ダンポポの種

備忘録です

コロナは誰の身にも。気を付けよう

2022年01月31日 22時02分00秒 | 日記・雑記
◎S華町長がコロナ感染
きょう、発表がありました。
S華町トップの「町長」が、新型コロナに感染したそうです。
どうぞお大事に。早く回復してください。

『(町長本人は)現在は自宅待機中であり、今後、保健所による疫学調査などが行われる予定です。症状は軽く、常に連絡が取れる状態であることから、当面は職務代理者は置かず、電話や通信機器で公務に関する指示・連絡を行ってまいります。』
とのことです。〔S華町ホームページより引用〕

「誰の身にも降りかかる災難やな 気を付けなくては…」

S華町では、きょうも新規感染者数「23人」を数えました。
このごろ毎日20~30人程度ずつ増えています。きのうは一気に43人も増えました。
きょう時点で、コロナ禍が始まって以来のS華町での感染者数累計は「725人」となりました。
このうち、昨年12月31日までの感染者数累計は348人でした。
したがって、725人-348人=378人が、この1月に増えた人数です。
昨年末まで累計348人だったのが、この1月だけでそれを上回る378人が新たに増えたわけです。
これは十分に非常事態やと思いますけれどね
気を付けて過ごしたいと思います。



今月はよく歩きました。
月間歩数は25万2800歩でした。
しかし、これだけ歩いても、冬場は体重が減りません。むしろ増えていくぅ…
「昨年もそういう傾向だったな」
夏は体重が減って、冬はまた少し増える。しぼんで、ふくらんで。毎年それを繰り返しています。

このごろ、山道を足取り軽く気持ちよく歩けています。2月もこの調子で頑張りたいです。



ながれ橋&甘南備山を歩く

2022年01月30日 22時00分00秒 | 散歩・ウォーキング


午後、散歩しました。甘南備山、今月10回目。


↑きょうは、近鉄電車で久津川まで行き、その駅前からウォーク開始しました。
 「いつもと違うスタート地点から、歩こうと思いました」
 城陽市内から甘南備山を目指します。



↑久津川駅から西のほうへ進み、国道24号(大久保バイパス)「城陽平川」交差点。
 この交差点も突っ切って、さらに西へ進みました。



↑遠く前方に、木津川の土手が見えてきます。



↑久津川駅から20分ほどで、木津川の土手に着きました。
 きょうは、ながれ橋を渡ろうと思っています。



↑ながれ橋付近の土手から、甘南備山をのぞむ。



↑久しぶりに来ました、ながれ橋です。
 橋の渡り口付近一帯は、久御山町エリアです。向こう岸は八幡市。



↑ながれ橋を渡っています。下から橋桁まで、案外高さがあります。スリル感
 八幡市側の河原では、大勢の人がたこあげを楽しんでいました。何かの催しだったのかな?



↑木津川自転車道沿いに立つ、ながれ橋の石標。
 この先、きょうは木津川から離れて、岩田・大住の田園地帯(?)を歩きました。



↑岩田北バス停。ここを通るバス(便数)はあまり多くないみたい。



↑田畑のそばを通り抜けて進む。前方に甘南備山を見ながら歩きます。



↑新名神の下をくぐり、その先は大住の町へ入っていきます。



↑月読神社。



↑山手幹線に合流して、健康ケ丘交差点に着きました。久津川駅から1時間30分。
 ここからは、また、田辺カントリーの敷地を突き抜けるルートを歩いて甘南備山へ向かいました。



↑D点を過ぎて、その先にもうひとつある登山口。E点と呼ぶことにする。
 このE点から山道へ入りました。(久津川駅からE点まで所要2時間でした)



↑久津川から歩いてきたけれど、案外元気なまま甘南備山まで到達できました。



↑山道を少しウロウロしたあと、三角点広場に登頂。



↑雄山へ移動して、てっぺん神社にもおまいりしました。
 このあと下山して、新田辺へ戻りました。
 久津川からながれ橋・甘南備山経由で新田辺まで、よう歩きました。



足取り軽く、いつもの山道

2022年01月29日 22時42分00秒 | 散歩・ウォーキング
午後、甘南備山へ散歩。今月9回目。

きょうは実家へ行って用事をしたりしてて、散歩の時間が遅くなりました。
午後3時頃から歩き始めました。
でも、少し日が長くなっているので、夕方5時ぐらいまでなら〝明るいうち〟に歩けます。
3時~5時の2時間で、新田辺から甘南備山まで往復。
「2時間あれば往復できます。大丈夫



