どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

いろいろ見て過ごす土日

2017年05月28日 20時52分15秒 | その他
制服のフジwebショップから、呉あられを購入。

ポリポリしながら...柿の種より歯ごたえ軽く甘みも強めで、なかなか美味しかった(^_^)

もちろん、すずさんラベルは保存です。

昨日、映画「メッセージ」を観に行って、その感想でも...と思ってたんですが、Amazonビデオでアニメ「正解のカド」見たら止まらなくなっちゃって、一気に7話まで(^_^;

なんと似たようなシチュエーションで、頭ん中グルグルしちゃいました。

そのあとWOWOWのPerfumeスペシャル番組で、中田ヤスタカさんとの対談まで見てしまい、全く収集つかない状態です(@_@;)

頭ん中で整理ついたら後ほどに。



この世界の片隅に、賛美歌の意味

2017年05月23日 20時00分00秒 | その他
日本カトリック映画賞だけに、片渕さんとカトリックに縁があったという話し、そして「この世界の片隅に」冒頭で使われた劇伴「神の御子は今宵しも」の意味についての話題が興味深かったです。

片渕さんの曾お祖母さんがカトリック信者で、洗礼名もあったと。
その曾お祖母さんが住んでいた近隣のカトリック教会の附属幼稚園に自分も通っていたと。

晴佐久司祭(以下、晴)「カトリック教会はもう子供の時からこうして洗脳してですね、これはホント良いもんなんだぞ〜って...」

せ、洗脳て...(^_^;

晴「賛美歌が最初流れていましたけれど、そんな影響もあるんですか?」
片渕さん(以下、片)「あ、あれはですね、純粋にクリスマスをやりたかったんです(笑)」
晴「クリスマスシーズンってことで」
片「でも戦争始まる前からクリスマスが全然普通のことになっていて...ということはそれくらいああおいうことは習慣として普通の生活にすり込んでいたということだとは思うんですよね。それが...クリスマスみたいなことをやれるのが平和なんだなと思って...それが奪われてしまう...なにが奪われるかということで、あの曲に代表されるクリスマスをやってみたということなんです」

ある意味で日本のカトリックを代表する司祭としては、どうしても聞いておきたかったことだとは思うんですけど...そこは記号的な引用とも言えるもので、映画監督であればそんなに深い(宗教的な)意味はなく使ってたりもするんですよね(^_^;

片渕さんとしては、あぁやっぱりそこ突っ込んでくるかぁ...という感じで、慎重に言葉を選びながら話しをしてました。本家本元相手に、そして観衆もかなりの割合で信者さんのようでしたし、緊張したでしょうねぇ...。

続いて、原作からのアレンジについて語ります。
片「原作は昭和9年の1月から始まっているんですけど、あえてひと月(早めて)クリスマスセールにしてしまったんですね」
晴「はぁ...脚本上というか演出上で...」

ちょっと期待していた答えと違っていたのか、微妙な表情をされていた晴佐久司祭でしたが(^_^;、アレンジの意味合いに納得されたみたいです。

晴「普段の生活が壊される恐ろしさということで、私の一番印象的というか忘れられないのは機銃掃射のあの恐怖といったら、今まで戦争映画をいっぱい観てきてドンパチドンパチ怖いなって思ってましたけど、あの日常生活の中にいきなり割って入ってくる戦闘機、そして機銃掃射...その恐怖のリアリティが震えあがりました!音響も素晴らしかったんですけれども」
片「ありがとうございます...ホントは日常描写だけ描きたかったんですけど、こうの史代さんの原作には日常描写とか生活の面白さとかと並べて、あえて戦争が描かれていたんですね。そう思った途端に戦争というものを背景にしたときに、日常のかけがえのなさ、意義深さみたいなものを...ただ単に御飯を炊いていることよりも、より深く描くことができるんじゃないかなと思ったワケです」
晴「その落差の大きさは、特にこの映画としてはただ感心したというかビックリしたというか...ホントに天国と地獄と言いましょうか...戦争映画と言えばついつい爆弾とか兵器とか、そういう話しになりがちですけれど、実際に生きている人から見たら突然なんかこう忍び込んでくる恐怖ですよね」
片「理不尽ですよね、理不尽が空から急にやってくるという...」

