ダンポポの種

備忘録です

後ろからの画像ですが

2016年10月12日 22時17分00秒 | バ ス

 師団街道を走行中に、遭遇した観光バスです。 伏見稲荷付近にて。

たまたま、私のクルマがこのバスの後ろに付いたものですから。信号停車の際に、カシャッと一枚撮ってみました。
この観光バス(=このバス会社の車両)は、私は今まで見たことがなかったですわ。
後方(リア)から眺めただけですが、きれいな色の車体でした。

調べてみますと…、南大阪にある「銀河交通」というバス会社の貸切車のようです。
車体に描かれた愛称名は、GALAXY EXPRESS。
そして、ナンバープレートはご覧の通り
こだわりが感じられます。  あっぱれやね

ギャラクシーエクスプレスの観光バス、私も覚えておきます。
またいつか見かけることがあるかも






舞妓はん、デザイン

2016年07月22日 23時58分20秒 | バ ス
以前から、私も気付いていたのだけれど、
いつの頃からか、京阪バス「直Q京都号」の車体に〝舞妓さん〟のイラスト・デザインが追加されて、運行されています。




↑わざわざ、見づらい角度から写したような画像になってしまい、スミマセン。
 またこんど、見やすい角度から写してみたいと思います。

この、舞妓はんのデザインは、京阪バスが京都市内で運行している定期観光バスの車体に描かれているやつが 元になっているのかな(?)



東大阪長田へ

2016年03月24日 23時59分30秒 | バ ス


天気はまあまあだったけれど、風が強めに吹いて、案外冷んやりした、肌寒い一日でした。
真冬のそれとは違うのだけれど、「きょうは寒かった」と言っても過言ではないかも。
うちの前庭の桜、まだ咲いていません

きょうは、午後から出かけてきました。
どこへ出かけてきたかは…、画像を順番に貼っていきますので、乞うご期待(



↑一休さんの像の前からスタートです。本日の、ちょうど午後1時ごろ。


「〝一休さん〟だな。 これ、場所はどこですか?」
「松井山手駅前です」
「あれっ…。近鉄新田辺駅前とかJR京田辺駅前にも〝一休さん〟いるでしょう?」
「確かに、いますね」
「ということは、〝一休さん〟は全部で何人いるの?」
「ひとりです」
「そうじゃなくて…。(○ッキーじゃないんだから)」


松井山手駅前から「高速京田辺」バス停まで、歩く


↑〝一休さん〟に見送られて、松井山手駅前を後にします。
 ここから電車に乗るのではなくて、きょう最初に目指すのは、バスストップ「高速京田辺」!



↑松井山手駅前から歩き始めて、バスロータリー出入口の交差点(信号)を左に曲がると、前方どんつきにケーズデンキが見えます。
 ケーズデンキに向かって歩きます。
 ぴんぼけで申し訳ないけれど。



↑ケーズのところまで来たら、交差点(信号)を右に曲がります。画面に矢印を入れてみました。かえって見にくいか…



↑そしたら、次に見えてくる交差点(信号)を、今度は左に曲がります。
 懲りずに画面に矢印を入れてみました。



↑すると、前方に、高速京田辺バス停の所在を示す看板が見えてきます。画像中、マルで囲ったのが、その看板。
 ケーズデンキ敷地の周囲の歩道を歩いてきただけですね。



↑京阪バスの停留所、高速京田辺前。
 松井山手地区を走る路線バスが通るだけの停留所です。 
 この停留所には高速バスは止まりません。



↑高速京田辺バス停留所への通路入り口。
 第二京阪(高速道路)の上り車線と下り車線とで、バス停の場所が異なっているので、ここからは目的地(方面)に応じた乗り場へ進みます。
 きょうの私は、横断歩道を渡って「大阪方面」です。



↑横断歩道を渡った先、マンション沿いの植え込み(木々)と高速道の防音壁にはさまれた部分が「通路」になっています。ここへ進みます。



↑クルマは進入できません。歩行者専用の通路です。



↑ほどなく、バス停入り口のゲートに到着。



↑ガラス扉を手で開けて、バス停に入ります。(入ったら、扉を閉めましょう
 しかし、「立入禁止」の文字がデカすぎる気も…
 入り口はここじゃなかったか と、一瞬どきっとしました。