↑山のそばまで歩いてきました。
 このへんまで来ると、「散歩している人」とすれ違う以外には、人通りがありません。



↑登山口。



↑芝生広場そばから、キンモクセイの小径を登りました。





↑てっぺん神社におまいりしました。
 このあと、十番坂のほうへ下って、ひだまりの小径→こもれびの小径を歩きました。



↑こもれびの小径からぐるっと回ってきて、雌山への分岐点(A-13)。
 立て看板が二枚。甘南備山での禁止事項です。
 「火気厳禁なのだから、ポイ捨て禁止っていうより、そもそも〝山中は禁煙〟やんな?」
 でも確かに、甘南備山ではポイ捨て吸い殻を見かけることはほぼありません。守られている。

 ちなみに私の禁煙は、本日で第591週・4135日目です」



↑三角点広場に着きました。



↑午後4時20分、三角点広場からの風景。曇り空ですが、下界は穏やかそうです。
 雌山側の山道から下山して、5時10分ごろに新田辺へ戻りました。明るいうちに戻ってきた
 山中で急遽、ひだまりの小径~こもれびの小径を歩いて回ったので、所要時間が延びました
 でも、きょうは、いつになく足取り軽く歩けました。いい感じでした。



ヘッド行き。ギカイ資料の事前確認

2022年01月28日 22時40分00秒 | 日記・雑記


きのう・きょう、京都府の新規感染者数は1日2000人を超えました。

今のところ私は無事に過ごしております。
でも、慎重に生活していても、いつどこで感染するか分かりません。
気を付けるしかないですな。

私は一人暮らしなので、わが家で家庭内感染は起こりません。自宅内では大変気楽に過ごしています。
ただ、高齢の両親が暮らす実家を訪ねる機会が日常的にあるので、そこはやっぱり〝家族内感染〟を生まないように注意せねばならぬと思っています。

「実際、気を付けて過ごしているんだから、それでも感染したら、もう、しゃーないわ
「そういう声は、うちの近所でも聞きます」



きょうは、会議のため、京都ヘッド行きでした。会議は15名ほど。
内容は、今から1か月ほど先に開催される予定の「大きな会議(ブログ内呼称:ギカイ)」に向けた資料の事前確認について。私の役目は資料を確認することだけなので、きょうは約1時間の会議出席のみで役目終了となりました。会議が終わったら、さっさと、とっとと帰宅しました。
用事が済んだら人との接触は最低限に抑える、という意識で行動しました。
きょうはek号で出動しました。

京都ヘッドから帰った後、夕方、地元でアフター業務1件でした。(12月に勤めた緊急業務のぶん)
仕上げでした。これでアフター業務完了です。お世話になりました。
m(__)m



冬の山道、元気に歩く

2022年01月25日 22時57分00秒 | 散歩・ウォーキング


京都府にまん延防止重点措置が適用されることが、きょう、政府で決定されました。
期間は1月27日(木)から2月20日(日)までの25日間。
京都府は今月21日に政府へ要請しました。そして適用開始が27日からです。要請から6日も経つ。
時間かかりますね。社会全体に関わることなので、発令前に準備すべき要件が多いのは分かるけど…。

今回は緊急事態宣言ではなく〝まん防〟ですが、感染力が強いと言われるオミクロン株なので、私は仕事(通常業務)を一時中止します。このあいだのブログに書いた通りです。

・きのう1月24日から通常業務を中止している。まん防の期間に準じて2月20日まで中止します。
・休日系業務と緊急業務はいつも通りに対応する。
・京都ヘッドの会議、ふで稽古、には出席する。
・業務外業務(某委員会<M>)の会議は恐らく中止になる。資料配布などの用務があれば出席する。
・散歩ウォークは休まずに続ける。山城地域内で歩くように心がける。
・京都府内で過ごすように励む。でも、甘南備山を歩くときに枚方市域へ立ち入ることがあるかも