以下、対談は戦争の恐ろしさへと続いていきましたが、こちらの先入観もあってか、他のトークや受賞のコメントとはひと味違う、心のありようみたいな部分をテーマに語っていたという感じがしました。

多くの日本人にとってクリスマスは季節の風景であり、日常の一つなんですよね。

賛美歌は、その何でも無い日常を「かけがえのないもの」として...文字通り賛美する効果があったと思います。

個人的には、すずさんの...これから起こるであろう様々な哀しみや喜び...その全てを祝福するかのように響いています(^_^)

物語の冒頭に据えた賛美歌、聞く人によって様々な思いと巡らせる良い演出になっていると思います。

なかのZERO大ホールへ

2017年05月20日 11時39分00秒 | その他
中野駅から線路沿いに歩いて7分。

私は中学生の時、中野区民だったので、よく来たとこです。

昔は中野公会堂と言ってましたね。

おお!看板出てる!(o^^o)

今日は日本カトリック映画賞受賞で上映会・授与式・トークが行われるということで駆けつけた次第です(^_^)

10:50ころに余裕みて到着、11:15からチケット受け付け開始、メール予約でしたが、無事にゲットです。


12時の開場で、今は列に並んで待っている状態ですが、この位置だと良い席に座れそう( ^ω^ )



この世界の片隅に、こうの史代原画展へ(^_^)

2017年05月13日 18時40分00秒 | その他
しっかり降ってる雨日の中、渋谷はタワーレコードの会場へ...本日初日だし開場40分ほど前に到着です。

表に列はなく、エレベーターで7階まで上ってみると案の定、階段が行列に(^_^;

うひゃ〜どこまで列が??とチョイ焦る気持ちを抑えつつ、下っていくと最後列は5階でとどまっていました。

まぁまぁな位置で、早めに来てよかった...その後も列はドンドン伸びていき、どこまでかは定かではないものの、勢いとしては1階近くに到達したんじゃないかなぁと。

開場時間の11時になると列が動き出し、概ね20人くらいで区切りながら入場させていたようです。

8階入り口に到達すると原作・中巻の表紙を大きく引き延ばしたタペストリーがお出迎え!

弥が上にもテンションアップです(*^o^*)

入場できたのは11時45分くらいでしたかね。入口で記念ポスカと、先着300名限定の複製原画をいただきました(^_^)

複製原画は4〜5種くらいあるそうですが、双葉社の茶封筒に入れられたまま手渡しですので、中身は判りません。

ちなみに私がゲットしたのはコレ!

下巻66ページ、サギを追いかけ、米軍機の機銃掃射に襲われるシーンです。

買おうたって買えない!大事にせにゃ、お宝じゃ(間違ってもネットオークションで売っちゃいけんよ(^_^;)!

因みに、限定300枚はほどなく配り終えてしまったようです...アッという間じゃね(*^o^*)


...で展示場へ。

先日まで大阪で行われたのは、こうのさんの他作品も紹介したものでしたが、今回タワレコのは、昨年、呉市立美術館で行われたものの縮小バージョンという趣き。

呉市立美術館のは原画450枚も展示という原作漫画をほぼすべてを見せてくれた凄いものでしたが、今回のはその中から主要な印象深いページをピックアップしたという感じです。

それでも見応えはあります!

あの時も思いましたけど、こうのさんの原画は凄く綺麗なんです。ホワイトだらけの漫画家さんもいるんですが(^_^;、こうのさんのは各ページに有るか無いか、有ってもチョイチョイって感じです。

描線も特有のタッチで温もりを感じるものだし、スクリーントーンもほんの一部で使っているだけで、99%手描きの掛け網で表現しているのが素晴らしい!

