どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

夏休みの工作

2023年08月27日 19時15分00秒 | 話題
すでに1950年代に親が手伝う嘆きの声があったのか...。

それよりも掲題のサザエさんが良い。

ちりとりやポストなど、仕上げた木工作品に満足しあう横から、なんと実物大おでん屋台を作った猛者が登場(笑)

1962年の作なので赤ん坊だった自分は目にする筈は無いが、もし小学生高学年であれば、無謀にもオレも一つやってみようと触発されたかも(*^o^*)

実際に5年生のとき、仲の良い友達と組んで、学校全体の縮小モデルを作ろうと画策し、材料まで大量に買い込んだ上、計画を頓挫させてしまったことがあった(笑)

妙に壮大な計画好きで...なので屋台なんか面白そうって触発されるのは目に見えるようだ。

でもまぁ...きっと見事に挫折してしまうのも目に見えるのだ(^_^;