ダンポポの種

備忘録です

2か月ぶりの山

2023年11月25日 21時09分00秒 | 散歩・ウォーキング
※おととい(11月23日)の散歩メモです。



11月23日(木曜・勤労感謝の日)午後、甘南備山へ散歩してきました。今月1回目

「今月1回目どころか、前回、甘南備山へ行ったのはいつ?…っていう感じやけど
「前回は9月26日だった。今回は、ほぼ2カ月ぶりのカンナビ行きでした



↑新田辺からスタートして、まずは順調に溜池橋までやって来ました。
 溜池橋から甘南備山を見る。ここから撮影するのも久しぶりのことです。
 11月23日は快晴で、昼間は暖かかったです。長袖Tシャツ(上着無し)で歩きました。



↑稲刈りも〝とうのむかし〟に済んで、田んぼはガラ~ンとした風情。



↑登山口まで来ました。順調です。
 勾配がきつい旧登山道はパスして、管理道路(舗装路)から登りました。



↑鳥居前広場に着きました。
 途中でバテることなく登り切ることができました。



↑鳥居前広場からの風景。



↑てっぺん神社におまいりしました。健康に感謝
 「ご無沙汰しております。また元気に登山したいと思います。」



↑余力は大丈夫なので、雄山から雌山へ移動しました。
 尾根道は舗装ではなくダート。久しぶりだから、つまづかないように慎重に



↑管理道路に合流したところが、ポイント「大津越」。



↑雌山へ向かう途中。
 2か月ぶりに見るクリンは、消滅 完・全・崩・壊
 形あるものはいつか壊れる…、諸行無常ですなぁ。
 切り株のまわりに、くり、散らばっています。

【おもいでのクリン】

↑再掲。前回登山の9月26日に撮影。



↑雌山てっぺん、三角点広場に到達。
 丸太ベンチに腰をおろし、シャツを着替えて、休憩して、下山しました。



↑旧登山道から下山しました。



↑新田辺へ戻る途中、一休寺の門前を通りました。真っ赤に色づいていますね。
 拝観客もたくさん来ておられました。
 新田辺から山までの往復は、ちょうど2時間でした。
 2か月ぶりの山道だったけれど、まあまあ、いいペースで歩けました。



今シーズン初クリン遭遇

2023年09月01日 22時55分00秒 | 散歩・ウォーキング

9月、よろしくお願いします。

きのう(8月31日)の夜は、業務上仲間の皆さんと飲み会でした。
全員で5名。伏見桃山で飲みました
夏業務で忙しかった8月の締めくくりに、楽しい飲み会でした。
どうもありがとうございました。(^_^)

   ◇          ◇          ◇

散歩ウォーク8月まとめ
8月の月間歩数は歩でした。甘南備山
なんと、絶対到達線(6万690歩)も達成できなかった
まぁ、しゃーないです。9月がんばろう


きょう午後、散歩出動しました。甘南備山へ今月1回目。


↑溜池橋から山を見るのも、久しぶりです。



↑登山口。きょうは管理道路を通って登りました。
 8月は一度も登っていないので、きょうは無事に頂上まで到達できるか心配でした。
 慌てずに、体力と相談しながら(?)行けるところまで行ってみよう。



↑山の中では、いたる所で、ツクツクボウシが鳴いていました。
 大慌てで夏の終わりを知らせているような、せわしない、ツクツクボウシの鳴き声です。
 「9月になってしもたぁ! えーらいこっちゃ! えーらいこっちゃ!…」って鳴いてる??



↑無事、鳥居前広場に着きました。
 「よかった、バテずに登ってこられた



↑てっぺん神社におまいりしました。
 前回ここへ来たのは7月26日でした。1か月以上ぶり



↑雄山から雌山へ移動。
 「おおっ、これは
 「何?」



↑クリンです。(ブログ内呼称。栗をケルンみたいに積んだもの。くりん)
 しかし、このボリュームよ。めっちゃ積んである
 今まで当ブログで紹介したクリンの中で、断トツのスケールだと思う。
 せっせと積み上げはった人が、おられるんやね。拍手ですわ~。
 (私は、見て楽しませてもらうだけで、1個も積んでないよ



↑雌山頂上、三角点広場に着きました。
 わし、三角点広場へ来たのは7月16日以来です。
 ここでTシャツ着替えて、休憩したのち下山しました。
 管理道路から下山しました。



