取りありがとうございました。
m(__)m
先月(6月)にまこと氏・ケン氏・わしの3人で飲み会をしたのがキッカケで、今回はくっし氏も来てくれて、4人での飲み会が実現しました。4人が顔を合わせたのはかなり久しぶりのことです。
ビールいっぱい飲んだ。楽しく、美味しかったです
また飲みに行きましょう。おおきにー

京都を離れて暮らすおやびんも含めた、YクラブのグループLINEも新たに設定されました。
主にくっし氏がグループ設定のスマホ操作をしてくれました。わしは完全無力です

   ◇          ◇          ◇

きのう、京都決勝でした 立命館宇治が甲子園出場へ
【<決勝>きのうの試合結果】
立命館宇治 7x-6 京都翔英
翔英 010 220 001  6
宇治 002 040 001x 7

立命館宇治、優勝おめでとうございます。
甲子園大会での躍進を祈ります。
選手のみなさん、お疲れさまでした。



てっぺん神社のみで 折り返し

2023年07月26日 23時16分00秒 | 散歩・ウォーキング

京田辺観測、きょうの最高気温は38.1℃でした。今年最高を更新

梅雨明け発表以降、うちの地域では、ほぼ雨が降っていません。
ウチの玄関前の植木鉢に小さなお花を植えてあったのですが…。
「わし、うっかりして、一昨日・昨日、水をやるの忘れてた
「お花は、どうなった?」
「枯れてしもた
「悲惨…。お花、可哀そう過ぎる 罪やな」
今朝気づいて、めっちゃいっぱい水をやったけれど、もうダメみたいだ
ごめん、お花

   ◇          ◇          ◇


きょう夕方、甘南備山へ散歩しました。今月3回目。


↑夕方4時半に新田辺スタートして、山を目指しました。
 雲が広がって、どんよりした雰囲気。
 もし、雨が降ってきたら、即、引き返します。



↑甘南備山のふもと。
 田んぼ(稲)も随分成長して〝青々〟としています。



↑旧登山道からのぼりました。
 暑い季節は、新田辺から登山口まで歩いて来るだけで疲れます。
 勾配がきつい旧登山道は、体力と相談しながら慎重にのぼります。





↑雄山に登頂。てっぺん神社におまいりしました。
 きょうは疲れたので雌山はパスし、てっぺん神社で折り返して下山しました。
 管理道路から下山しました。

   ◇          ◇          ◇

京都大会 平安が敗退
【<準決勝> きょうの試合結果より】
立命館宇治 2-0 龍谷大平安
宇治 200 000 000  2
平安 000 000 000  0

京都翔英 13-6 立命館〔8回コールド〕
立命 000 300 30   6
翔英 000 510 61x 13

◎決勝は、あさって7月28日。
立命館宇治 vs 京都翔英

宇治市内にある高校同士の決戦ですね。
立宇治も、翔英も、過去に春夏とも甲子園に出場したことがあります。
健闘をお祈りします



うおぉっ…、この結果

2023年07月24日 22時48分00秒 | 日記・雑記

↑きょうの京都新聞夕刊より。


京都大会 <準々決勝> 立命館が 京都国際を破る

【きょうの試合結果より<準々決勝>】
立命館 4-1 京都国際
立命 012 010 000  4
国際 000 100 000  1

昨年・一昨年と夏の京都大会を制してきた京都国際が、きょうの準々決勝で立命館に敗れ、〝夏の京都大会3連覇〟は成りませんでした。
「うおぉっ、国際が負けた 立命館すごいな
正直言って私も、「今年の夏も京都国際が優勝(=京都大会)だろう」と予想しておりましたので、今日の結果には驚きました。勝ち抜きトーナメント(一発勝負)の怖さも含めて、〝だから高校野球は面白い〟ということだと思います。

◎京都大会・準決勝(7月26日)組み合わせ
・龍谷大平安 vs 立命館宇治
・立命館 vs 京都翔英

一躍、注目度アップ(!?)の立命館は、確かに、ここまでの試合で「失点」が少ないです。投手力・守備力の高さでしょうか。勝ち進み状況によっては、決勝が〝立命館グループ〟同士対決になる可能性も
でも、私は、龍谷大平安に奮起してほしいと思います。
平安も、打倒京都国際を目標にして頑張ってきたみたいだけど、こうなったからには、気持ちを切らさずに優勝を目指してください。
(*^-^*)



23日の日曜日。今度こそ

2023年07月23日 22時51分00秒 | 日記・雑記


暑い毎日が続いています。
京田辺観測、きょうの最高気温は36.0℃でした。


【参考記事】
今年4月23日の当ブログ記事(人間っぽくていいかも)

3か月前のブログ記事ですが、覚えていらっしゃいますかな?
業務依頼の電話を受けた際に私が「7月23日」を「4月23日」と聞き間違えて、修正なくホンマに4月23日に業務出動してしまい、突然の自宅訪問でご主人を困惑させてしまった、という話。
4月23日と7月23日はどちらも日曜日(=同じ曜日に当たる)という〝一致〟も、間違いに気づかなかった理由のひとつです。

