ダンポポの種

備忘録です

ご朱印、頂きました

2014年02月28日 19時34分30秒 | 日記・雑記
2月23日~24日、伊勢旅行のときの画像です。


◎伊勢市・欣浄寺

京都から「伊勢志摩ライナー」に乗って約2時間、11時15分ごろに伊勢市へ着きました。
私たちは伊勢市駅で電車を降りて、駅そばの荷物預かり所に旅行カバンを預けて身軽になり、駅前から10分ほど歩いて欣浄寺を訪ねました。
どうにか〝午前〟のうちにお寺を訪ねることができ、めでたく、帳面にご朱印をいただきました。
良かった、良かった








☆参考☆ 欣浄寺について(浄土宗ページより)
  日の丸御名号(日輪の名号)など、お寺の歴史について。


☆蛇足☆ 今から3年前、同じメンバーと共に欣浄寺へお参りしたときのブログ記事。
2011年1月16日の当ブログ記事『巡拝、伊勢行き』



欣浄寺をあとにして、私たちは再び、伊勢市駅前まで歩いて戻りました。
無事にご朱印を頂けたので、思い残すことはなく、お寺参りの目的はこれにて完了!
ここからは、ササッと気分を〝観光モード〟に切り替えて、伊勢志摩を楽しく旅行したいと思います。
まず、私たちは、路線バスに乗って、伊勢神宮(内宮)へ向かうことにしました。(外宮はパス…
今回使用している「伊勢神宮参拝きっぷ」には、伊勢志摩地区の三重交通バスのフリー乗車券も付いているので、内宮前へのバスにも〝乗り放題〟です



↑お昼12時まえ、伊勢市駅前で出番を待っていた「神都バス」(しんとばす)。 ※これも三重交通のバスです。
 かつて当地に存在した〝路面電車(神都線)〟の雰囲気を再現した、車体デザインです。
 伊勢市駅前から内宮前まで「直行」で走ってくれるバスだそうですが、運行時刻が限定されたプレミアムな(?)バスです。
 式年遷宮に合わせてお目見えした、特別仕様のクルマだそう。
 ちなみに、これに乗車するには、通常運賃のほかに加算料金290円が必要 (私たちのフリー乗車券の場合も、加算料金290円が別途必要
 私たちは、ふつうのバス車両で運行される便に乗って、内宮前へ向かいました。



近鉄で伊勢へ行ってきました

2014年02月27日 16時02分00秒 | 日記・雑記


毎年のことだけれど、2月の終盤は慌ただしい日程になりますなー

…にもかかわらず、その慌ただしい月末に予定を割り込ませて、先日、2月23日~24日の一泊二日で、伊勢・鳥羽へ旅行してきました。
青年部会メンバー2名と私、の計3名で行ってきました。
今から3~4年前に、一緒に「法然上人二十五霊場」の参拝に出歩いた仲間たちです。

3年前にお参りした伊勢市の欣浄寺(ごんじょうじ)を再び訪ね、参拝帳(朱印帳)にご朱印を頂いてくることが、今回の旅の一番の目的でした。
で…、伊勢まで出向くせっかくの機会なので、一泊旅行の日程にして、ちょこっと観光もしてくることにしました。

以下、今後数日をかけて、写してきた画像をペタペタ貼っていくことにします。



↑今回は、京都から近鉄電車で行ってきました。
 ご遷宮記念の「伊勢神宮参拝きっぷ(往復特急券付)」という、割引切符を使いました。
 京都発着、おとな6200円です。
 伊勢志摩までの近鉄往復(特急券付)と、松阪~賢島間の近鉄電車&沿線の三重交通バスがそれぞれ3日間乗り放題のきっぷと、観光施設の割引券がセット。
 そうそう…、松阪~賢島間の区間内で使える特急券(引換券)も2枚付いています。これで6200円は、安い!
 正規運賃・料金と比べると、例えば、京都~宇治山田間を特急列車で往復するだけで、十分にモトが取れていることになります。お得だ。