↑ガラス扉を入ると、京田辺パーキングエリアの中。
 もう少しだけ通路が続いていて、バス停にたどり着きます。



↑着きました。高速京田辺バス停。ここは大阪方面ゆき乗り場です。
 松井山手駅前からここまで、徒歩およそ10分です。





↑きょうは、いまから、この「京都特急ニュースター号」に乗ります。
 東大阪(長田)を目指します。

「長田へ何をしに行くんや?」
「それは、追い追いと…」



高速京田辺から、バスに乗る


↑バスが来ました。
 高速京田辺13時20分発、東大阪布施ゆき「京都特急ニュースター号」です。
 時刻通り、きっちりに来ました 日野セレガですか。きれいなバスやわ~。



↑乗客は少なかったです。
 高速京田辺から乗ったのは私ひとり。京都方面からすでに乗ってこられていたお客さんは…1人だけだった気がする。(ほかに乗っていたかな



↑運転手さんは、丁寧に車内放送(肉声)をしてくれました。音声テープを流すだけじゃないんだな。
 いつものように第二京阪は空いていて、快調な走りで大阪方面を目指しました。
 






↑第二京阪門真ICで流出し、一般道(中央環状)へ出ました。





↑「長田駅って、どのへんだったかな?」って。
 実は、こうしてバスに乗って向かうと、地図というか、位置関係がよく分からなくなっている私です。
 只今13時40分で、時刻からすると、まもなく東大阪長田に到着する頃なので、「長田ってこのあたりなのだろう」と察してみるのですが。



↑『まもなく東大阪長田へ到着いたします』の案内放送(テープ)が流れたんだけど、そこから思わぬ道路渋滞が始まりました
 長田方面へ通じる国道308号線へ右折合流する交差点の手前で、車列が動かなくなってしまった



↑この信号が、308号線に合流する交差点です。
 右折した先がこってり渋滞していたので、さっぱり動きません
 前方のクルマは青信号で交差点に流れ込むも、詰まってしまって身動きできず。 そのうちに、信号が黄色に変わるという…。

 後刻、ニュース情報で知ったところでは、きょうは308号線で交通事故があったそうです。その影響で、周辺道路が渋滞したみたい。



↑やっと、長田駅の前に到着です。



↑東大阪長田(長田駅前)、14時20分着でした。ちなみに、高速京田辺~東大阪(長田・布施)の運賃は670円。
 所定13時45分着の予定だったので、35分延着ということで…
 高速京田辺から東大阪長田までの所要時間、所定25分のところ、きょうは35分延に付き、1時間かかりました。
 事故渋滞だし、これは仕方なしです。
 運転手さんには、忍耐のいる渋滞のなかの運転、お疲れさまでした


長田駅から先、きょうの〝おでかけ〟は まだまだ続きます。


(つづく)



京都も開花宣言

2016年03月23日 22時43分30秒 | バ ス


引き続いて天気がよく、昼間は暖かかったです。
きょうは、京都でも桜の開花(ソメイヨシノ)が発表されました。
平年より5日ほど早いらしい。このペースだと、今月のうちに満開になるかな(?)
ウチの前庭に1本だけある桜は、まだ咲いていないです。もう咲くと思うけど。

お彼岸ウイークは、きょうで最終日。
いよいよ春が始まります。



↑きのう撮影。 (画像の色合いは、ヴィンテージカラー)
 岡崎ループパス。京都市バスの仲間です。私はまだ乗ったことがありません。いっぺん、ぐるっと全区間を乗ってみたいなぁ。
 岡崎公園動物園前バス停にて。



私も一度は乗りに行くぞ

2016年03月08日 16時44分10秒 | バ ス


京都駅八条口~学研都市を結ぶ「直通バス」の実証運行のスタートにむけて、式典が行われたとのこと
これは、京都府が〝主体〟になっている事業なのですな。
実証運行のスタートは、今月22日から。 ことし9月末までの毎日、1日4往復運行されるそう。

1便あたり30人程度の乗客が集まれば、将来的にも運行継続(定期化)の可能性があるっていうことやね。
朝夕の通勤客をあてにすれば、1便30人ぐらいは余裕で集まるのとちゃうかな。
大住工業団地(京田辺市)のあたり、府道が渋滞することが多いから、ちょっと所要時間がかかるかもしれませんが。

奈良交通は、久しぶりに路線バスが京都駅周辺へ乗り入れることになりますね。
京阪バスは、これまで京田辺市役所付近までしか路線が無かったから、S華町(学研都市)へは初めての乗り入れ…、のはず。

S華は京都府なので、京阪バス、どうぞ乗り入れてきてください



こんなバス、できるのか!?