「以上、こんな感じです」
「なんや、最後の項目は。甘南備山で枚方市へ立ち入ることがあるかも…って
「甘南備山のふもとが、部分的に枚方市域なので。昨年は府境で引き返していたけれど」
「心がけるとか、励むとか。なんか、こっそりと逃げ道が確保されているような…」
「考えすぎや 以上おわり

お互いに、感染拡大防止に努めましょう

   ◇          ◇          ◇

きょう午後、甘南備山へ散歩しました。今月8回目。


↑溜池橋から甘南備山を見る。きょうは曇り空でした。雨は降りませんでした。



↑雌山の登山口からのぼりました。





↑三角点広場に着きました。
 ここから、まっすぐ神社へ向かわず、山道をぐるぐる歩き回りながら雄山へ移動しました。



↑山道を歩き回ったあと、雄山てっぺんの神社におまいりしました。

冬は、山道をぐるぐる歩き回っても、わりと余裕をもって登頂できる気がします。
思い返すと、昨年の夏は、雄山と雌山へ最短ルートで登頂してくるだけで、体力限界でした。
夏の暑さの中で山道を歩くのは体力的に大変です。余分な山道を歩き回る体力は残りません 
それに比べると、寒い冬は、山道を歩き回るのに好都合(!?)ということかな。
冬の山道は草も茂っていないので歩きやすいです。落ち葉が積もってると、滑るけどね。



↑神社から下って、管理道路を通って下山しました。



あすから通常業務を一時中止

2022年01月23日 22時38分00秒 | 日記・雑記


きょうは、休日系業務3件と通常業務2件を勤めました。
ちょっと忙しかった

そして、明日から当分の間、通常業務を一時中止(お休み)することにしました。決定
感染拡大防止のため。感染力が強いと言われるオミクロン株に警戒。
期間は2月半ばぐらいまで、かな(?)
京都府にも「まん延防止」が発令されるみたいなので、その動向を見ながら対応したいと思います。
なお、休日系業務と緊急業務については、休まずに対応します。

不要不急の遠出を控えて、極力、地元の山城地域(※)で過ごすようにします。
京都ヘッドの会議と、ふで稽古がある日は、京都市内まで出かけます。

※山城地域とは?
当ブログ内では、八幡市~久御山町~宇治市のラインよりも南側にある市町村すべてを山城地域と呼ぶ。
宇治市・城陽市・久御山町・八幡市・K田辺市・井手町・宇治田原町・S華町・木津川市・和束町・笠置町・南山城村、の5市6町1村。



カントリーから霊苑前を経て山へ

2022年01月22日 23時53分00秒 | 散歩・ウォーキング

午後、甘南備山へ散歩しました。今月7回目。



↑田辺木津川つつみ緑地から、甘南備山を見る。



↑木津川沿いを少し歩いて、大住橋から大住駅のほうへ向かいました。
 JR大住駅前のバス停には、主に、近鉄新田辺-松井山手駅-樟葉駅を結ぶバスが通ります。



↑大住駅バス停の先が、山手幹線との交差点です。健康ケ丘。
 先日歩いた、田辺カントリー倶楽部の敷地内を通り抜けるルートへ向かいます。
 横断歩道を渡って、黄色ラインの方向です。



↑桃園小学校の前を通過して、田辺カントリーの領域へ入ります。
 先日歩いたばかりなので雰囲気は覚えていますが、忘れぬうちにもう一度歩いてみようと思っていました。
 このまえと逆方向に歩いてみることで、ルートをしっかり覚えられると思います。



↑細道へ入るところに、この看板。結構強めのメッセージ!?