↑2月23日の朝。京都駅にて。
 1番線に「伊勢志摩ライナー」(23000系)が静々と入ってきました。
 これが京都9時15分発の賢島ゆき特急になります。
 私たちは9時に京都駅の改札口前で集合し、この列車に乗り込んで伊勢へと向かいました。





↑デラックス席車両。


伊勢志摩ライナー(23000系)の座席間隔(シートピッチ)は「1050mm」だそうです。
今から思えば、確かに、今回の〝行きの電車〟はゆったりしていたな… という感じです。

というのも、24日の〝帰り道〟に乗った12200系(鳥羽→大和八木間)が、結構窮屈な印象だったので…。
自分ひとりで座っているとき(=ひとりで乗車している時)はあまり気にならなかったけれど、今回のように仲間と一緒に乗り、〝男ども〟が並んで座ると、
かなり窮屈な座席だな~ と思いました。
12200系のシートピッチは「980mm」だそう。伊勢志摩ライナーよりも7センチ狭いんやね。
この違いは、座ってみると実感できます。

同じく、今回の帰り道、大和八木で乗り継いで京都まで乗車したのは22000系でした。
12200系よりは、幾分か、ゆったりしているように感じました。
数値的には、22000系のシートピッチは「1000mm」だそうです。
12200系とは2センチしか違いませんが、座席形状がやや異なることもあってか(?)、ゆったり感が伝わってきたように思います。

近鉄特急に限った話ではないけれど、車両の製造時期の違いにより、どうしても〝新しい電車〟と〝古い電車〟が入り混じって運用されるのは仕方がないところやね。


◎参考


↑12200系。



↑22000系。



しぶとく残っている雪

2014年02月22日 15時24分20秒 | うちの近所
うちのそばに、1週間前の2月14日に積もった雪が、まだ少しだけ残っています。

前庭の地面に積もった雪は、積雪の翌日にはほとんど融けてしまったけれど、
それ以降は、屋根に積もっていた雪がドサッドサッと落っこちてきて、建物に沿った箇所(屋根の下)だけ〝雪だまり〟ができておりました。

で…、屋根からずり落ちてきたこの雪が、思いのほか、とけません
このところ気温の低い日が続いているせいもあるのかな? ホンマにちょっとずつしか融けません。
すでに、積雪の日から1週間が過ぎ去っていますが、きょうも、しぶとく雪が残っております








21日じゃ

2014年02月21日 23時50分40秒 | 本・雑誌


日です。
本日発売の「鉄道ジャーナル」2014年4月号。通巻570号。
定価は、いつも通りの980円
特集は『大阪環状線の今と明日』。


特集テーマにちなんで、表紙は大阪環状線の103系電車。デカデカと103系の顔です。
オレンジ103系は、昔から環状線の顔としてお馴染みの車両やね。

しかし、よく考えると、わし…、環状線には久しく乗っていない気がする



ここにも雪の影響が(?)

2014年02月18日 22時48分20秒 | 日記・雑記
このところ…、JR全線走破をめざす旅が、ストップしております。
自分でもよう分かっています。すみません

昨年の元旦に「旅の再開」を誓って、その直後から行動を開始し、各地の路線へ乗りに出かけました。
昨年夏ごろまでは、調子に乗って、毎月のように結構な頻度で出かけたものでした。

でも、昨年8月末の「飯田線・辰野支線」を最後に、その後、今日まで未乗車路線には出かけていない…という事実

「なんだ、もう熱が冷めたのか…」などと思われてしまっては、なんとも格好悪いことであります。
熱が冷めたなんて…、決してそんなことはありません きょうもやる気まんまんです
業務スケジュールを睨んでは、いつも、丸一日予定が空けられる日の巡りあわせを気にしているんだけど、なかなかタイミングが合わへんのです


そんな中、きょう2月18日は、業務予定が無く、〝丸一日フリー〟に行動できる日でした。
今月、乗りに出かけるのなら、18日が唯一のチャンスかも!』と、月初からこの日に目星を付けていました。
もちろん日帰りですが、『関東方面(JR東日本エリア)の線区を目指して、半年ぶりに出かけてみるか』と、ひそかに考えておりました。