2016年02月26日 15時42分50秒 | バ ス
◎きょうの「京都新聞」より。



ほほう…。こんなバス路線が考案されているんですね。面白いな。

京都南部でも高速道路の整備が進んできたので、こういう発想もアリかもしれません。

どうせ実験するのなら、もうちょっと〝走行環境〟が整ってから やればいいのに…、とも思うけれど。
京都駅八条口(南口)付近の整備事業が完成してから、とか。
新名神の「城陽JCT~八幡JCT」間が開通してから、とか。

「実証運行」とのことですから、本採用になるかどうかは確定的ではないのでしょうけれど、動向が興味深いです。



わかぱん

2016年02月21日 23時26分40秒 | バ ス

先日、夕方近く、京都市内の国道24号線(北行き)で、パンダのイラストが付いたバスと遭遇
片側2車線の区間で、信号待ちの停車をしたとき、うまい具合に() そのバスの真横に入れたので、停止中にスマホでカシャッ

もっとも、バスの真横すぎて…っていうか、バスとの距離が近すぎて、パンダ(イラスト)を写すだけで画面がいっぱいになってしまった
この画像で、バス車体の側面に描かれたイラストだということが分かってもらえますかな(?)
南紀白浜に本拠を置く「明光バス」(めいこうばす)が運行している、高速バスの車両です。


※画像を撮影したときの状況
24号線で遭遇した光景です。このバスは、いま、伏見区向島にある近鉄バスの営業所(車庫)を出て、京都駅前(八条口)へ向けて回送中です。
このあと、京都駅前でお客さんを乗せて、南紀方面 田辺・白浜ゆきの高速バスとして和歌山へ走っていく(帰っていく)わけです。
なお、明光バスは近鉄グループの会社です。

〔参考〕 明光バスのホームページ




「わかぱん」という、れっきとした()キャラクターなのですね わし、今まで知らなかった



こんなの、走るようになるかな?

2015年10月04日 16時59分00秒 | バ ス

↑きょうの「京都新聞」より。

うちの地元・S華町で、連節バス(私はついつい〝連接バス〟と書いてしまう。ごめんなさい)の走行試験が行われた…とのこと。
こんな走行試験があるなんて、知らなかった
昨日の午後だったら、わし、ちょこっと見物に行く時間もあったのに~。残念。

ほんまに、こんなバスがうちの地元を走るようになるのだろうか。
祝園駅前~学研都市を巡回するルートであれば、道幅もけっこう広いし、連接バスの走行自体はそんなに難しくない気がします。
案外、祝園駅前のロータリーで〝ターン〟するのが、スペース的に厳しいかも…!?
連接バスの転回のため、駅前ロータリーの隅っこでなんとなく待機しているマイカー軍団(家族送迎)の居場所が無くなる恐れ…、あるかも

学研都市において企業や研究施設の立地が進み、通勤利用でのバス乗客が増えてきているということですね。
現行の路線バスをさらに増発するのも一手だと思うんだけど、連接バスの場合とを比較して、良い方法が検討されるのだろうと思います。
どうなりますやら。お楽しみに



↑動画拝借。
 兵庫県三田にて、神姫バスによって運行されている連節バス。現在、関西で運行されている連節バスは、ここだけらしい。
 昨日のS華町での走行試験も、この神姫バスのクルマを借りておこなわれたようです。
 バス車内、座るところめっちゃいっぱいあるやん



変わったデザインやね

2015年05月24日 23時16分10秒 | バ ス

プリンセスラインの、変わったデザインの車両を見かけました。(以前から走っていたっけ?
なんか知らんけど、プリンセスラインの車両はバリエーションが豊富な気がします。
いろんなタイプの車両が走っていますわ。

◇          ◇          ◇



きょうは雨の予報が出ていたと思うのですが、結局、晴れの一日でした。(京都南部)

きのう、休日系業務に出かけて、帰ってきて、そのあとぐらいから急に「肩こり」が気になり出しました。
いつも通りに業務をしてきただけなんだけどなぁ。
別に、肩がこるような仕事もしていないし、よう分かりません