リンさんの生涯を口紅で描いた原画もありましたが、1ページほどの展示でちょっと寂しかったかな...そこはフル展示してほしかったなと思います。

その他にも、こうのさんが作品のために収集した資料・メモ・写真も展示されていて、非常に興味深かったです。すずさんのスケッチやメモそのものを拡張した感じで(^_^)

展示の様子はこちらに詳しく紹介されている記事があります。

寄せ書き用のタペストリーもありました。

私もコソッと書いてきた...すずさんの肩のあたりにね...(*´艸`*)

後で気がついたんだけど、壁を下敷きのように抑えて書けばよかったんよね...そうしなかったんでフラフラグニャついた字と絵になってしもうた(^_^;

そして、お楽しみの物販コーナーですが...。

制作が間に合わなかったのか?今日買えたのはポスカセットと、缶バッチのみ...(´д`)

20日、21日、そしてトートバッグが25日なんてのも...あと3回通えってことかね(^_^;

まぁ通販もしてくれるようなので、情報を待つとしますわい。

で本日購入できた缶バッチとポスカ。


いずれも原作漫画からの印象的なカットを抽出したもの...鬼ィチャンへの結婚報告の葉書もあったのが嬉しい(*^m^*)

ポスカは棚にあるのを一見すると「あれ?漫画アクションに付いてたのと同じ?」と思っちゃうんですが、もちろん他の3枚とセットですし、絵柄は同じでも紙質が違います。

漫画アクション付録のは左側のですが、表面がテカっているので、反射してます。

今回のはマットで少々ザラッとしら紙質ですので、別物だし、裏面も違うデザイン。


さらに4枚とも裏面が異なります(^_^)

なかなかのコダワリ!

もっとも悩ましかったのは、各種サイン入りアートグラフ...。

特注品で、高額...配送は10月ころというハードルの高い商品(^_^;

額装展示しているのを見て、桜の木でのすずさん・リンさんのが良い!と思い、直筆サインの26000円にしようかどうか...で、でも...波の兎も良いんだよなぁ...(´д`)と。

しばし悩み、ミニサイズ12000円ので2種購入としました。

ミニと言ってもそんなに小さくなかったし、どっちも捨てがたかったので...。

気がつくと用紙に書き込み、カウンターに行ってました(^_^;

後にも先にも、こんな機会はあるかどうか判りませんしね...届いたら額装して飾りたいと思います(^_^)

ってなことで、会場をあとにし、雨脚が強くなった中、帰途に。

途中、池袋駅地下で、これまた広島・八天堂のフワフワ菓子パンをお土産に買って帰りましたとさ〜。

いや〜雨でどうしようかと思ったけど、やっぱ行って良かったです!!



朝日新聞の題字...ん?

2017年05月06日 16時10分00秒 | その他
以前から薄々感じていたことではありますが...。

この書体、一字一字全てが変なんですよね。

「朝」は普通「十日十月」なのに、「亠日丁月」と言う構成に。

「日」は真ん中の「一」が妙に短い。

「新」は普通「立木斤」なのに、「立未斤」と言う構成に。

「聞」は真ん中の「耳」が「互」に似たような形で。

気になって調べてみたら、朝日新聞社さんの解説文がありました。

書体は中国の書家・欧陽詢のものを元にしているらしい。漢文好きな明治時代のインテリ嗜好なんでしょうね(^_^;

ついでに背景の花柄は発行している社で変えているそうです。

北海道・東京が桜、名古屋・大阪・西部が葦というように。

題字ってチラッと確認する程度で、普段はあまり気にしてませんが、色々と思いが込められているんでしょうねぇ。



広島

2017年05月04日 19時20分00秒 | その他
先日の「麦秋」に引き続き、これまた久々に「東京物語」を鑑賞...。

広島弁のやわらかく、ノンビリとしたイントネーション....あらためて心に染みましたねぇ(*´д`*)

