ペンフレンド

文通とか...すごく郷愁をおぼえるキーワードだ(´;ω;`)

８０年代くらいまで、雑誌には必ずといって良いほど、その紹介する専用コーナーがあり、住所や名前を晒していたものだ(^_^;

９０年代に入り、インターネットの時代以降は...これ以上は言うまでもないことだ。

自分も学生時代には同学年の女の子とやり取りしたっけ。

よせば良いのに、会いに行って、妄想と現実のギャップに愕然としたりね...表題マンガのカツオと同じで、お互い様だろうけど(^_^;

「まぼろしのペンフレンド」なんていうＳＦ小説もあったな。

眉村卓さんの原作で、ＮＨＫ少年ドラマシリーズで映像化もされた。

無防備で怖い面もあったけど、ＳＮＳ全盛の今と比べりゃ、ノンビリして可愛いもんだったけどね。