『あたまが、重た過ぎるのかなぁ

(そんな…、自爆しなくても



直Q号 京都交野なんば線

2014年07月01日 17時27分20秒 | バ ス

このあいだ、南海電車の「赤いラピート」に乗りに行った際、なんばからの帰り道に、京阪バスの「直Q京都号」に乗りました。
ダイレクトエクスプレス直Q京都号の、京都交野なんば線です。


◎なんば(OCAT) バス乗り場


↑OCATバス乗り場、4番乗車口。
 私たち(K氏と私)は、18時25分発の京都駅八条口ゆきに乗りました。



↑OCAT(大阪シティエアターミナル)の中にあるバスターミナルです。
 バスターミナルとしての正式名称は『湊町バスターミナル(湊町BT)』と言うのだそう。
 ただし、ここへ乗り入れているバス事業者によっては、湊町ではなく「なんば」の地名で旅客案内しているところも多いです。
 直Q号の京阪バスも、ここを「なんば(OCAT)」と案内しています。
 「湊町BT(OCAT)」 と 「なんば(OCAT)」は同じ意味(同じ場所)を指しており、ここでは必ず〝OCAT〟の文字を付けて案内されるのです。
 近隣にある、南海バスの『なんば高速バスターミナル(なんば高速BT)』と混同されることが、しばしばあるらしい 注意しましょう。





↑なんば(OCAT)を出発しました。
 OCATの至近にある阪神高速「湊町」入口からサッサと高速に上がり、環状線をちょこっとだけ走って、西船場JCTから13号東大阪線へ。



↑阪神高速 東大阪線にて。
 大阪城が見えます
 お城の後方(奥)に見えているのがツインタワー(TWIN21)やね。 高校のときの遠足で、上までのぼった記憶があります。
 それ以来、ツインタワーやOBPへ出向く理由がひとつも無いもので…、行っていないなぁ 



↑東大阪JCTにさしかかります。
 左の車線へ進んで阪神高速から離脱し、ここから近畿道(北行き)に入ります。
 近畿道を走るのは わずかな距離だけで、門真JCTからは第二京阪へ-。



↑第二京阪、寝屋川のトンネルです。





↑交野南インターで、一旦、第二京阪を下ります。



↑一般道をちょこっと走って、キュッと左へ曲がって、シュッと行ったら…、



↑交野市駅の前に着きました。
 京阪電車の交野線(枚方市~私市間)にある駅です。



↑交野市駅前にて。
 始発のなんば(OCAT)から乗り込んだ客は15~20名程度だったと記憶するのですが、大半の客が、この交野市駅で降りていきました。
 通勤の帰宅利用と思しき乗客も、結構おられました。



↑交野市駅から乗ってくる客はゼロでした。



↑また一般道を走って、まもなく、河内磐船駅の前に着きました。 ここも直Q号の停留所です。
 JR学研都市線に乗り換えることができます。
 ここでも降車客がおられましたが、乗ってくる客はありませんでした。 車内が、どんどん空いていき、ガラーンとしてきました。



↑交野市駅と河内磐船駅への停留を済ませると、また、第二京阪に向かいます。
 途中で、対向の直Q号とすれ違いました。



↑交野北インターから第二京阪に復帰し、京都を目指します。



↑京田辺パーキングエリアに入り、PAの一隅に設けられたバス停に止まります。



↑高速京田辺です。 位置的には、ここは松井山手です。
 ここでも降車客がありました。乗ってくる客はゼロ。
 その結果、車内に残った乗客は、私たち二人だけになりました。 おおっ、貸切状態…!





↑高速京田辺に停車中に撮影しました。
 ほかの客が居なくなったので、車内の様子をカシャッと一枚
 きれいで快適な車内です。
 これを写していたら、運転手さんが気付いてくれて、
 『もし、バスの写真を撮られるようでしたら、どうぞ、降りて撮っていただいて構いませんよ…』って。
 発車までに1~2分、時間調整の余裕があったみたいです。



↑お言葉に甘えて、一旦降りて、正面からの写真を撮りました。 運転手さん おおきに~





↑第二京阪から阪神高速8号京都線へ進み、「上鳥羽」出口で流出し、久世橋通から烏丸通へ…、です。
 烏丸通にて、前方に京都タワーがちらっと見えます。



↑京都駅八条口(アバンティ前)に無事到着。 運転手さんありがとうございました
 なんば(OCAT)から京都駅まで、運賃は800円です。



おとな…   こども…   (?)

