どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

もう四半世紀ですかぁ…

2010年09月14日 12時51分14秒 | ゲーム
最初は脇役だった彼が、兄弟を得て、ファミコンと共に一世風靡してから、もうそんなに経つんですねぇ…。


地味で素っ気ない配管工の髭オヤジが、可愛い声を発し、次第に大きな目がつき、立体的に表現力を増すと同時に、逆に魅力が薄くなった感じもします。こんなになっちゃうとはその当時、思いも及びませんでしたが…。

自分の仕事も職歴を考えるとき、常にマリオを追いかけてきたとも言える感じもしますねぇ(^_^; 良くも悪くもテレビゲームの象徴的存在だとは思います。