↑田辺カントリーの敷地内を貫く道を行く。
 こっち向きに歩いて行くと基本的に上り坂なのだな…。だらだら登っていく感じ。
 このまえ歩いたときは、ほぼ平坦な道だなと感じたんだけど。
 向こうからこっちへ歩くと〝下っていた〟ということやね
 


↑フェンスの向こう側の山道へ進みます。 
 ここでゴルフ場敷地から外れる、ということかな。



↑ちょっと陰気な雰囲気ですが、山道はしっかり続いているので迷いません。



↑当ブログで言うところの「D点」です。健康ケ丘交差点(山手幹線)から23分でした。
 左へ曲がると、鉄塔分岐点への近道です。近道というか直行するというか。
 直進すると、紫峰霊苑前(307号線)に通じます。
 きょうは直進しました。



↑D点から7分で、霊苑前に着きました。国道307号線が通っています。
 健康ケ丘の山手幹線から→紫峰霊苑前の307号線まで、ちょうど30分で到達しました。
 


↑霊苑前から307号線の歩道をK田辺の方向へ5分ほど歩きました。
 ここも、このあいだ確認した〝登山口〟です。矢印のほうへ進む。
 ガードレールの仕切りを乗り越える… のではなく、人が通れるぶんだけ隙間が空いています。



↑307号線から離れて、コンクリート水路に沿って山の中へ入っていきます。



↑木がたくさん倒れているところをくぐりぬけて進みます。
 ただし、この先は一部区間、雨が降った後はぬかるみになりそうな箇所があります。
 きょうは大丈夫だったけれど、雨のあとは通行注意ですね。



↑鉄塔分岐点に着きました。
 ここから先は、甘南備山のルートマップに載っている、いつもの山道です。



↑雌山てっぺん、三角点広場に登頂。



↑雄山へ移動して、てっぺん神社におまいりしました。
 「このごろは、いろんな山道を楽しんで歩いています。元気に歩けますように



↑鳥居前広場からの風景。
 画面の左下に見える街並みが新田辺です。
 画面右端、山のところにオレンジ色のマル印を付けました。かなり見づらい
 このオレンジ印は、きのう歩いた万灯呂山展望台(大峰)です。



↑中腹のトイレに立ち寄りました。「お世話になります」
 甘南備山に置かれている施設にはK田辺市の条例が効いているんですね。知らなかった。
 わし、冬の散歩では、途中でトイレに行きたくなることが割と多いです。夏はそんなことない。
 今や、私の散歩エリアはだいたい決まっているので、無料トイレがある場所もだいぶん覚えました。



↑下山して、新田辺へ戻ってきました。近鉄新田辺駅前へ通じる歩道です。



↑路面が新しくなりましたね。
 以前は、レンガ張りみたいな、タイル張りみたいな…、路面でした。割れたり欠けたりしていた。
 見違えるようにきれいな歩道になりましたな

「きれいな、タイル張りの道に見えるでしょう
 


↑よく見ると、そもそもこれは、アスファルト舗装なんですね。
 アスファルト舗装の上に色が塗ってある? 白線や模様が塗ってあるだけなのか~
 面白いなあ。十分きれいな仕上がりだと思います。
 ここは歩道で、人が歩くだけだから、経年の色落ちや劣化は知れている(?)のかな。



大正池方面への林道

2022年01月21日 22時40分00秒 | 散歩・ウォーキング


寒い一日でした。
きょうは、京都市内は積雪で真っ白けになったみたいですね。
毎度のことですが…、同じ京都府内ですが…、うちの地域では雪は積もりませんでした。
時折、ぶわーっと、雪が降ることがあったけれど、積もるような降り方ではありませんでした。


きょう、京都府の新規感染者数は1467人。連日の過去最多更新。
そして、京都府も「まん延防止」を要請することに決まりました。
きょう要請したそうですが、国が協議するのは週明け? 24日か25日?
ノンビリしてるなぁ 土・日が絡むと協議ができないのか。
そもそも、京都が早くに要請をしなかったから、ではあるけれど。

京都府への「まん延防止」が決定した場合は、府内全域が対象になるそうです。

私も、自分の仕事(通常業務)をどうするか思案しています。
昨年は、緊急事態宣言が出たら通常業務を中止し、まん延防止重点措置の場合には感染予防に気を付けながら通常業務を続行する、という対応をとりました。
今回も基本的にそういう心づもりだったのですが、オミクロンの急激な広がり方(強いと言われる感染力)を知るにつけて、まん延防止措置でも通常業務を中止したほうが良いかな…と考え始めています。
その方針は私が決めればいいことなので、自分の気持ちひとつなのですが、たぶん、来週から当分の間は通常業務を中止することになると思います。

