東京競馬場にて、ジャパンカップを観戦。
世界最強馬のイクイノックスへ三冠牝馬リバティアイランドが挑戦する。
夢のようなレースだ。
普通に考えて、イクイノックスが勝つのだろうが、リバティアイランドがどれぐらい迫れるのか。
当然、他馬も漁夫の利を狙っている。
東京競馬場は8万人以上の観客で超満員。
コロナ後では最多ではないだろうか。
世界最強馬のイクイノックス、三冠牝馬のリバティアイランドともに調子はよさそう。
レースは予想通り、8番パンサラッサの大逃げを3番タイトルホルダーが2番手で追う展開。
2番イクイノックスは先行するだろうと読んだが、3番手を追走。
1番リバティアイランドのポジションも無難にイクイノックスのやや後ろと勝負できる位置につけている。
リバティアイランドの外に17番スターズオンアースが並んで追走する。
パンサラッサの1,000m通過タイムは57.6秒のハイペース。
直線に入ったところでは後続を10馬身以上引き離していたが、だいぶ勢いが落ちている。
残り200mほどでイクイノックスが先頭に立つ。
リバティアイランドが2番手に上がるが差はつまらない。
3番手にスターズオンアース、4番手に5番ドウデュースで、そのままゴール。
イクイノックスとリバティアイランドは4馬身差。
さすが世界一としかいいようのない圧勝劇だった。
優勝インタビューでは、ルメール騎手が言葉につまるシーンもあり、相当な重圧なんだろうと思わずにいられず。
当たり前にように勝つことの難しさは想像もできない。
リバティアイランドがイクイノックスに勝つためには前のポジションを取らないとダメだろうと思ったが、そうはならず。
川田騎手は、リバティアイランドのリズムを重視し、力を出し切ることで次走以降につなげる乗り方だった。
競馬史に残るレースを観れて感動。
単勝と3連単が的中も堅かった。
世界最強馬のイクイノックスへ三冠牝馬リバティアイランドが挑戦する。
夢のようなレースだ。
普通に考えて、イクイノックスが勝つのだろうが、リバティアイランドがどれぐらい迫れるのか。
当然、他馬も漁夫の利を狙っている。
東京競馬場は8万人以上の観客で超満員。
コロナ後では最多ではないだろうか。
世界最強馬のイクイノックス、三冠牝馬のリバティアイランドともに調子はよさそう。
レースは予想通り、8番パンサラッサの大逃げを3番タイトルホルダーが2番手で追う展開。
2番イクイノックスは先行するだろうと読んだが、3番手を追走。
1番リバティアイランドのポジションも無難にイクイノックスのやや後ろと勝負できる位置につけている。
リバティアイランドの外に17番スターズオンアースが並んで追走する。
パンサラッサの1,000m通過タイムは57.6秒のハイペース。
直線に入ったところでは後続を10馬身以上引き離していたが、だいぶ勢いが落ちている。
残り200mほどでイクイノックスが先頭に立つ。
リバティアイランドが2番手に上がるが差はつまらない。
3番手にスターズオンアース、4番手に5番ドウデュースで、そのままゴール。
イクイノックスとリバティアイランドは4馬身差。
さすが世界一としかいいようのない圧勝劇だった。
優勝インタビューでは、ルメール騎手が言葉につまるシーンもあり、相当な重圧なんだろうと思わずにいられず。
当たり前にように勝つことの難しさは想像もできない。
リバティアイランドがイクイノックスに勝つためには前のポジションを取らないとダメだろうと思ったが、そうはならず。
川田騎手は、リバティアイランドのリズムを重視し、力を出し切ることで次走以降につなげる乗り方だった。
競馬史に残るレースを観れて感動。
単勝と3連単が的中も堅かった。