「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」を上野の森美術館にて鑑賞。
SNS向けの撮影スポットがあり、今時の体験型の展覧会だった。
蜷川実花は色彩の強さが特徴だ。
ポップではない、グロテスクさを感じる鮮やかさというか、ちょっと圧を感じる存在感。
でも、なぜか、ずっと見ていられる感覚がある。
嘘臭さがないということだろうか。
美術館を出たところで、通りすがりのお爺さんがポスターを見て、「まきがわみか」とつぶやいていた。
縁がないんだろうなあと思った。
SNS向けの撮影スポットがあり、今時の体験型の展覧会だった。
蜷川実花は色彩の強さが特徴だ。
ポップではない、グロテスクさを感じる鮮やかさというか、ちょっと圧を感じる存在感。
でも、なぜか、ずっと見ていられる感覚がある。
嘘臭さがないということだろうか。
美術館を出たところで、通りすがりのお爺さんがポスターを見て、「まきがわみか」とつぶやいていた。
縁がないんだろうなあと思った。
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