で…、きょうは、正真正銘7月23日
今度こそ、件のお家の休日系業務の日です。
きょうはお家の方々と〝3か月前〟を振り返りながら談笑しました。
きょうの休日系業務は無事終了しました。
ありがとうございました。
(*^-^*)



うちの地域も梅雨明け

2023年07月20日 23時40分00秒 | 動画・music,音

きょう、近畿地方・東海地方の「梅雨明け」が発表されました。
夏本番へ、元気にまいりましょう

昨夜は、うちの地域でも激しい雷雨がありました。ゴロゴロ、ザァザァ言うてた。
「梅雨明けを告げる雷鳴かも―」と、私も思いました。
一夜あけて、きょうは京都もいい天気でした。
きょうは梅雨明けを発表するには良いタイミングだったと思います。

動画拝借
JR東海「会いにいく、が今日を変えていく。」 60秒




京都も熱戦

2023年07月19日 23時58分00秒 | 日記・雑記
夏の高校野球〔京都〕
京都大会は、昨日までにベスト16が出揃い、今日から4回戦(ベスト8をかけた戦い)。

【きょうの試合結果より】
龍谷大平安 5-3 京都廣学館
平安 011 000 030  5
廣学 020 010 000  3
精華町内で唯一の高校・京都廣学館が、王者龍谷大平安と当たりました。
思わぬ(!?)接戦だったみたいで、試合終盤まで廣学館がリードしていたんやね。
平安はちょっと焦ったのではないかな
選手のみなさん、お疲れさまでした。
こういう接戦を勝ち取った龍谷大平安は、これで波に乗る…、かな?
龍谷大平安は準々決勝に進出。次の対戦相手は京都成章です。

宮津天橋 7-6 鳥羽
鳥羽 000 400 020  6
宮津 012 012 10x  7
宮津天橋(みやづてんきょう)が鳥羽を下しました。すごい
私の認識不足でした。宮津天橋、強い。
その名前、覚えておこう

ひさしぶりに、わかさスタジアムへ観戦に行きたいなぁ



山も暑かった

2023年07月16日 23時12分00秒 | 散歩・ウォーキング

よく晴れて暑い一日でした。
京田辺観測、きょうの最高気温は35.7℃でした。猛暑日。


暑いなか、午後、甘南備山へ散歩しました。
甘南備山へは今月2回目です。
今月は木津川沿いをウォーキングしており、月の歩数は先月よりも伸びています


↑溜池橋と甘南備山。
 濃いブルーの空が印象的でした。
 炎天下、猛暑の中でのウォーキングは、やっぱり過酷!?
 新田辺からここまで歩いて来るだけで疲れました



↑きょうは管理道路から登りました。
 登山口からのぼりはじめてまもなく、芝生広場を通過。



↑日陰が無い木津川沿い(土手)を歩くのと違い、山の中は陰がいっぱいです。
 日差しを受けないので歩きやすいです。でもずうっと上り坂だけどね。
 体力的に無理をしないように気を付けながら、黙々と歩きました。



↑管理道路を歩き続けて、きょうはまず雌山を目指しました。
 木漏れ日の大津越。 



↑雌山の尾根道。ここまで登ってきても、やっぱり暑い



↑三角点広場に着きました。先客がおられました。



↑三角点。



↑雄山へ移動。



↑てっぺん神社におまいりしました。
 暑い中、無事に登頂できたことに感謝です。(^人^)



↑神社から下って、展望台広場に立ち寄りました。
 展望台からの風景です。京都市内方向を見ています。



↑ズーム撮影。京都タワー。



↑適度にズーム。
 京田辺市から八幡市、久御山町、京都市伏見区以北へと、見えています。
 手前に、工事クレーンが何機も立ち上がっています。京田辺市大住の府道22号沿いです。
 工場か物流センターの建設? 田畑を転用して、結構大規模な用地が開発されています。
 その工事クレーンのすぐそばを高架橋が通っているのが見えますか。クレーンのすぐそばです。
 背の高い高架橋じゃないけれど、新名神高速道路・城陽~八幡京田辺間の高架です。
 画面中段を横切っている高架は京滋バイパス。それと交差するタテ方向の高架は第二京阪。



↑展望台から防火水槽へと下って、あとは管理道路から下山しました。



七夕は あれの1か月前

2023年07月07日 22時47分00秒 | 日記・雑記

↑きょう午後1時すぎ、精華町・開橋の南側付近、木津川自転車道にて。(暑かった
 草が伸びた影響で(草に圧迫されて)、自転車道(舗装路)の道幅が狭くなっている。
 周辺も草木だらけ まるで草原の雰囲気ですが、ここは木津川の河川敷~
 もしも、大雨が降って木津川がめっちゃ増水したら、この一帯は流水に沈みます。
 「そうなるのは、よっぽどの大雨の時で、上流ダムが大規模放水したときです


