↑植木鉢で育てたフルーツトマト。きょう、3つ収穫。
このところ、生育状況が頭打ちになってきた感じ。実が大きくなっていくスピードが、鈍っている。
「小さな植木鉢だし、肥料を入れてないからなぁ…」
「肥料、入れてやれよ
」
台風12号、来るか!?
「なんで、そんな進路でこっちへ曲がってくるねん…
」
と、台風の進路予想図を見ながら、京都府民の私は思っています。
台風の中心付近、京都南部あたりを通っていくんじゃないか?
大きな被害が出ませんように、祈ります。
今週末・土曜日(28日)に開催予定だった「木津川市2018夏祭り」は、同日に台風が接近する見通し(予報)を受けて、開催中止に。
京都南部では数少ない花火大会のひとつでもあったのですが、残念…。今年は中止です。
京都大会
龍谷大平安が優勝
きょうの試合結果【決勝】
龍谷大平安 11-0 立命館宇治
宇治 000 000 000 0
平安 103 202 03X 11
龍谷大平安が優勝して、4年ぶりの夏・甲子園出場を決めました。
おめでとうございます。
☆このたびの 龍谷大平安の勝ち上がり
・2回戦 9-2 京都八幡(7回コールド)
・3回戦 10-0 東 稜 (6回コールド)
・4回戦 21-0 大 谷 (5回コールド)
・準々決 11-0 乙 訓 (5回コールド)
・準決勝 8-1 東 山 (8回コールド)
・決 勝 11-0 立宇治
今大会は2回戦から登場。
2回戦から準決勝まで、すべてコールド勝ちで進出しました。
決勝戦ではコールド扱いがないけれど、きょうもイニングのスコア的には〝7回コールド〟の展開でしたね。
大一番とも言われた、準々決勝の乙訓戦。
今春のセンバツに出場した乙訓の好投手を打ち崩し、5回コールドという衝撃的な結末でした。
今回の京都大会、龍谷大平安は「朝の試合」が多かったようです。
4回戦の大谷戦以降は、全部、朝の試合だったと思います。試合開始が9時30分とか、8時30分とか。
それに対して立命館宇治は、朝の試合も、昼の試合も、夕方の試合も…、いろいろありました。
猛暑対策による時間繰り下げで「ナイター試合」になったのは、立命館宇治vs鳥羽の一戦でした。試合終了が22時半を過ぎてたっていうやつ。
立命館宇治は延長戦にもつれこんだ試合もありました。きのうの準決勝(vs京都国際)も延長戦だったものな。
きっと疲れもあったことでしょう。お疲れさまでした。
圧倒的な強さで京都大会を制した龍谷大平安です。甲子園でも、その強さを発揮してほしいと思います。
平安は、甲子園での「春夏通算100勝目」まであと1勝。
第100回記念大会に、通算100勝目-、ぜひ達成してほしいと思います。