流れ橋(崩落)を見る

2023年08月27日 23時00分00秒 | 散歩・ウォーキング


午後、散歩しました。

先日の台風7号による大雨・増水の影響で木津川の「流れ橋」が流れてしまった、という情報をキャッチして私も気になっていたのですが、きょうは木津川土手を歩いて、流れ橋のようすを見てきました。



↑いつものように新田辺からウォーク開始。
 木津川自転車道をテクテク歩いて、流れ橋を目指しました。
 新田辺から流れ橋まで、片道約1時間かかります。



↑堤防上の自転車道なので日陰がありませんが、途中、大きな雲が太陽を遮ってくれました。
 日差しが無かったら、断然、歩くのが楽チンです
 「ありがとう、雲



↑流れ橋のそばまで来ました。
 画面の中段。横方向に、流れ橋が架かっています。
 一部崩落のため、橋桁が見えません
 手前、河川敷の「茶畑」には被害が無かったようです。



↑橋の入り口。八幡市側。
 通行止めフェンスで遮断されています。渡れません。



↑フェンスの脇から撮影。崩落した橋桁が痛々しい



↑下流側から撮影。
 八幡市側の河道(川の中)は、高水敷というのか、増水時しか流水がありません。
 普段は流水が無く、河道に歩いて進入できます。
 増水時、流水に飲み込まれた橋桁は、橋脚から自然離脱して流され、イカダのように水面上に浮かぶ。
 橋桁は、ワイヤーで橋脚と繋がっているので、下流へ流れ去って行方不明になることはない。
 雨が止んで川の水量が元通りに減ったら、橋桁はこんなふうに地面に落っこちているのです。

修繕するには、落っこちた橋桁を引き上げて、再び橋脚に据え付けなければいけません。
「結構大変な作業らしいです。費用も…」



↑上流側から撮影。
 橋の中央付近は〝流れずに〟原形を保っていますね。



↑橋脚に巻き付いた木屑が、増水時の様子を物語ります。
 確かに、かなりの増水だったのだな…と窺えます。



↑八幡市側の堤防から撮影。
 増水時には〝流れる〟構造だから「流れ橋」と呼ばれているんですけれどね。
 これを修繕するのにも結構お金がかかるそうで、あまり度々流れてしまうと修理予算も厳しいみたい
 管轄は京都府です。今回も修繕してくれるのかなぁ。よろしく頼みます。
 毎度の修繕は大変だから、流れない橋(固定橋)に造り変えたら?―、という意見も有るとか無いとか…。



↑流れ橋の現状確認を終えて、私は新田辺へ帰ります。来た道を戻ります。



↑途中で急に雨が降ってきました。全然、晴れていたのに
 最初は「ぽつ…、ぽつ…」の雨だったので気にしなかったけれど、次第に強い雨になってきた
 流れ橋から田辺方向へは、新名神の高架下に着くまで〝雨宿り〟の場所は無い。
 雷鳴は聞こえなかったけれど、どんどん雨が強くなってきた。
 どうにか、新名神高架下(木津川にかかる橋の下)へたどり着きました。



「きょうも雨宿りか
 雨はさらに強さを増して、ザアザア降りました。雷はありませんでした。
 通りかかった自転車の人たち4名も、ここの新名神高架下でストップ。みんなで雨宿り。



↑20分ほど雨宿りして、小雨になったタイミングでリスタートしました。
 このあと雨は完全に止んで、無事に新田辺へ帰り着きました。



東の空に虹が見えました。一部分だけの虹ですが…。
 「えっ、どこ?」
 「画面の真ん中! クレーンの上のとこらへん!」
 「薄っ!」
 「心のきれいな人には、ちゃんと見えるはず
 「適当なこと言うのはやめなさいって



さあ、また歩こう

2023年08月25日 22時22分00秒 | 散歩・ウォーキング



今月は、全然、散歩できていません。

私の歩数計は、散歩目的ウォーキングのときだけ〝計測オン〟にするので、例えば、夏業務の訪問業務で地域内を歩き回った分などは、全くカウントしていません。
今月1日~きのうまで、歩数計の月間トータルは4000歩でした。(たったの、よんせんぽ
絶対到達線6万690歩にもまだ遠く及ばない。危機的状況