2014年05月03日 20時59分10秒 | バ ス
先月写した、バスの画像です。
(後ろから写した画像ばかり貼って、すみません)



↑京都市バス。
 ふつうの〝緑色〟の市バス車両が、100系統(洛バス)の運用で活躍していました。
 市バスは、今年の春から、行き先表示幕のデザイン(字体や色)が新しくなりました。



↑プリンセスラインバス。(東山七条交差点にて。バスのブレーキランプは点灯していませんが、信号待ちで停車中に撮影
 バスの後部窓ガラスに『公共の路線バスなので、どなたでも利用できる』旨のメッセージが書かれています。
 『おとな…   こども…   』って、何のことやねん

 以前から、ここには「運賃」が書かれていました。
 4月の消費税改定によって運賃が変わったので、以前に書かれていた金額を消したわけですな。だから、空白のスペースになってるのです。
 早く、新しい運賃を書き入れたらいいのに


4月から通用されている新しい運賃は、市バス(均一区間)・プリンセスラインとも、おとな230円・こども120円です。



ここから、前面展望を楽しむ…!

2014年02月02日 23時29分20秒 | バ ス

当ブログでは珍しく(?)、バスの車内画像です。
新田辺~八幡エリアを走る「京阪バス」の車内で撮影しました。
路線バスの車内って、ほんまに、手すり・握り棒がいっぱい付いていますね。

昼さがり、京阪八幡ゆきの車内はガラ~ンと空いていて、座席も好きなところを選んで座れる状態でした。
私、本当は、一番前の座席(左前輪の真上に位置する席。インターネット上ではマニア席・ヲタ席とも呼ばれてる)(←ひどいなぁ)に座りたいと思ったんだけど、
この日の車両は、前輪の真上(車内にはタイヤハウスの出っ張りがある箇所)に座席が設置されていない仕様でした。(座ろうにも座りようがない
そういえば、以前にも、このタイプの車両に乗り合わせたことがあった気がします。
一番前にも座席を設置してくれたらいいのに…。

仕方がないので、この日は、後方の座席に座り、そこから前方風景を眺めて過ごしました (その様子が、上の画像です)(無理矢理な前面展望やな
次回バスに乗るときは、一番前にも座席が付いている車両に当たりますようにー (なんちゅう願いや

電車の〝かぶりつき〟と一緒で、バスでも、一番前の席に陣取って前方を眺めているのは楽しいものです。
…っていうか、私は、楽しいと感じるほうなんです。
たとえマニア席と言われようが、そこが空いていたならば、私は座りにいく-



寒いっ!

2014年01月10日 22時26分10秒 | バ ス


この冬一番の寒波襲来により、きょうは、うちの近所も(=京都南部)よ~く冷えています。
風が冷たくて、ほんまにほんまに寒いです。
きょうは、道で、近所の人と出会っても、「寒いねー」という挨拶ばっかりでした

明日からまた三連休、という方も多いでしょう。
体調を崩さないように、この寒さ、頑張って乗り切りましょう



↑近所で写した、奈良交通の路線バスです。
 「奈良-名古屋」と大書された広告が目に留まりました。自社の高速バス線の宣伝やね~。(※奈良交通と名鉄バスの共同運行です)
 せやけど、額ぶちっていうか、広告掲示枠の中に文字が収まりきっていないのが、なんか気になるぞ…
 或いは、わざと、枠からはみ出している感じを演出して、こんな〝大書〟になっているのかな(?)
 奈良から名古屋へ、たまには高速バスに乗ってみるのも楽しいかもしれません。



姫路で見た、神姫バス

2013年09月06日 16時10分10秒 | バ ス
8月27日、姫路城を見物したとき、城のそばで見かけた「神姫バス」です。

姫路の街には、神姫バスがたくさん走っています。






↑二枚とも、8月27日の午後に、姫路城前の交差点付近で撮影しました。


神姫バス(一般乗合)は、昔からこういう色合い(車体塗色)やね。

いい色だと思います。
この色合い、私は結構好きです。