今月末に予定されていた、京都ヘッド関連の〝新年総会〟の集まりは、中止になりました。
ナイス判断だと思います。
ギカイダーの会議も中止にしたらどうか?と、ちょこっとそんなことも思いますけれど、でも、それは無理なんでしょうね。ギカイダーの会議には出席せねばなりません。がんばる



午後、散歩しました。きょうは井手町の大峰(万灯呂山展望台)へ行きました。


↑きょうは三山木から歩き始めました。
 玉水橋を渡って木津川の対岸(井手町)へ。



↑三山木から約50分で、多賀の「フルーツライン看板」そばに着きました。
 ここまで、新田辺から歩いてくるのとほぼ同じ所要時間でした。



↑上り坂の途中で、山の切れ間から飯岡の街並みが見えました。



↑ふもとの「フルーツライン看板」から40分で、万灯呂山展望台へ到達。



↑万灯呂山展望台からの風景。標高303m。



↑ここからはちょっと見えづらいけれど、京都市のほうを向いて撮りました。



↑甘南備山です。山越しに、遠くの街並み(建物)が霞んで見えます。



↑展望台から少し下ってきたところ。分岐点です。



↑きょうは、分岐点から「大正池方面」への林道を歩いてみました。
 今まではいつも、多賀から登ってきて、同じ道を多賀へ下っていました。
 分岐点から大正池方面への道が続いているのを、いつも横目に見ながら歩いていました。
 「きょうは、いっぺん、大正池方面への道を歩いてみようと思った」



↑舗装路がずっと続いていました。
 人通りがなく寂しい雰囲気だけど、歩きやすい道です。



↑思った以上に、アップダウンの繰り返しでした。わりとタフな感じ。
 標高としては300m前後だと思うけれど、雪が積もっているところもありました。



↑うちの地域には雪は積もっていないと思っていたけれど、山の中へ入ってきたら、雪があるね。
 思いがけず、雪を眺めながらの散歩ウォークとなりました。
 帰宅して地図を調べると、このコースは一番高いところで標高350mぐらい。



↑最後はぐんぐん下ってきて、有王分校そばの交差点に出ました。信号は無い。
 府道321号に合流します。左へ行けば大正池。右へ行けば玉水方面です。
 「大峰からの林道は、有王分校そばの交差点へ通じているわけだな
 またひとつ、自分で歩いてルートを確認できました。こんどは逆方向に歩いてみるのも良さそう。
 万灯呂山展望台からここまで所要50分でした。

 

↑有王分校の交差点から、府道321号を玉水方面へ向かう。
 大正池へは行かず、ここから玉水へ戻りました。
 ここから玉水までが…、遠かったぁ 頑張って歩いて帰りました。



↑玉水の町へ着きました。
 有王分校交差点からここまで約50分でした。
 だいぶん疲れたけれど、さらにもうひと頑張りして、三山木まで歩いて戻りました。



さっさと要請したらどうか

2022年01月19日 22時50分00秒 | 日記・雑記
◎きょうの新規感染者数(近畿)
京都府 1202人 過去最多
大阪府 6101人 過去最多
兵庫県 2514人 過去最多
滋賀県  381人
奈良県  344人
和歌山県 269人 過去最多

京都は、きょうも過去最多を更新しました。
本日S華町は22人でした。S華町の1日当たりとしては過去最多。
「この先、まだ増えるのかなぁ?」

もう、京都府も「まん延防止」を要請したらどうか。
きょう、要請を決めなかったのか!? 知事3人で何を話し合ったんや。
京都府知事は、要請する場合は「大阪府の動きに合わせる」と言っていますね。
そんなん、先に京都府から呼び掛けて、さっさと要請したらいいのに。
京都府民(私)としては、大阪府が要請を決めるのを待っている、という心境です。
大阪モデルとかいう基準に、京都府も付き合わされるのか。

でも、まん延防止が適用されたとしても、京都は「京都市だけ」が対象になる可能性も。
そもそも山城地域には関係ないことかもしれません

   ◇          ◇          ◇

きょうは、休日系業務1件と通常業務3件でした。平日だけど〝休日系〟でした。
コロナのせいで親戚とか大勢の人が集まるのが難しいので、家族だけで済ませる休日系が主流になってきました。家族だけなので、自分たちの都合がつけば「平日」でも構わない、という近頃の動向です。
業務訪問先のお家では、どこへ行っても、コロナ感染急拡大の話題ばかりです。



