定期点検

１２ヶ月点検で。

今回は通常の点検に加え、リコール対応も含めて。

運転席シートのボルト緩みだが、確かに確認されたようだ。

停車中に空ぶかしをすると変な音がしたので、それも診てくれと依頼したのだが、その音もシートの緩みが影響してのことだったらしい。

まぁ...これでスッキリできればと思うのだが。

他には異常もないとのことで、１時間半ほどで終了。

異空間

１０年...いや２０年くらい前にはなるか...。

浅草近辺で乗り換えの都合かなんかで、この地下街に紛れ込んだ事がある。

カオスな雰囲気が漂っているし、まさに時代に取り残された遺跡のようにも感じて不思議な気持ちになる場所だった。

映画「PERFECT DAYS」で主人公が日常通う居酒屋として写し出された時、思わず「お〜」と声を上げそうになったものだ(^_^;

なかなかのセンスだ。

現存する日本最古の地下街らしく、来年で７０年になるという。

浅草はなかなか行く機会のない方面なのだが、またいつか立ち寄ってみたいと思う。

なんか違う気が

ローソンと富士山...あまりに絵になるため、手前の通りは撮影スポットで人出が絶えないらしい。

通行の邪魔にもなるし、車道に出てくる者もいて危険な状況なのだとか。

そのため、一所懸命に撮影防止の柵を取り付けている。

ローソン側にも柵を設置するという。

だが、根本的な解決にはならないんじゃなのかなと。

いっそローソン店舗の屋根に富士山を遮るための看板でも設えた方が良いんじゃなかろうか。

市からも補助するとかしてさぁ...。

話す手段

内容の重さにより、メール（SMS）＜電話＜対面...という感じかな。

いきなり電話するのは最近失礼な感じになってきている。

事前にメールなどで都合を合わせてからね...特に仕事においてアポは必要不可欠だなと。

文字だけだと伝わらない事は多い。

絵文字やスタンプなんかで補うよう進化はしているが...やはりねぇ。

トラブルになることは多々。

つるべおとし

溜まる買い物リストを消化するため東奔西走（市内だが）

まだそれなりに陽が高い１５時過ぎに出かけたのだが、西に向かっている段階でかなり沈み、直射の中で運転する状態となり...。

サングラスもバイザーも遮りきれず、陽も信号機と重なり全く見えなくなってヤバかった（×_×）

日没間際は本当に怖いなと実感させられた次第。

店から出るとドップリ夕闇に。

まだ１７時台だってのに、すっかり遅くなってしまった感覚に。

まさしく秋の日はつるべ落とし...いやもう冬だわ(´・д・｀)

インフルエンザ患者数

都内１医療機関あたり前週4.32人に対し今週は8.19人に。

一週間の間で倍増なんだそう。

今週頭に電車のって都心部を行き来したけど、マスク率は２割程度だったな...。

近くで咳やクシャミされたりすると嫌な気分になる。

マスクが完全じゃないのは判るが、自分としては外して出歩くような事は無いだろう。

「無」の日

一応カテゴリーやタグは「話題」としてあるが、何の話題もない。

昨年は小津安二郎さん生誕１２０年・没後６０年という節目だったし、それまでの１年はイベントやらなんやらで賑やかだったなと。

まったく静かな生誕１２１年・没後６１年ではある。

まさに「無」

なにか作品の１本でも見てみようかなと。

ようやく...。

街路樹の葉がパラパラ落ちて、黄色く...。

スマホで適当に撮った写真でさえも秋の深まりを感じさせる絵画のようにも見えるものだ。

でも...季節はもうとっくに冬なんだけどねぇ...(^_^;

カミサン母上から今日届いたタコせんべいをいただく。

季節感というのとは違うけど、美味しゅうござった(*^o^*)

日の傾きが

どんどん早まって

１５時を過ぎると、西から直射がギラギラきつい。

そしてアッという間に日没となり、１６時台には暮れてドンドン暗くなっていく。

行動時間も短く感じて、焦ってしまうのだった...(´д｀)

長女のこと

ここのところ連日カラッカラ天気の中、病院へ。

長女といつもの場所で。

職場でコミュ症な同僚がおり手を焼いているとか、世間話をしつつ順番を待つ（エキサイト気味で話していたせいだか、隣席の方に怒られてしまった(^_^;）。

先日、友達と谷中に遊びに行ってきたと...またシブイところに。

そんなこんなで順番が回ってきて、診察室へ。

いつも通り、生検を元にした腫瘍マーカーの結果を中心に話しがあったのだが...。

なんと信じられないくらい折れ線グラフの角度がガクンと下がっていたのだった。

あまりの急降下に面食らってしまい「これって良いことなんですよね...？」と聞き返すほどに。

もちろん医師もその通りだと言ってたけど、驚きを隠せないほどだった。

薬の一種を休薬しているのだが、そのためなのか？

ちょっとわからないけど...（なにかの間違いでなければ良いのだが）まずは素直に受け入れた。

休薬はそのままとし、翌１月にＣＴ検査を経て、２月に診察の予約をする。

まぁ...なにはともあれ、安心して年を越せそうであることに感謝したい。

長女も安堵の表情で、親としてもそれが一番嬉しいことだ。

帰りに奮発して唐揚げ定食を。

最高に美味かった(*^o^*)