どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

国会議員という存在

2024年04月21日 17時12分00秒 | 話題
「偉い」という形容が妥当かどうかは置いといて、まぁステイタスも信頼も地に落ちているというところか。

なんというか...もう時代遅れな政治システムなんじゃないかと思うこともある。

人が人を選び、権限を与えて、国の中央に送る。

それだけの存在なのだが、「センセイ」と呼ばれ、その感覚はマヒし、自分がなぜ選ばれてここにいるのか忘れていく。

初志は薄れて腐れていくワケだ。

その過程がアカラサマで、人々は落胆し、気持ちが離れて行く。

その結果がこの数字そのものなのだろう。

エライもクソもない...(´д`)