雪が舞う、寒い一日でした

2022年01月18日 22時17分00秒 | 散歩・ウォーキング
京都府・1日1000人超え
きょう、京都府の新規感染者数は1024人。過去最多。
京都府で1日に1000人を超えたのは初めて。
私も感染予防に努めていますが、こんなに増えてくると、今後どうなるか分かりません。
できれば、感染に遭わずに逃げ切りたい

◎きょうの新規感染者数(近畿)
京都府 1024人
大阪府 5396人
兵庫県 1645人
滋賀県  403人
奈良県  261人
和歌山県 196人
※きょうは奈良県以外はすべて過去最多。

   ◇          ◇          ◇



午後、甘南備山へ。今月6回目。
きょうは昼過ぎから、うちの地域でも雪がぶわーっと降りました。
積もるような降り方ではありません。
雪が舞う中でのウォーキングも乙なものかも…と一瞬思ったりしましたが、濡れたら冷たくて寒いに決まっている!と思い直し、雪がやむのを待って散歩を開始しました。


↑K奈道路の高架下から甘南備山を見る。



↑登山口。きょうは旧登山道を通ってのぼりました。





↑このへんが、管理道路(舗装路)の最高地点…、だと思う。標高192mぐらい。



↑雄山てっぺんの神社におまいりしました。



↑雌山てっぺん、三角点広場。きょうも元気に登頂できました。



↑三角点広場からズーム撮影。八幡の男山が見えます。
 「近いなぁ、男山」
 「ズーム撮影だから、近く見える」



↑雌山側の山道から下山しました。ヒノキの小径。



【おまけ】


↑きょう、JR京田辺駅で撮影。
 駅外の階段の途中から、留置線に止まっている電車を写しました。
 留め置かれている回送電車なのでお客は乗っていませんが、車体側面の行先表示が…
 「なんで〝マキノ〟やねん
 珍しいものを見ました



イッキ見。楽しみました

2022年01月17日 23時15分00秒 | 動画・music,音

このほどYouTubeで、テレビアニメ「頭文字D」(イニシャルD)を見ました。
期間限定イッキ見!ということでYouTubeに開放されていたもの。
1話から26話までを見ることができました。(1stステージ放映分)

〝イニシャルD〟って、なんだか他人事じゃない感じで、私も昔から気になるタイトルとして承知していたけれど、テレビアニメを見たのは今回が初めてです。こういうストーリーだったんやね。面白かったです。
「主人公は最後に必ず勝つんだな」
「そりゃ、そうだろ
15話、シンゴとのバトルが、私は一番印象に残りました。ブチ切れた走り

今回私が見た1話~26話は「ファースト・ステージ」と呼ばれる、最初に放映されたシリーズなんやね。
そのあとに、セカンドステージ、サードステージ…と、続編がつながっていくのですね。
なかなか奥深そうなアニメだなあ。


動画拝借




スーパー予定地

2022年01月14日 22時56分00秒 | うちの近所
寒い一日でした。
今朝は京都市でも雪が積もったそうですね。8cm~9cm。
テレビニュースで、金閣寺や三条大橋の様子が報じられていました。
ちなみにS華町では、きょうも積雪は全くありませんでした。ひと粒の雪さえ、無かった。
「同じ〝京都〟なのに、天候が随分違うものだな」
厳しい寒さなので、気を付けて過ごしましょう。

   ◇          ◇          ◇


↑このほど、近鉄狛田駅前の空き地に看板が立ち上がりました。
 スーパーの出店予定地
 三山木と祝園にはさまれた狛田界隈には、長らくスーパーがありませんでした。
 何年か前にはコンビニも閉店してしまい、以来、地域に「お店が無い」状態が続いてきました。
 
 ようやく、ここに、スーパーがやってくるみたい



↑三山木にもお店がある「スーパー・サンフレッシュ」が出店するそうです。
 オープン予定は2022年12月頃と書いてありますね。今からほぼ1年先の、年内ですな。 
 今は空き地があるだけで、まだ工事も始まっていません。逆に、1年以内に完成するんかな
 ここにスーパーができたら、きっと地域の人たちに愛されることでしょう。