けれども、先日、関東地方は大雪になってしまったからなぁ
JR線、一部線区で今もダイヤが乱れているみたいだし、雪の影響が収まるまでは私の旅行は〝待機〟したほうがいいかな~と思いまして。
根本的なことだけど、「各線の列車がダイヤ通りに運行されている」という大前提があってこそ、未乗線走破の旅も、楽しめるものなのです。

結局今回は、昨日までのうちに、「18日(きょう)は乗りに行かない」と自分で決めておりました。
日程的にはチャンスだったんだけど、大雪は仕方ありません。
次のチャンスを待って、必ず乗りに出かけたいと思っています。乞うご期待。



おかえり ミ号

2014年02月16日 23時32分50秒 | それゆけスペース


車検が終わって、きのう夕方に「ミ号」が戻ってきました (画像は昨夜撮影したもの)

ミ号、無事に車検をクリアーできて、良かったです
今回は部品交換をしてもらった整備箇所もいくつかあって、最終的な費用は、ちょいと掛かりました
このタイミングでの乗りかえ(買い替え)は見送って〝ミ号続投〟を選んだのだから、これからも、大事に乗り続けようと思っています。

車検明け、きょうは早速、京都ヘッドまで往復してきました
(本日、ヘッドで、子供さん向け研修行事の事前打ち合わせ会でした)



雪の田んぼと、近鉄電車

2014年02月15日 17時02分40秒 | うちの近所
きょうの「京都新聞」によれば、昨日の積雪量は、K田辺やS華で10センチだったそうです。(5~6センチでは収まってなかった
繰り返して言うけれど、私が住んでいる地域で、これだけ積もるのは、極めて珍しいことです。
そのへんは、当ブログの過去記事(特に、冬場の投稿記事)を読み返してもらったら、イメージしてもらえるのではないかと思います。
例年、うちの地域は、まず、積もることがない ところなのです。
…って言うか、雪自体が、あまり降らない土地ですわ

昨夜から、屋根の雪がドサッドサッと落っこちる音が続いておりました。
きょうの昼間、屋根に残っていた雪もほぼ落ちてしまい、また、前庭に積もっていた雪もみるみるうちに消え去りました。
「一時、降るだけ」なので、積もっても、すぐにとけて消えてしまうのが京都南部ならでは、ですね。



以下、きょうの本題ですが、近鉄電車の画像です。

きのう夕方に、近鉄京都線の新田辺~興戸間のカーブ地点で写してきました。
雪が積もっているうちに写しておこうと思って、行ってきました。
お馴染み、新田辺カーブ(ブログ内呼称)の地点です。

※富野荘~新田辺間のカーブ地点(木津川鉄橋を渡り終えた電車が、新田辺駅へ向かって駆け下りてくる地点)を〝新田辺カーブ〟と呼ぶ向きもあるみたいやね。
私は、新田辺~興戸間のほうを新田辺カーブ(しんたなカーブ、しんたカーブ、もいいね)と勝手に呼んでいます。


以下すべて、きのう2月14日の夕方に撮影。


↑きのうは、夕方になって、雪はほとんど止みました。(だから、こうして線路際まで写しに出向いたのです
 JR奈良線(京都-木津・奈良)は運休していたようですが、近鉄京都線はストップせずに頑張って走り続けていました。
 多少のダイヤ乱れは、あったのだろうけれど。



↑〝白い田んぼ〟を見ながらビスタEXが行く。特急列車も元気に走っていました。
 きのうは伊勢方面で雪による架線支障があったそう。大阪線や名古屋線では伊勢発着の特急列車が運休を余儀なくされたみたいやね。
 京都線の特急は、伊勢方面へ直通する便が減っているので、その影響を直接受けずに運行が続けられた…、という感じかな



