朝ドラ「カムカムエヴリバディ」、るい編がスタートして、賑わう大坂をミュージカル風に演出してましたが...。
映画館街に展開される看板に目が釘付け(O_O)
画面左端にドーンと「椿三十郎」ですよ!
あとは文字だけだけど、「座頭市物語」なんかもある。
両作ともに1962(昭和37)年公開作品なので、劇中が今何年なのかを明確にするオブジェだとは思いますけど、架空ではなくホンモノを見せるなんて(それもNHKで!)本当に珍しいし、スタッフ陣も拘ったんだなぁと。
ファンとしてもちょっと嬉しいし、自分が生まれた年でもあるしね。
しかも...凄く濃ゆい昭和レトロ感...すっかり大昔扱いされるようになっちゃったんだなぁと実感させられました(^_^;
映画館街に展開される看板に目が釘付け(O_O)
画面左端にドーンと「椿三十郎」ですよ!
こんにちは☀日曜お昼の #カムカム です。
— 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」#カムカム (@asadora_bk_nhk) December 26, 2021
るいちゃんがやってきたのは、にぎやかで、活気にあふれる昭和30年代の道頓堀。映画館もありましたねぇ。
迫力の立て看板です!#カムカム美術図鑑 #朝ドラ #カムカムエヴリバディ #カムカム pic.twitter.com/J7aAuMg4z3
あとは文字だけだけど、「座頭市物語」なんかもある。
両作ともに1962(昭和37)年公開作品なので、劇中が今何年なのかを明確にするオブジェだとは思いますけど、架空ではなくホンモノを見せるなんて(それもNHKで!)本当に珍しいし、スタッフ陣も拘ったんだなぁと。
ファンとしてもちょっと嬉しいし、自分が生まれた年でもあるしね。
しかも...凄く濃ゆい昭和レトロ感...すっかり大昔扱いされるようになっちゃったんだなぁと実感させられました(^_^;