   ◇          ◇          ◇

◎きょうの新規感染者数(近畿)
京都府   671人 
大阪府  2826人
兵庫県   929人
滋賀県   281人
奈良県   158人
和歌山県  149人

京都府は過去最多。
日に日にどんどん増えていきますね。
京都府からの、感染防止に向けた覚悟とか緊張感みたいなものが、伝わってこないです。
なんだか、毎日感染者数が増えていくのをただ眺めているだけのような気がします。
何も手を打たなくていいのかと、憤りを感じます。



D点から先を歩いて確認

2022年01月10日 23時29分00秒 | 散歩・ウォーキング


午後、甘南備山へ散歩しました。今月5回目。



↑きょうはいつもの道順から外れて、国道307号線で甘南備山のそばまで行きました。
 307号線の頭上をコンクリート陸橋がまたいでいる地点まで行きます。



↑配水場ゲート前の階段をのぼる。



↑陸橋と同じ高さまで上っていきます。
「この道を歩くのは初めてです」
「307号線って…、ここは枚方市域じゃないの? また越境したん?」
「そう。また府境越えた



↑陸橋からの道と合流するところに、小さな看板がありました。黄色の丸。



↑甘南備山の方向を示しています。こういう案内板は嬉しい。
 薪甘南備山(たきぎかんなびやま)っていうのが、正式な名前です。
 通称、甘南備山。



↑細道を進んでいく。



↑すると、この道は「扇池」に出ます。
 「これで、陸橋から扇池までの道も確認できたぞ」
 年明けから、甘南備山への進入路をいろいろ学習しています



↑扇池から、こもれび小径~ひだまり小径~十番坂を経て、てっぺん神社に到達しました。
 久しぶりに十番坂を登りました。めっちゃしんどかった



↑雌山へ移動して、三角点広場にも到達。
 写真だけ撮って、またすぐに歩き始めました。



↑三角点広場から下って、きょうもやって来ました、鉄塔のそば!
 数日前に探索した山道のほうへ、きょうも行ってみます。
 


↑再掲。大雑把な手書き地図。
 前回のあと、気になっていた、「D点を右へ進んだら、どこへ通じるか?」
 きょうは、それを確認しに、歩いてみようと思います。



↑鉄塔から山道を抜けて、D点に着きました。
 前回は赤矢印のほうへ進みました。きょうは白矢印のほうへ進みます。

フェンスの向こう側は、田辺カントリー倶楽部(ゴルフ場)の敷地です。
きょうはこの先、白矢印のほうへ進んでいくけれど、ゴルフ場の土地が絡んでくるのは間違いないんです。というか、もしかするとゴルフ場の敷地内を歩いて行くことになるのかも知れません。公道なのかゴルフ場の私有地内の道なのか、区分がよく分かりません。
「部外者進入禁止」の看板に行き当たったら、そのときは引き返す覚悟です。



↑歩き始めて、しばらく行くと、フェンスが途切れました。
 フェンスの向こう側の道に合流するみたい。



↑合流点を振り返って撮影。
 いま私は、白線のほうから出てきました。
 ゴルフ場の管理道路に合流したみたいです。



↑わだちがある砂利道を歩いていく。



↑途中、ゴルフ場の管理作業のクルマとすれちがいました。
 私が道脇の草むらに退避して道を空けると、運転手は手を挙げて(お礼)通過していきました。
 「良かった。部外者は出て行けとか…言われなかった。この道、歩いてもいいんだな



↑ゴルフ場が見えています。



↑黙々と歩いていきます。



↑D点から10分。トンネルをくぐり抜けます。
 トンネルの上には、ゴルフのコースがあるようです。コースの下をくぐる道。



↑歩いている道の、左手も右手も、ゴルフ場(コース)。
 芝の上を歩くわけじゃないけれど、ゴルフ場の〝真ん中〟を歩いているのは間違いない



↑ここから先は、道が左右2つの通路にネットで仕切られていました。
 「一般の方は左側通路をご利用ください」と書いてあるので、私もネットの左側へ進みました。



↑歩いて行くと、やがて、ネットはフェンスに変わりました。
 左側は一般通行人用、右側はゴルフ場関係者専用、ということみたいです。
 「やっぱり、ここは全部、ゴルフ場の敷地なのだな」
 一般通行人は端っこを歩かせてもらっている、って感じやね。おおきに~。



