さあ3/9の「SWALジェットが待ち遠しいぜ」の巻。ANAの夢JETにならび、今年一番の大物と思っているので、撮影にも気合が入る。しかしここ2タミデッキは撮影できる角度が狭いうえ、小さな金網の穴からの撮影で、さらに角度に制約がつく微妙なポイント。しゃあないのお。
さあ、到着の時刻だ。たっぷりお見せしよう。
連射もここまで。これ以上はデッキの金網フレームが邪魔して撮影できない。2タミより、3タミのほうが建物が後退しているので、2/3建物間を斜めにつなぐ部分が北西を向いている。まあ降りをきれいに撮れるので良しとしよう。
が、転がりが送り気味か撮れないのがつらいところ。出発時にかけよう。
そうして30分経過し、ついにプッシュバック。運よく手前の2番のSKY、4番のJALは既に出発済みで、5番も空。APUからのモヤモヤが無くクリアだ。