「こりゃぁ…、ちょっと真剣に歩かなアカンな」

きょう午後、久しぶりに散歩出動しました。
久しぶりなので、しんどい山道はパスして、平坦なコースを歩くことにしました。



↑午後3時過ぎ、学研都市線下狛駅からスタート。



↑まずは府道22号を北へ向かいます。
 この先でJR踏切を渡り、近鉄京都線沿いのほうへ移動。



↑近鉄に沿って、北へ向かいます。
 ちょうど通りかかった3200系。私を追い抜いていきました。
 回送です。表示幕をくるくる回しながら、前方の信号を窺うようにノロノロ走っていきました。



↑宮津~狛田間の線路わきに立つ「24」キロポスト。
 近鉄京都線の起点・近鉄京都駅から、24kmの地点です。



↑京都ゆき急行が通過しました。終点京都まで残り24kmを行く。



↑踏切を渡って、近鉄線路の東側に沿う道路を進む。
 「この道をまっすぐ進んで三山木へ至り、三山木から玉水橋のほうへ歩いてみるか」
 そんな散歩コースを思い浮かべながら、黙々と歩きました。





↑近鉄宮津駅のそばを通り過ぎました。
 逆光で暗いけれど、擁壁に描かれた「Vカット」は健在。



↑背後の空からゴロゴロと雷鳴が聞こえてくるようになりました。やばいな
 南の空を眺めると、なんか、煙ってる感じやね



「あのへん、降ってるな…」
 ちょっと雲行きが怪しい。(もともと曇り空だったけれどね)
 雷鳴が聞こえてきたので、退避したほうがよさそう。
 もう三山木の町が近い。私は、三山木駅を目指すことにしました。



↑三山木駅に着いた。午後3時42分。(下狛から三山木までウォーク約30分)
 上空には黒い雲がちらっと見えますね。
 実際、駅へたどり着く直前にポツポツと降り出しました
 私は、ぎりぎりセーフで駅の高架下広場(改札口前)へ逃げ込みました



↑高架下で雨宿り。
 これ、晴れている感じに見えますが、雨が降っています。



↑…と、みるみるうちに暗くなってきて、雨足も強まりました。



雷鳴とどろく、夕立のひととき。
 三山木駅の真上あたりでも雷が鳴り響きました。



↑電車が到着して改札口から出てきた人たちも、激しい雨に、足止め。
 「足止めされる人たちが、続出していました」
 「続出?? えっと、この状況…?」
 「なにか?」
 「いや…」



↑ここまで、すでに30分以上の雨宿り。
 スマホで雨雲の動きを見たら、まだもうしばらく続くみたいでした。
 「今日は、やめておくか…」

【主催者判断】
「中止
雨のため、きょうの散歩はここで中止しました。



↑三山木から電車に乗って帰りました。
 雨が止んだあと近所をちょこっと歩きました。歩数は知れています

きょうは久しぶりのウォークだったけれど、散歩中も、散歩後も、体の調子に異常ありません。
「大丈夫みたい
「ほとんど雨宿りだったやん



てっぺん神社のみで 折り返し

2023年07月26日 23時16分00秒 | 散歩・ウォーキング

京田辺観測、きょうの最高気温は38.1℃でした。今年最高を更新

梅雨明け発表以降、うちの地域では、ほぼ雨が降っていません。
ウチの玄関前の植木鉢に小さなお花を植えてあったのですが…。
「わし、うっかりして、一昨日・昨日、水をやるの忘れてた
「お花は、どうなった?」
「枯れてしもた
「悲惨…。お花、可哀そう過ぎる 罪やな」
今朝気づいて、めっちゃいっぱい水をやったけれど、もうダメみたいだ
ごめん、お花

   ◇          ◇          ◇


きょう夕方、甘南備山へ散歩しました。今月3回目。


↑夕方4時半に新田辺スタートして、山を目指しました。
 雲が広がって、どんよりした雰囲気。
 もし、雨が降ってきたら、即、引き返します。



↑甘南備山のふもと。
 田んぼ(稲)も随分成長して〝青々〟としています。



↑旧登山道からのぼりました。
 暑い季節は、新田辺から登山口まで歩いて来るだけで疲れます。
 勾配がきつい旧登山道は、体力と相談しながら慎重にのぼります。





↑雄山に登頂。てっぺん神社におまいりしました。
 きょうは疲れたので雌山はパスし、てっぺん神社で折り返して下山しました。
 管理道路から下山しました。

   ◇          ◇          ◇

京都大会 平安が敗退
【<準決勝> きょうの試合結果より】
立命館宇治 2-0 龍谷大平安
宇治 200 000 000  2
平安 000 000 000  0