↑この区間は、とにかく、左右2つの通路が〝完全セパレート〟です。
 フェンスや仕切りが途切れる箇所がありません。歩くときは進路取りに注意やね。



↑家々が見えてきました。



↑広めの道路に出た! なんか、解放された感じ
 振り返って撮影。白線のほうから舗装路へ出てきました。



↑さらに白線のほうから進んでくると、田辺カントリー倶楽部の入口ゲート前。
 D点からここまで、約20分でした。
 「ゴルフ場の敷地を突き抜けて、ここまで到達できました。このルート、覚えておこう



↑田辺カントリー倶楽部の入口そばには、K田辺市立桃園小学校(とうえん小学校)があります。
 ももぞのではなく、とうえんと読みます。



↑さらに約5分、住宅街の道路をまっすぐ進むと、山手幹線の健康ケ丘交差点に出ました。
 JR大住駅から一番近い交差点です。
 ここから、もうひと頑張り、新田辺まで歩いて戻りました。

きょうは、田辺カントリー倶楽部のなかを通り抜けるルートを初めて歩きました。
このルートからも甘南備山へアプローチできることが確認できたので、また歩いてみたいと思います。



ロード、高船へ

2022年01月09日 21時26分00秒 | 散歩・ウォーキング


きょうは、ロードを歩きました。約18km。
三山木から普賢寺・水取を経て高船に至り、打田から東畑を通って学研都市へ抜けました。
水取~高船~打田~鳥谷池は、自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」京都ステージの公式コースを逆向きに歩く格好になります。急坂のアップダウンが連続するタフな区間です。


↑水取のT字路から、高船へ向かう。



↑急坂を登っていく。



↑K田辺市高船の家並み。



↑高船バス停。〔備忘メモ。水取T字路から高船バス停までは所要30分だった〕

きょうもよく歩きました。2万歩超え。疲れました。
(+_+)



きょうも探索?

2022年01月08日 21時00分00秒 | 散歩・ウォーキング


きょうは、地元で通常業務でした。
午後2時半に仕事が終わったので、それから散歩に出かけました。
「散歩ばっかり ほかに、やることはないのか
「まあ、そう言うな。健康維持のために歩くんや」


甘南備山へ散歩しました。四日連続 今月4回目。


↑ふもとから、甘南備山を見る。快晴。まぶしかった。



↑きょうは、A-17から登りました。雨乞いの小径。



↑大津越。
 ゼェゼェ言いながらも、ここまで粘り強く登ってきました。
 体調は悪くないと思います。毎日元気に歩けることに感謝です。



↑三角点広場に着きました。



↑三角点広場からの風景。いつもと変わらぬ、穏やかな景色でした。



↑青空がきれいでした。きょうは寒さもちょっとマシでした。



↑てっぺん神社におまいりしました。



↑鳥居前広場にて。
 以前から気になっていたのですが、この地点から、下り坂の山道らしきものが始まっているんです。
 先が見えませんが、赤矢印のほうへ下って行けるようになっています。
 「きょうも〝山道探索〟してみるか



↑覗き込むようにして写しました。急な下り坂です。
 「山道というか、下へ向かって斜面に踏み跡が続いているのが分かります」
 「それを山道と言うのかも
 きょうは私も初めて足を踏み入れてみた。ホントに急な下り坂でした。
 下り坂というより、急斜面を一歩一歩下りていく、という感じ。



↑まもなく、別の山道と合流しました。
 鳥居前広場からの急坂は、赤矢印の方向から山道に合流します。
 「ここはどこだ…? ああっ、甘南備寺跡のプレートのところか



↑甘南備寺跡のプレート(左端)と、さきほどの合流点は右端の赤丸付近。
 「またひとつ、山道コースを覚えたぞ
 でも、この急坂は、あまり通る機会は無さそうな気がします。

先月(12月)は散歩する機会が少なかったけれど、今月はその反省と反動で快調に歩いています。