脳梗塞を患った母に付き添い病院へ。
1年ごとに定期的に検査を。
なにしろペースメーカーが入っているため、循環器科と脳神経外科を行ったり来たりで、大変なのだ。
で。検査結果なのだが、脳梗塞については新たな事は起こっていなくて安定していて、それは良かったのだが、血管に懸念があるという。
去年の時点で所見があったようなのだが、今回はじめて話しをされた。
脳内で左右に枝分かれしている血管の分岐点に瘤が生じていて、これが将来破れてしまうと蜘蛛膜下出血となるという...。
その確率は1%程度らしい。
治療方法としては手術しかないらしいが、80代後半に達している母の体力では難しいだろう。
それよりも脳梗塞の治療に専念した方が良いとの話しもあったので、以降も定期的な経過観察はますます重要ということになる。
運を天に任せる...そんな境地に達しているのだろうな...。
1年ごとに定期的に検査を。
なにしろペースメーカーが入っているため、循環器科と脳神経外科を行ったり来たりで、大変なのだ。
で。検査結果なのだが、脳梗塞については新たな事は起こっていなくて安定していて、それは良かったのだが、血管に懸念があるという。
去年の時点で所見があったようなのだが、今回はじめて話しをされた。
脳内で左右に枝分かれしている血管の分岐点に瘤が生じていて、これが将来破れてしまうと蜘蛛膜下出血となるという...。
その確率は1%程度らしい。
治療方法としては手術しかないらしいが、80代後半に達している母の体力では難しいだろう。
それよりも脳梗塞の治療に専念した方が良いとの話しもあったので、以降も定期的な経過観察はますます重要ということになる。
運を天に任せる...そんな境地に達しているのだろうな...。