京都翔英 13-6 立命館〔8回コールド〕
立命 000 300 30   6
翔英 000 510 61x 13

◎決勝は、あさって7月28日。
立命館宇治 vs 京都翔英

宇治市内にある高校同士の決戦ですね。
立宇治も、翔英も、過去に春夏とも甲子園に出場したことがあります。
健闘をお祈りします



山も暑かった

2023年07月16日 23時12分00秒 | 散歩・ウォーキング

よく晴れて暑い一日でした。
京田辺観測、きょうの最高気温は35.7℃でした。猛暑日。


暑いなか、午後、甘南備山へ散歩しました。
甘南備山へは今月2回目です。
今月は木津川沿いをウォーキングしており、月の歩数は先月よりも伸びています


↑溜池橋と甘南備山。
 濃いブルーの空が印象的でした。
 炎天下、猛暑の中でのウォーキングは、やっぱり過酷!?
 新田辺からここまで歩いて来るだけで疲れました



↑きょうは管理道路から登りました。
 登山口からのぼりはじめてまもなく、芝生広場を通過。



↑日陰が無い木津川沿い(土手)を歩くのと違い、山の中は陰がいっぱいです。
 日差しを受けないので歩きやすいです。でもずうっと上り坂だけどね。
 体力的に無理をしないように気を付けながら、黙々と歩きました。



↑管理道路を歩き続けて、きょうはまず雌山を目指しました。
 木漏れ日の大津越。 



↑雌山の尾根道。ここまで登ってきても、やっぱり暑い



↑三角点広場に着きました。先客がおられました。



↑三角点。



↑雄山へ移動。



↑てっぺん神社におまいりしました。
 暑い中、無事に登頂できたことに感謝です。(^人^)



↑神社から下って、展望台広場に立ち寄りました。
 展望台からの風景です。京都市内方向を見ています。



↑ズーム撮影。京都タワー。



↑適度にズーム。
 京田辺市から八幡市、久御山町、京都市伏見区以北へと、見えています。
 手前に、工事クレーンが何機も立ち上がっています。京田辺市大住の府道22号沿いです。
 工場か物流センターの建設? 田畑を転用して、結構大規模な用地が開発されています。
 その工事クレーンのすぐそばを高架橋が通っているのが見えますか。クレーンのすぐそばです。
 背の高い高架橋じゃないけれど、新名神高速道路・城陽~八幡京田辺間の高架です。
 画面中段を横切っている高架は京滋バイパス。それと交差するタテ方向の高架は第二京阪。



↑展望台から防火水槽へと下って、あとは管理道路から下山しました。



汗だくで、着替えて歩く季節

2023年07月03日 22時14分00秒 | 散歩・ウォーキング

きょう午後、甘南備山へ散歩しました。今月1回目。


↑登山口。
 甘南備山へは、先月16日に登って以来、半月ちょっとぶり。
 きょうは管理道路から登りました。
 甘南備山でも、もうセミが鳴き始めています。



↑いっぱい汗をかきながら、てっぺん神社に到達。
 半月ぶりだったけれど無事に登頂できました。体力に異常なし



↑雌山へ移動して、三角点広場にも登頂。
 汗だくだったので、ここでTシャツ着替えて下山しました。

管理道路から下山。新田辺から往復に、きょうは所要2時間02分でした。
「2時間超えた!? いつもよりペース遅かったかな…
往復とも管理道路を通ると、距離が伸びて、時間がかかる面もある。
それと、暑くなると歩くペースがスローダウンします。私は。




流れ橋 渡ってきた

2023年07月02日 22時44分00秒 | 散歩・ウォーキング


きょう午後、散歩しました。流れ橋を渡ってきました。


↑久御山サイドから進入
 きょうは、まず近鉄電車で大久保へ行き、大久保駅前からウォーク開始しました。



↑流れ橋を渡るのは久しぶりです。
 前回は、昨年10月1日に「淀駅前→新田辺まで」散歩したとき、渡りました。
 きょうは、それ以来の9カ月ぶり。





↑渡り終えて八幡サイドに到達。







↑流れ橋から、京奈和自転車道(木津川サイクリングロード)で京田辺へ戻りました。
 流れ橋付近の土手から、甘南備山も見えます。
 肉眼だと、もうちょっとハッキリ〝山の形〟が見えます。←個人の感想。


