"PDAIR レザーケース for iPod touch 縦開きタイプ(ブラック)"をしばらく使っていたんですが、どうも欠点を感じてしまいまして…。腰ベルトに差した状態で、操作したいときにどうにも煩わしいんです。クリップのリリースボタンを押し外して手元にもってくれば良いんですが、ちょっと面倒くさい(^_^; そう思い始めたころに"iPod touch用本革レザージャケット(ブラック) RT-T1LC1/B"が発売されるという情報を知りまして、あ~コレコレって!ベルトに装着したまま操作ができるんです。しかもiPod本体は逆さに吊されるので、使っている側からすれば理に適っているワケで。
ということで早速購入、昨日届きました(^_^)
セット内容は、ケース本体とカラナビフックの二点。本革ということでプンプン臭います(^_^;
先代と比べるとこんな感じ。フックの作りが違う程度で、大きな差は感じません。
ケースには下側から挿入します。
装着完了。上側面の状態。写真向かって右に電源スイッチが見えています。
下側面の状態。小さな蓋でDockコネクタを保護しています。裏面にベルクロで固定。
その小さな蓋を外し、Dockケーブルを差してみます。何も干渉することなく、スムーズにできます(^_^)
カラナビフックは裏側に装着。
こんな風に腰のベルト通しにぶら下げます。
カラナビフックと本体蓋を組み合わせる事により、縦置き、横置きで自立が可能になります。
先代は腰に下げていると、腰を曲げた時に微妙に干渉したり、ベルトクリップの厚みで腕にぶつかったりで、ちょっと不快な面もありましたが、今回のはそのまま下に下げている感じで、全く違和感を感じません。操作もちょっと持ち上げるだけで直ぐに画面を確認できて非常に快適です。
難を言えば、本体蓋はマグネットでくっついている仕様なのですが、磁力が弱めなので、ちょっと引っかけたりするとパカッと開いてしまうことでしょうか(^_^;
でもまぁ、長く使えそうで、今のところ満足です(^_^)
ということで早速購入、昨日届きました(^_^)
セット内容は、ケース本体とカラナビフックの二点。本革ということでプンプン臭います(^_^;
先代と比べるとこんな感じ。フックの作りが違う程度で、大きな差は感じません。
ケースには下側から挿入します。
装着完了。上側面の状態。写真向かって右に電源スイッチが見えています。
下側面の状態。小さな蓋でDockコネクタを保護しています。裏面にベルクロで固定。
その小さな蓋を外し、Dockケーブルを差してみます。何も干渉することなく、スムーズにできます(^_^)
カラナビフックは裏側に装着。
こんな風に腰のベルト通しにぶら下げます。
カラナビフックと本体蓋を組み合わせる事により、縦置き、横置きで自立が可能になります。
先代は腰に下げていると、腰を曲げた時に微妙に干渉したり、ベルトクリップの厚みで腕にぶつかったりで、ちょっと不快な面もありましたが、今回のはそのまま下に下げている感じで、全く違和感を感じません。操作もちょっと持ち上げるだけで直ぐに画面を確認できて非常に快適です。
難を言えば、本体蓋はマグネットでくっついている仕様なのですが、磁力が弱めなので、ちょっと引っかけたりするとパカッと開いてしまうことでしょうか(^_^;
でもまぁ、長く使えそうで、今のところ満足です(^_^)