きょうは七夕ですね。
私にとって七夕とは、夏業務の1か月前、を意味する。
「準備や段取りをうまく仕上げて、無事に夏業務を迎えられますように―」
私の願い事はそんな感じです。(ゆめが無い
まだまだ先だと思っていた夏業務が、今年も迫ってきた。
ガンバロウ。

京田辺観測、きょうの最高気温は35.9℃でした。当地の今年最高をマーク。
京都市はさらに暑くて、きょうは36.8℃(今年最高)だったそう。
猛暑に気を付けて過ごしましょう。



下がって上がって

2023年07月06日 22時49分00秒 | 動画・music,音

↑きょうの「京都新聞」夕刊トップ。
 西日本豪雨5年追悼記事の上に乗っかって(?)、なんちゅうネタや…
 

動画拝借いたします。(検証)

↑動画5分30秒過ぎから「次は烏丸御池です…」の放送が始まります。このイントネーションやね。
 英語放送の部では、いわゆる標準語式の、抑揚がない言い方になっていますね。

「烏丸」と「御池」を京都風に発音して続けて言えば、こういうイントネーションになりますね。
京都の中心部からは遠く離れた〝府下〟に暮らしている私ですが、この車内放送に違和感はありません
地下鉄放送のイントネーションは大変しっくりきます。これでいいです。
夕刊記事では、この地下鉄イントネーションは関東の人たちには違和感があるようだ、と伝えています。
おもろいねぇ



汗だくで、着替えて歩く季節

2023年07月03日 22時14分00秒 | 散歩・ウォーキング

きょう午後、甘南備山へ散歩しました。今月1回目。


↑登山口。
 甘南備山へは、先月16日に登って以来、半月ちょっとぶり。
 きょうは管理道路から登りました。
 甘南備山でも、もうセミが鳴き始めています。



↑いっぱい汗をかきながら、てっぺん神社に到達。
 半月ぶりだったけれど無事に登頂できました。体力に異常なし



↑雌山へ移動して、三角点広場にも登頂。
 汗だくだったので、ここでTシャツ着替えて下山しました。

管理道路から下山。新田辺から往復に、きょうは所要2時間02分でした。
「2時間超えた!? いつもよりペース遅かったかな…
往復とも管理道路を通ると、距離が伸びて、時間がかかる面もある。
それと、暑くなると歩くペースがスローダウンします。私は。




流れ橋 渡ってきた

2023年07月02日 22時44分00秒 | 散歩・ウォーキング


きょう午後、散歩しました。流れ橋を渡ってきました。


↑久御山サイドから進入
 きょうは、まず近鉄電車で大久保へ行き、大久保駅前からウォーク開始しました。



↑流れ橋を渡るのは久しぶりです。
 前回は、昨年10月1日に「淀駅前→新田辺まで」散歩したとき、渡りました。
 きょうは、それ以来の9カ月ぶり。





↑渡り終えて八幡サイドに到達。







↑流れ橋から、京奈和自転車道(木津川サイクリングロード)で京田辺へ戻りました。
 流れ橋付近の土手から、甘南備山も見えます。
 肉眼だと、もうちょっとハッキリ〝山の形〟が見えます。←個人の感想。


きょうは日差しがあって、暑かった
「日陰が無い、土手の自転車道を、わざわざ歩くなんて…。変態
「夏の散歩の感触を、楽しむのだ」
大久保駅前をスタートして、流れ橋経由で新田辺まで、所要約2時間。1万3400歩。
<途中区間> 流れ橋から新田辺まで、所要62分だった。
「新田辺から流れ橋まで片道ほぼ1時間かかる。覚えておこう」
新田辺→流れ橋往復のほうが、甘南備山往復よりも〝遠い〟ということですな。

きょうの散歩中にセミの鳴き声を聞きました。
私は今年初めて聞いた。もう夏やね。



交通安全 気を付けよう

2023年07月01日 23時58分00秒 | 日記・雑記


和束町の町長が、出張先の北海道中標津町で交通事故に遭って亡くなった、という報道がありました。
事故は6月29日(木)夜遅くのことだったそう。
和束町は、私が暮らす精華町と同じ「相楽郡」の町です。私もその町名はよく知っているので、ニュースを聞いて「まさか町長さんが…」と驚きました。

夜遅いそんな時刻に一人で道路を横断していたのは何故?って、やっぱりそういう疑問は生じます。
業務終了後(業務時間外)の自由時間につき単独で自由行動していた …のならば、それもアリなのかも知れないけれど(詮索無用)、つくづく出張中の行動には注意が必要だと痛感させられます。
取り返しのつかない結果ですものね。悔やまれます。
「こんなはずじゃなかったのに」と、町長本人も無念でいらっしゃるに違いありません。
ご冥福をお祈りします。合掌

交通安全に気を付けよう



↑再掲。和束町の風景。

   ◇          ◇          ◇

先月の歩数まとめ
6月の月間歩数は8万7000歩でした。低調
甘南備山へは2回、木津川自転車道を5回ぐらい。

今月からは「暑さ」との闘いになりますね。
熱中症に気を付けながら、歩こう。
(*^^*)