きょうは日差しがあって、暑かった
「日陰が無い、土手の自転車道を、わざわざ歩くなんて…。変態
「夏の散歩の感触を、楽しむのだ」
大久保駅前をスタートして、流れ橋経由で新田辺まで、所要約2時間。1万3400歩。
<途中区間> 流れ橋から新田辺まで、所要62分だった。
「新田辺から流れ橋まで片道ほぼ1時間かかる。覚えておこう」
新田辺→流れ橋往復のほうが、甘南備山往復よりも〝遠い〟ということですな。

きょうの散歩中にセミの鳴き声を聞きました。
私は今年初めて聞いた。もう夏やね。



きのう、6月2回目

2023年06月17日 22時54分00秒 | 散歩・ウォーキング

私は元気に過ごしています
きのう(6月16日金曜日)夕方、甘南備山へ散歩しました。今月2回目。
「散歩ウォーク自体、これが今月2回目
やっぱり今月は散歩が低調


↑溜池橋を過ぎて、京奈和道の高架をくぐった先で、田んぼを写す。
 水がいっぱい溜まって、池のように見えました。
 田植えの為に、水をためておられるのかな? 前日の夕立ちで、雨水がたまっただけかな?



↑同じ場所で、角度を変えて撮影。
 こちらは、田植えが済んだ田んぼです。きれいな風景だなぁ



↑登山口。



↑旧登山道から登りました。



↑鳥居前広場へ通じる、最後の急坂。
 道沿いの木に、古い、白い、標識が立てかけられています。 



↑「頂上への道」と書いてあります。



↑てっぺん神社におまいりしました。



↑がんばって、雌山に移動。三角点広場にも登頂。
 管理道路から下山しました。新田辺から往復1時間55分でした。



おととい、6月1回目

2023年06月11日 23時52分00秒 | 散歩・ウォーキング

おととい(6月9日金曜日)の午後、甘南備山へ散歩しました。今月1回目。
今月は散歩低調です


↑おととい6月9日に撮影した画像です(以下同じ)。
 溜池橋から山を見る。青空ではなかったけれど、雨は降りそうにない空でした。



↑当地では5月下旬から田植えが始まりました。
 左右に水田を眺めながら、てくてく歩いていきます。



↑雌山登山口(A-16)から登りました。
 足元には十薬(どくだみ)が〝群がって〟います。



↑十薬。どくだみ。花が咲いています。
 私の家(業務施設)の庭の隅っこにも、十薬(どくだみ)が生えます。
 時々、草抜きするんだけど、引き抜いたら鼻が曲がるニオイ 強烈やんなぁ



↑雌山てっぺん、三角点広場に到達。



↑雄山へ移動して、てっぺん神社におまいり。
 このあと、管理道路から下山しました。



長雨前、さいごの散歩?

2023年05月28日 22時50分00秒 | 散歩・ウォーキング

昼12時半スタートで散歩しました。甘南備山、今月9回目。


↑溜池橋から甘南備山を見る。
 明日以降は天気がダメみたい
 今月の散歩ウォークは、きょうが最終になるかも…。



↑登山口から、旧登山道を通ってのぼりました。





↑旧登山道。ここから先、勾配がきつくなります。



↑大津越で管理道路に出る。



↑まず、雌山に登りました。三角点広場、登頂。



↑引き返して、雄山へ向かおうとすると、前方の山道にちょこちょこ動く影が…。
 ねこでした。めずらしい
 後ろ姿ですが、ズーム撮影してみた。
 甘南備山は、普段から、のらねこがウロウロしている感じは全然無い山です。
 私も過去、甘南備山中でねこに遭遇したことは1~2回しかありません。(=ほぼ無い)
 甘南備山でねこに遭うのは珍しいことだと言っていい。
 どういう境遇の猫なのか知らんけど。



