びっくりする小細工

一枚の田んぼを他の方と分けて管理しているのがあります。
それを一枚の田と考えず、勝手に畦に水が流れないようにされて困っているのですが、その上、又上の田の持ち主が水を流していないといっても、よく見てみると、大きな穴が直径２０センチぐらいあり、枯れ草で隠してありました。今朝草刈りをしていて、何故こんなに水があるのかと思えば、その穴を見て納得。上からも流れているようです。だから私の田は乾かず、湿気たっぷり。
よその田なら、もうようせんわで返したらいいが自分の田なので、上下の間で気分が悪い。
今度はやんわりと説明をしてあげなければなりません。
田舎の人ってなかなかタフです。
この話は今に始まったことでなく昔からの続き話です。進歩していない！！！
こんなだから今更なにを基盤整備して規模拡大だ。