↑新田辺を発車した各駅停車が、天井川をくぐってカーブにさしかかってきます。
 この画像では、車体の陰に隠れてしまっているんだけど、このとき、電車の向こう側の線路際では保線担当の人たちが作業をされていました。
 背後に見えている木々(→これは竹です)の枝に積もった雪の状態を確認して、線路への倒木を防ぐ作業をしているみたいでした。
 寒いなか、お疲れさまです。そういう支えがあってこそ、こうして電車はいつものように走ることが出来るのだな~。



↑12200系+30000系(ビスタEX)の〝ベテラン・コンビ〟が京都へと急ぎます。



↑新田辺カーブの地点には、小さな踏切が2箇所連続して設置されています。
 これは、そのうちの一つ。2箇所のうち、新田辺駅寄りにある踏切です。



↑後打ち。
 ホンマに何度も言うけど、うちの地域で、こんなに〝真っ白け〟になる積雪は、珍しいことです。



↑橿原神宮前ゆき特急、6両編成。
 前4両は22000系、後ろ2両は22600系でした。



↑奈良ゆき急行。



↑これは、2箇所の踏切のうち、興戸駅寄りにあるやつ。
 さっきの踏切よりは、通る人が少ない道です。路上の〝雪の残り具合〟が違いますな。
 でも、よく見たら、このタイヤのあと…
 これは軽自動車の〝わだち〟かな? 幅、ギリギリやんかー
 ちょっとでも滑ったら、脱輪やろ すごいな~。
 私は、よう通りません…



↑3220系が「回送」で通り過ぎて行きました。



↑京都地下鉄の車両も、雪景色のなかを頑張って走っていました。
 写っている地下鉄電車は、興戸方面から「回送」で走ってきました。(そういう回送運用もあるんだな。いったい、どこから走ってきたんだろう…
 新田辺駅への入線待ちのため、私の目の前をのろのろスピードで通り過ぎたあと、画像に写っている位置で停車しました。
 このとき、同時進行で行き先表示の幕回しも行われていたので、すでに「普通・国際会館」が表示されています。
 で…、そこへ、たまたま、対向の各駅停車(橿原神宮前ゆき)がやって来た-、というシーンなのです。
 駅ではない場所で、列車どうしのすれ違いシーンを撮影するのって、実は結構難しいことです。
 でも、こんなふうに、どちらか一方が、目の前で、止まってくれたら…、超簡単 私にも、写せました。
 『だったら、もっと上手に写せよっ! せっかくのチャンスやのにー』ってか。(←すまん



↑新田辺カーブのすぐ近く、近鉄と並走しているJR学研都市線の電車。321系。
 きのうは、学研都市線でも雪による倒木などがあり、一時、一部区間で運転見合わせがあったそうです。
 夕方のこの時間帯には、運行再開していました。



そう。3年に一度、2月には…

2014年02月14日 22時21分10秒 | うちの近所


先週末、うちの近所でも〝積雪〟があったばかりですが、きょうは、寒波と低気圧の襲来により、また雪が積もりました。南岸低気圧っていうのか

きのうの天気予報で、京都南部にも雪マークが付いていたし、「積雪の恐れあり」の情報も出ていたから、心の準備はできていました

今朝、外の様子を見たら、見事に真っ白け~!でした。
先週末のよりも、明らかに雪の量(積雪量)が多かったです。5~6センチかな。
積雪の多い地域に住んでいる人が聞いたら、「それぐらいのことで騒ぐなよ!」と叱られそう
「積雪は、うちの地域では珍しいことなんだから、仕方ないやろ!」って、逆ギレしたりして

当ブログの記事の中から雪ネタを振り返ってみると…、
うちの近所で〝まとまった積雪〟を観測したのは、「2011年2月14日」と「2008年2月9日」の2回やね。
ここに、今回の「2014年2月14日」が書き加えられるわけです。
この結果だけを見ると、うちの近所では『3年に一度、2月中旬に、雪がいっぱい積もる』ということになりますね。
次回の積雪は2017年2月、かな?


