リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

エンドあるある

2015-06-06 00:00:00 | 軍用機
「さてそろそろ帰ろうか」と片付けを始めると、降りてくる。エンドあるあるだ。この日も御多分に洩れず、帰り支度をしていると、ラジオから聞きなれないコールサインが。

岩国のUP-3Dが降りてきた。

91空所属だ。あまりお目にかからない機材だ。
更に、耳にオーバーヘッドでアプローチすると聞こえてきた。たぶん昼上がった奴だろう

E-2Cが戻ってきた。やはり。


NF602だ。先行の二機より先に戻ってきた。

そしてしばらくすると、更に二機がオーバーヘッド。GWからの戻りだろう。

間にサイテーションが割り込んできつつ、

リーダーのNF600が降りてくる。

色付きだ。


この間の春祭りに展示していたヤツだな。


そして、NF601も降りてきた。
NF602と600は、この後T/Gを繰り返してくれた。
その後

パスワードも戻ってきた。


E-2Cとは兄弟だが、こちらはズングリしている。


そして、再びTA07がローカルフライトを始め、ローアプローチ。

ここまで撮影して、これで打ち止めと、帰宅の途に着いた。
いやあ7年振りのエンド。立ち位置をすっかり忘れている。というより7年前はフイルム一眼で焦点距離も違ってたので、まるっきりイメージが異なってしまった。
次にCVW-5が戻って来る頃、再びエンドを訪れよう。
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