3ヶ月ほど前だったろうか、新し物好きな僕、スーパーで見つけ躊躇しながら買った、今までの既成概念を打ち破るロンドン生まれのこの製品、何に使うものかお解りだろうか。

一部には小さな穴が開き、折り曲げるための線がある。豊富なカラーバリエーションの中から、清潔さに重きを置き白を選んだ。汚れても漂白剤で間単に元の白さに戻る。素材はポリプロピレンとサーマルプラスティックラバーだそうだが、線に沿って折り曲げ、組み立てると下の画像のような形になる。使い勝手の良さと作業効率の良さ、更に清潔さを保つことができる優れものである。

賢い主婦の皆さんはすでにご存知かもしれないが、ロンドンの双子の兄弟、アントニーとリチャード・ジョセフによるテーブルウェア・Joseph Joseph(ジョゼフ ジョゼフ)のまな板である。

使い始めたときには、包丁の刃とまな板との接触に違和感はあったものの、それも慣れれば問題ない。折り曲げるための線も全く気にならない。
カットしたものは、まな板を組み立てそのまま洗って水切りもできる。直接鍋やフライパンなどの調理器に移すことができ、盛り付けも簡単。料理の効率もよく、余分な器の使用も省ける。外食があまり好きではない独り者の僕にとっては、暑い夏を乗り切る手段が、このまな板を使った効率のよい手抜き料理なのである。

一部には小さな穴が開き、折り曲げるための線がある。豊富なカラーバリエーションの中から、清潔さに重きを置き白を選んだ。汚れても漂白剤で間単に元の白さに戻る。素材はポリプロピレンとサーマルプラスティックラバーだそうだが、線に沿って折り曲げ、組み立てると下の画像のような形になる。使い勝手の良さと作業効率の良さ、更に清潔さを保つことができる優れものである。

賢い主婦の皆さんはすでにご存知かもしれないが、ロンドンの双子の兄弟、アントニーとリチャード・ジョセフによるテーブルウェア・Joseph Joseph(ジョゼフ ジョゼフ)のまな板である。

使い始めたときには、包丁の刃とまな板との接触に違和感はあったものの、それも慣れれば問題ない。折り曲げるための線も全く気にならない。

カットしたものは、まな板を組み立てそのまま洗って水切りもできる。直接鍋やフライパンなどの調理器に移すことができ、盛り付けも簡単。料理の効率もよく、余分な器の使用も省ける。外食があまり好きではない独り者の僕にとっては、暑い夏を乗り切る手段が、このまな板を使った効率のよい手抜き料理なのである。