きょう写した画像。
(ヴォ号の冬タイヤが持ち味を発揮できる、またとない機会。雪道練習を兼ねて、近所を走り回ってきた


↑きょう午前。
 K田辺市内、ウヲモさんの辺り。(前方渋滞により、完全に停車した状態で撮影)
 ここは平坦な区間です。
 わだちの部分はアスファルトの色が見えているけれど、通過車両によって雪が踏み固められた状態でした。凍ってはいないけれど、結構滑りやすい。



↑K田辺市内。ライライテイさんの辺り。(上の画像とほとんど同じ場所やんかー。前方の車列のフォーメーションも変わってないし



↑これは国道307線。K田辺の市役所前からすぐのところです。(前方渋滞により、この位置で停車して撮影)
 市役所前から枚方方面(K奈道路の田辺西インター方面)を向いています。
 画像では伝わりにくいだろうけれど、ここは登り坂なんです。
 しかも、道路沿いの山林にも雪が積もり、そこの木が(多くは竹)雪の重みで歩道を越えて車道にまで覆いかぶさってくるのです。
 この場所は、雪が積もったら、いつもこうなります。



↑K奈道路、田辺西インター付近の景色。白くかすんでいる。
 きょうはK奈道路は通行止めになっていませんでした。



↑こちらは午後。JR祝園駅前の交差点。



↑K奈道路、S華学研インター付近にて。
 道路維持作業車(黄色の車両)が止まっていました。
 大型の作業車は、ふだん、K奈道路では見かけない…気がします。応援に駆け付けてくれたのかな(?)
 スノープラウも付いていて、頼もしい感じでした。通行止めにならなかったのは、この作業車のおかげなのかも。



↑これは、昨日も書いた、代車のekワゴン。
 いつもミ号が止まっている駐車場に収まって、この雪に遭遇しました。
 『新型のekワゴンだし、借りている間、いっぱい乗り回そうか…』と思ったりもしてたんだけど、雪なので、出番は無し

 わしは、ここへ何をしに来たのだろう… と、ekワゴンがぼやいていそう(?)



ミ号、3度目の車検へ

2014年02月13日 23時43分40秒 | それゆけスペース


わが家の軽自動車「ミ号」は、車検のため、きょうから三日間〝留守〟です。

きょう午前、いつもの三菱店までミ号に乗って行き、クルマを預けて、代車をお借りして帰宅しました。
代車は、ekワゴン。新型で、ピカピカです (もしかして試乗車?

ekワゴンは新しくてきれいなクルマですが、実際に乗ってみて、発進時の加速の具合いが、なんだかしっくりきませんでした…
自分が乗り慣れていないクルマなので、余計にそう感じるのだと思うけどね。
何て言うか、加速がモタモタしている印象を受けました(←個人の勝手な感想です)
もっとも、〝エコ〟に心配りした加速というのは、そういうものなのかもしれませんけれど…

慣れてきたら、もっと上手にアクセル操作ができるようになると思うねんけど。
(代車として三日間借りるだけやし、慣れるヒマ無いな

                  

ミ号は、今回が3回目の法定車検です。
前にも書いたけれど、すでに走行10万キロを超えております。(もう11万キロが近い)

春に消費税率のアップもあるし、今回のタイミングで「いっそ、ミ号を新しい軽自動車に買い替える」という選択肢も、一応ありました。

でも、やっぱり私は「ミ号」が気に入っているので、〝続投〟を選びました。
私はミニカの〝形〟(ボディ形状)が気に入っているんです。セダン型っていうんかな。
三菱自動車に頑張ってもらって、また、ミニカみたいなセダン型の軽自動車を造ってくれたら、わし、嬉しいなー。

一般に、車検作業って、即日か、或いは2日間で仕上がるものだと思うけど、今回のミ号は3日間の日程です。
走行距離なども考慮して、三菱店も入念に検査してくれるみたいです。おおきに
実際、修繕を要する整備個所がいくつかありそうなので、そのぶん、車検費用も掛かりそうではあります
それでも、ミ号続投でいくぞー