↑雄山。てっぺん神社におまいりしました。
 きょうは、半袖Tシャツ、ハーフパンツで歩きました。夏仕様です。



↑管理道路を通って下山。
 「明日から雨が降るならば、しばらく散歩はできないぞ。きょうはしっかり歩いておこう」
 …と、自分に言い聞かせながら、歩きました。



今月は頑張ってる!? 8回目~

2023年05月25日 22時51分00秒 | 散歩・ウォーキング


午後、甘南備山へ散歩しました。今月8回目。


↑きょうは、登山口から管理道路で防火水槽(A-03)まで進み、ニシキギの小径から登りました。
 ニシキギの小径を登りきった地点が、展望台広場です。
 きょうはこの周囲で山林管理の作業をしておられました。おつかれさまです。
 その気になれば(?)、ここまで軽トラで登ってこられるのです。※管理作業車のみ進入可。



↑てっぺん神社におまいりしました。



↑神社から下り、十番坂も一気に下って、ひだまりの小径A-11(出島)。
 ここから、峰の小径を登り返して、再び神社のそば(社殿裏手。A-06)へ。



↑峰の小径。ここを歩くのは久しぶりです。
 すっかり〝緑色〟の山道ですな。



↑A-06を素通りして、さらに峰の小径を進んで、雌山へ移動。
 雌山の尾根道で、私の前方、足元に細い枝が転がっていました。



↑遠目に「枝だ」と思ってしまったから…、接近して、ほんまに踏みつけそうになりました。
 「へびやんかっ
 細い、ちっちゃいヘビ。こどもか?
 最初からこの場所でジーッとしていた。私が近づいても、ジッとしていた。
 その後、おもむろに動き出して、スルスルと道脇へ消えていきました。 



↑三角点広場に到達。
 Tシャツ着替えて、丸太ベンチに腰掛けて休憩しました。
 のんびりと水筒の茶を飲んでいたら、ぽつぽつ、雨が落ちてきた。
 そんな天気予報だったっけな?



↑雌山の登山道を通って下山しました。
 曇り空のもと、薄暗くなったヒノキの小径。
 一時的にポツポツと降ったけれど、雨はすぐに止みました。支障なし
 きょうは新田辺発着、所要2時間30分の散歩でした。



307号から山へ

2023年05月22日 23時04分00秒 | 散歩・ウォーキング


夕方、甘南備山へ散歩しました。今月7回目。


↑大住橋のエノキ。



↑きょうは久しぶりに田辺カントリーの中を突き抜けるルートを歩きました。
 ここからは左側の草道へ進みます。



↑紫峰霊苑の前まで来ました。国道307号線です。



↑307号線の歩道を進む。
 ゆるい上り坂が延々と続きます。



↑だらだら坂を登り切ったところで、アーチをくぐります。
 このアーチのそばで307号線から離脱し、甘南備山の山道へ向かいます。



↑扇池のほとり。



↑このルートの場合、扇池のほとりから甘南備山へ進入することになります。



↑いつも撮影している地点からの、扇池。



↑まず雌山へ登って、三角点広場に到達。



↑続いて、雄山へ移動し、てっぺん神社にもおまいりしました。
 きょうも元気に過ごせていることに感謝です。
 (*^-^*)



気候良く、歩きやすいです

2023年05月20日 23時03分00秒 | 散歩・ウォーキング


午後、甘南備山へ散歩しました。今月6回目。
気候の良い時期なので、歩きやすいです。


↑きょうも、登山口から管理道路を通って登りました。
 まず、雌山へ。三角点広場に登頂。



↑秋に〝クリン〟が積まれることがある、切り株。
 「今の季節は何も積まれていません」



↑クリンの切り株付近で、大きなハチに遭遇。(遭遇しただけ)
 飛び回るハチを、咄嗟に写した1枚です。
 ブレブレ画面だけど、左端に写っています。
 オオスズメバチ、やね? 危険なやつだ。気を付けて散歩しよう。
 ここでは、一匹が飛んでいるだけでした。



↑雄山へ移動して、てっぺん神社におまいりしました。



↑鳥居前広場。
 丸太ベンチの周囲は、だいぶん草が伸びてきました。
 このあと、また管理道路を通って下山しました。



↑鳥居前広場からの風景。(ズーム撮影)
 手前に見えている道路は国道307号線。京阪バスの車庫(京田辺営業所)がある所あたりです。
 画面中ほどの大きな建物は京田辺市役所。
 画面上のほう(遠く)には山城大橋の赤いアーチも見えます。 
 307号線は、市役所の前を通って山城大橋へと続いています。