周吉さんの「ありがとう」

Perfume・あ〜ちゃんの「ありがとう」

すずさんの「ありがとう」


しみじみニヤニヤするばかり(*^o^*)

生まれ故郷でもないし、なんの縁もない土地なんだけど、愛してやまない人と場所になってしまいました。

人生で出会った、かけがえのない宝物です。ありがとう(^_^)

あぁ...また行きたいなぁ...広島...(´д`)



掃除機のパーツを新調

2017年03月03日 19時39分00秒 | その他
もう4年近く愛用している掃除機"MC-PA22G"。

とても使い勝手が良い物なのですが、ついにヘッド部分が壊れてしまいまして...。

ここって色んな物にあたって衝撃受けやすく、半年くらい前からへたっているのを感じつつ、騙し騙し使っていたのですが、ついに昨日掃除中にバキッと逝ってしまいました(´д`)

ここの部分"Panasonic 子ノズル AMV88R-AV08"はパーツ別に販売していて、Amazonさんでも購入可能なので、早速発注、今日届きました。

写真、奥が新品。


当たり前ですが、ちゃんと装着できました。

ヘッドも装着!

快適に使えるようになりました〜(^_^)



シン・ゴジラ、氷川竜介・樋口尚文両氏のトークイベント!

2017年02月04日 20時55分00秒 | その他
西武百貨店池袋店別館にある池袋コミュニティーカレッジにて。

13時開場、13時半開演で、12時半ころに現着です。

カルチャーセンターなんですな。奥様御用達な、華道とか料理とかもろもろの講習やってるところ...。

会場前で行列しているのでもなく、開場時間になったら声をかけるとのことで...ブラブラしてたら喫煙所を発見!

時間つぶしにもなって助かりました〜(^_^)

さて時間になって、整理番号順に入場、なんとか一番前の席を確保。


プロジェクターもド真ん前にあってなかなか快適なポジションでした(^_^)


さて13時半になり、トーク開始。司会進行は女優にして脚本家という才媛の近衛はなさん。

目黒祐樹さんのご息女でしたか...なるほど端正なお顔...特にクッキリ太めの眉にDNAを感じました(^_^;

ってことは先日伯父様が...ってことですね。

それはさておき、氷川・樋口両氏も続けて登壇、トークが始まりました。

余談として、樋口というと真嗣さんを思い出しますが、尚文さんと真嗣さんはルーツを辿ると同郷に行き着き、遠い繋がりがあるそうで、兄弟(司会の近衛さんに因みお祖父様の近衛十四郞風に「キョウデェ」と...「素浪人 花山大吉」風なのかな(*^o^*))

内容は「シン・ゴジラ」の作品にまつわる思いや制作裏話、そして「ゴジラ」との出会いなど。

面白かったのは氷川さんが最初のプロットを見た時の感想で、「博士と娘」設定があり、それはダメだと。「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」のインタビューにあった「新しいことをやろうとして、返って古い」要素の一つですな。牧元教授に娘がいて云々...ありがちでドラマにしやすいけど、散々使い古された設定ですもんねぇ(^_^;

樋口さんもなるほど、そう言われればその設定はいろんな作品に出て来ますねぇと...。

それと樋口さん、成瀬巳喜男作品「浮雲」を盛んに例にだされ、主演の森雅之をゴジラに見立て「恋愛怪獣」と称していたのも面白かった!!