新しいのを見た

2014年02月12日 17時48分20秒 | クルマ
今月は、これといって、業務上の行事などは無い時期なんです。
日常業務(通常業務)にこつこつと対応しながら、寒い毎日を過ごしているところです。

いつも以上に〝地味~〟な毎日なので、何て言うか…、特筆すべき出来事も無く、ブログに書くような話題も見当たらず…、
要するに、最近はブログ投稿が滞り気味です (言い訳かいな

風邪が流行っているようですね。気を付けましょう。
今のところ、私は、なんとか踏ん張って、毎日元気に暮らしています。


◎おまけ画像

  このあいだ、ヴォ号の定期点検でトヨタ店へ行ったとき、展示の新型VOXYを見てきました。




↑外観では、従来よりも屋根が2センチほど低くなったそうです。
 でも、車内の空間は従来よりも広くなっているのだそう。不思議やね~。



↑2列目シート。
 座席が前後にスライドするのはもちろんのこと、左右にもスライドする仕組みです。
 左右にスライドすることで、3列目へのウォークスルー(通路)が可能になるのです。
 なんか面倒くさい感じもするけれど、すごい機能だと思った。



↑見づらいですが、リア窓のワイパーは、窓の〝上辺〟に沿う形で定位置となっています。



雪中の緊業(!) 無事終わる

2014年02月08日 23時15分00秒 | 日記・雑記


(立春を過ぎたから、暦としてはもう〝春〟なんだろうけれど…)
昨日から今日にかけて、うちの近所では、この〝冬〟一番の積雪を記録しました。
…と言っても、うちの近所に関しては、交通に影響が出るような積雪には至りませんでした。

昨日のブログに書いたけど、昨夜11時過ぎの時点で、うちの近所では家々の屋根が真っ白になっていたんだけど、
結果的に、それ以降は積雪量が〝伸びなかった〟みたいで、今朝、家の玄関を開けたときは、私も正直、拍子抜けしました。
『ありゃ もっともっと、いっぱい積もってるかと思ったのに』って。

まあ…、でも、これぐらいで済んで、良かったのかもしれません。
きょうの生活(日常生活)には全然影響無かったし。
また、本日の緊急業務対応も、支障なく、無事に終えることができました。

つくづく、私が住んでいる地域(京都南部の南端)って、雪の影響が少ないエリアなんだなぁ~、と思います。



↑本日、午前10時20分ごろの道路交通情報、画面。(ジャティック、高速道路情報)
 兵庫南部や、大阪南部から和歌山方面など、積雪が多かったみたいですね。
 黒色で塗られている区間は「通行止め」を意味します。今日の場合は、雪による通行止め。
 路線区間も多い兵庫南部エリアが〝真っ黒〟なのが、なんか印象的…
 普段は見ることができない、雪の日ならではの情報画面だと思います。



雪、降ってきた…!

2014年02月07日 23時26分50秒 | 日記・雑記


きょうは天気予報でも「雪」の確率が高い旨が伝えられていたんだけど、その予報通り、うちの近所(京都南部)も今夜は雪がチラチラしています。

私が気付いた範囲では、うちの周辺では今夜9時ごろからチラチラと雪が舞い始めました。
激しい降り方ではないのだけれど、ちょっとずつ積もっている感じで、夜11時を過ぎた現在、うちの周辺の家々は屋根が真っ白になっています。
屋根が真っ白になる(=雪が積もる)のも久しぶりですわ、うちの地域では。
この状態で「雪が積もった!」と言ったら、雪国の人たちに怒られそうだけど…、私が住んでいる地域としては〝この冬一番の積雪〟ってことになります。

今夜は、このまま降り続くのだろうか
明日の朝はどうなっているんやろ

なお、昨日も書きましたが、ただいま私は「緊急業務」の真っ最中であります。
きょうの緊業対応は、雪の影響を受けることなく無事に終了しました。
あす、引き続いて緊業対応に当たります。

このぶんだと、雪中の緊業対応になりそうかな(?)
それは初めての経験だな。

どうなりますやら…