DVD借りてきて観ました。以前にも書きましたけど、やはり違和感ありありな映像で…(^_^;
ストーリー的には楽しめましたが(声優にジローラモさんを起用したのはナカナカ)、これまのでピクサー作品の中ではアメリカ文化色が強い為、本当の意味での面白さにどれだけ触れられたかは判りません。"三丁目の夕日"の様な独特なノスタルジーが込められた作品なんだと思います。
しかし…、やはり擬人化されたクルマにはどこか馴染めませんでしたけど、ちょっと疑問が。これは単純な擬人化なんだろうかと。例えば、ガソリンが無くなって走れなくなるシーンがあったりするんですが、普通なら腹減った的にキャラもフラフラ~って感じに描きますよね?ところが、そうではない。本人(?)が客観的に「あっ、ガス欠だ」と、その時になって初めて気がついたりするワケです。この表現は何なんだろうかと。中の人がいるのかな?(^_^;
ストーリー的には楽しめましたが(声優にジローラモさんを起用したのはナカナカ)、これまのでピクサー作品の中ではアメリカ文化色が強い為、本当の意味での面白さにどれだけ触れられたかは判りません。"三丁目の夕日"の様な独特なノスタルジーが込められた作品なんだと思います。
しかし…、やはり擬人化されたクルマにはどこか馴染めませんでしたけど、ちょっと疑問が。これは単純な擬人化なんだろうかと。例えば、ガソリンが無くなって走れなくなるシーンがあったりするんですが、普通なら腹減った的にキャラもフラフラ~って感じに描きますよね?ところが、そうではない。本人(?)が客観的に「あっ、ガス欠だ」と、その時になって初めて気がついたりするワケです。この表現は何なんだろうかと。中の人がいるのかな?(^_^;