氷川さんの「第五形態」解説で、作品のラスト、ゴジラの尻尾を下からパンし、先っちょを写しますが、これらの元素材は敢えて静止画を使い、文字通り「静止」している感を強調しているとのことでした。

なるほど、言われてみれば、あのラストシーン特有の緊張感と静寂はそんな仕掛けがあったんですねぇ...。

で、質問コーナーで真っ先に手を上げましたよ(^_^)

「シン・ゴジラ」と同時期公開となった「この世界の片隅に」も、今までに無いテンポの良さという共通点があるが、どう思われるか?と質問してみました。

現代性など様々な考え方を示されましたが、一番印象に残った答えは、樋口さんのもので、要約すると、泣いたり吼えたりという「無駄」をそぎ落とし、感情を抑え、流れをフラットにすることで押しつけを排除し、観客に感じさせる...昔の小津・成瀬作品には当然に備わっていたものが今やっと戻ってきたということと...。

メモしていたワケでもないので細かいことは判らなくなってますけど(^_^;、だいたいそんな感じのことを仰っていたと思います。私もその考え方に同意です(^_^)

他の方の質問に、次のゴジラ作品をご自身で作ることになったらどんなものを?というのがありましたが、これは回答に悩まれてましたね。もう30作もあって、ほとんどやりつくされていると。第五形態の続きもと仰ってましたが、それやったら既にゴジラとは言えない感じですしねぇ(^_^;

ここで私も口挟みたくなっちゃったんですけど、やっぱり昭和ゴジラを忠実リメイクでやってほしい。昭和30年前後の時代背景をキッチリ再現して、深掘りなものをね...山崎貴さんなんか如何でしょうとね(*^o^*)

余談ですが、トーク中に氷川さんがご自身のタブレット端末で「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」のページを表示して解説されてましたが、すべてPDFの状態で納められているようで、羨ましい...そのデータが欲しいなぁと思っちゃいましたよ(^_^;

トークショーは3時15分くらいにお開きとなり、会場出口前でサイン会が行われてました。

んじゃ私も記念にと、物販コーナーにあった樋口さんの「グッドモーニング、ゴジラ」を購入。

バッチリと両氏連名でサインいただきました(*^o^*)

ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」も物販コーナーにありましたが、その場で購入している人も...お客さんの中には既に購入済みの同書を抱えて持ってきて、それにサインを求めている猛者な人も!スゲー(´Д`;)

ってなことで、いや〜なかなか充実した楽しいヒトトキでした!!



この世界の片隅に、最近の(?)すずさん

2017年01月30日 19時50分00秒 | その他
Twitterなど、他の方が撮影された色紙から拝借...。


これは呉市立美術館で公式アートブックを購入した時の特典ポスカ。


娘時代・結婚後・終戦前後の頃と時間軸順になりますね(^_^)

こうの史代さんが原作を書かれてから10年近く経ちますので、タッチも微妙に変化、すずさんも全体的に大人びて落ち着いていて穏やかな笑みをたたえています...。

なんかほっとするんですよね。

戦前から戦後にかけて、私たち世代には想像もつかない苦労をして...それも乗り越えて...。

たくさんのすずさんが今も生きて食事し、この世界の片隅に元気でいるんだと(*^_^*)

今日、Twitterで素晴らしい絵を見ることができました。


何歳の子が描いたんでしょう...。

きっと映画を観て、すずさんやリンさん達が好きになり、自分なりにサブストーリーを描きたくなっちゃったんですよね(^_^)

戦後(?)、二人が再会し、すずさんが連れているのはヨーコちゃんなのかな?

なんか...ジワ〜っときました(T_T)

これこそが、次世代に語り継ぐということの具現化じゃないですか。

教育とか押しつけ的なものではなく、自然に受け入れてくれたことの証左に他ならない。

この絵一枚だけで、この作品を世に送り出した意味があったと思うし、あぁ...届いてくれた...応援もしてきて報われたと感じた次第です。



アニメの心理学へ

2015年10月04日 12時29分22秒 | その他
日大で開催、日本のアニメがなぜ受けるのか心理学的見地から学術的に検証し解説するみたいな?あまり良く判っていませんが(^_^;、片渕須直さんも講師として登壇(^_^)


氏がこれまで手掛けた作例と、「この世界の片隅に」のお話しも聞けそうで楽しみです!

ただいま最寄りの桜上水駅を目指して移動中!