テレビ東京1月21日放送「ルビコンの決断」を見て、痛いやら寂しいやら悲しいやら(T^T) タイトルから程遠い現状に寒さで凍えそうな気分です(´Д`;)
2000年代に入ってからのウォークマンとiPodの攻防を描き、精一杯のサクセスストーリーを演出をしていましたけど、無理がありすぎですよねぇ…。過去の栄光にしがみつく上司と、振り回されて後追いするのに一生懸命な現場の人たちって印象だけが残る有様です。
SONYらしさか…。デジタル時代において、これを発揮するのは無理なのかもしれませんね。ソースは著作権にしばられ、母艦PCもWindowsというヨソの技術、コジャレて迷走する変なデザイン。どこにも"らしさ"を出せるところがない(^_^;
今度はiPhoneを追いかけていくことになるんでしょうけど、これもAndroidというヨソ物技術。ハードウェアに強いが、ソフトウェアがダメという欠点がドンドン肥大化していって、デンスケ始めSONY製品を愛した者としては気が滅入るばかりです。
2000年代に入ってからのウォークマンとiPodの攻防を描き、精一杯のサクセスストーリーを演出をしていましたけど、無理がありすぎですよねぇ…。過去の栄光にしがみつく上司と、振り回されて後追いするのに一生懸命な現場の人たちって印象だけが残る有様です。
SONYらしさか…。デジタル時代において、これを発揮するのは無理なのかもしれませんね。ソースは著作権にしばられ、母艦PCもWindowsというヨソの技術、コジャレて迷走する変なデザイン。どこにも"らしさ"を出せるところがない(^_^;
今度はiPhoneを追いかけていくことになるんでしょうけど、これもAndroidというヨソ物技術。ハードウェアに強いが、ソフトウェアがダメという欠点がドンドン肥大化していって、デンスケ始めSONY製品を愛した者としては気が滅入るばかりです。