ダンポポの種

備忘録です

かんなび、まんどろ

2025年02月23日 23時02分00秒 | 散歩・ウォーキング

寒波が来ています。今夜から明日にかけて京都南部も雪予報
私は風邪をひくこともなく元気に過ごしています。
(*^-^*)


きょう午後、甘南備山へ散歩しました。今月3回目。


↑きょうは、雌山登山口(A-16)から登り始めました。



↑三角点広場へ着きました。雌山に登頂。201.6m。
 雌山登山口(A-16)からここまで、きょうはノンストップ。所要13分でした。



↑三角点広場から京都市のほうを撮影しました。京都方面、ずいぶん曇っていました。



↑甘南備山の真上には青空も見られました。



↑雄山へ移動して、てっぺん神社におまいりしました。甘南備山の山頂は221m。
 帰りは、旧登山道から下山しました。
 きょうも元気に歩けて良かったです。
↑↑ きょうの散歩記事は以上です。

   ◇          ◇          ◇

【追記】
おととい(2月21日)、井手町の万灯呂山へ散歩してきました。


↑万灯呂山(まんどろやま)展望台。
 ここは、山の名前としては「大峰」と呼ぶのが正しいのかな?(よく分からん
 「万灯呂山」と呼んでも、いいはず。通じると思います。

この日は新田辺から歩いてきて、ここ、山頂展望台まで所要115分(ほぼ2時間)でした。
道中、すこし遠回りしながら歩いてきたので、時間がかかりました。
新田辺から万灯呂山展望台まで「2時間かかった」と言うより「2時間かけて来た」感じです。
まっすぐ、元気に歩いて来たら、1時間30分~40分ほどで到達できると思う。



↑てっぺんに広場があって、展望スペース(展望台)になっています。
 標高303mです。



↑遮るものなく下界を眺めることができます。



↑甘南備山も見えます。(万灯呂山から西のほうを眺めています)
 303mの万灯呂から221mの甘南備を眺めるので、甘南備の山越しに、向こう側も見えます。
 画面の一番遠く(一番奥のほう)にぼんやり見える山影は、いったい何?
 「かなり大きい山影だな。何という山だろう?」
 「方角的に、おそらく六甲山ではないかな」
 たぶん六甲山だと思います。

おととい2月21日、久しぶりの万灯呂山散歩でした。また登りたいと思います。
<おわり>



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