国立新美術館にて、「テート美術館展 光」を鑑賞。
英国のテート美術館のコレクションから「光」をテーマにした作品を選りすぐった展示。
巨匠の絵画から現代アートまでの多様な作品が面白かった。
絵画では光を表現する技法や、光の当て方の効果を狙ったものがあった。
現代アートでは、光の持つ意味であったり、人間の知覚の仕方など、鑑賞者との対話で成り立つ作品が面白かった。
噴火するヴェスヴィオ山とナポリ湾の島々を臨む眺め(ジョゼフ・ライト・オブ・ダービー 1776-80年頃)
露に濡れたハリエニシダ(ジョン・エヴァレット・ミレイ 1889-90年)
星くずの素粒子(オラファー・エリアソン 2014年)
英国のテート美術館のコレクションから「光」をテーマにした作品を選りすぐった展示。
巨匠の絵画から現代アートまでの多様な作品が面白かった。
絵画では光を表現する技法や、光の当て方の効果を狙ったものがあった。
現代アートでは、光の持つ意味であったり、人間の知覚の仕方など、鑑賞者との対話で成り立つ作品が面白かった。
噴火するヴェスヴィオ山とナポリ湾の島々を臨む眺め(ジョゼフ・ライト・オブ・ダービー 1776-80年頃)
露に濡れたハリエニシダ(ジョン・エヴァレット・ミレイ 1889-90年)
星くずの素粒子(オラファー・エリアソン 2014年)
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