1959(昭和34)年の銀座の風景だそうです。
今の中国か!?と思ってしまう(^_^;
地元の人は当時を振り返り、「生活するのに精いっぱいで、誰も空気のことなんか心配していられなかった」と...う~ん...今の中国の人も言いそうなセリフですね(´д`)
入院中の母にも、この写真を見せてみました。彼女も当時リアルタイムでこの風景を見ていたはずなので。
しかし...こんなんだった記憶はないそうな。
やはり空気の事なんか...ってワケなんですねぇ(^_^;
私が岩手の田舎から上京したのは幼稚園の頃。すでに子供心に東京はスモッグで酷いところ...という認識でした。
初めてみた東京の風景は、確かにドンヨリとしていた憶えもありますが。
でもね...そんなの気にするのは、ゆとりがある証拠ってヤツなんでしょうかね。
今の中国か!?と思ってしまう(^_^;
地元の人は当時を振り返り、「生活するのに精いっぱいで、誰も空気のことなんか心配していられなかった」と...う~ん...今の中国の人も言いそうなセリフですね(´д`)
入院中の母にも、この写真を見せてみました。彼女も当時リアルタイムでこの風景を見ていたはずなので。
しかし...こんなんだった記憶はないそうな。
やはり空気の事なんか...ってワケなんですねぇ(^_^;
私が岩手の田舎から上京したのは幼稚園の頃。すでに子供心に東京はスモッグで酷いところ...という認識でした。
初めてみた東京の風景は、確かにドンヨリとしていた憶えもありますが。
でもね...そんなの気にするのは、ゆとりがある証拠ってヤツなんでしょうかね。