410000ppv達成(*^o^*)

ありがとうございます！

ゆる～いブログをほぼ毎日コツコツとやって今年の4月で8年目になりますです(^_^;

飽きっぽいのによく続くよなぁ?と我ながら感心してしまいますが、すっかり日課と化し、毎日なにを書こうかネタばかり考えてます(苦笑)

何もなくても、愚痴だけでも書こうというスタンス。

こんなんでも毎日200人前後の方が覗きに来ていただいていて、有り難いというか、申し訳ないというか(´Д`;)

まぁ?これからも頑張りますです(*^o^*)/

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

ジブリの夏！

決戦ですよ、決戦！！こりゃ盛り上がりそう(*^o^*)


鈴木Pもスゴイ事を仕掛けてきましたねぇ。

宮崎さんは武者震いし、高畑さんは知らん顔だそうで、両者いかにもな反応なようです(笑)

鈴木さんが言うように、兵器マニアな反戦主義者という相矛盾した宮崎さんが、零戦開発の過程をどのように描くか興味津々ではあります。

高畑作品も１４年ぶり！内容はどんなんでも、是非観たい一作です。

いや～今年の夏が楽しみですわ(*^o^*)

ファミコン、今年で３０年

にもなるんですか?(^_^;


あの当時のこと、昨日のことのように憶えてますよ?年を取るわけですよねぇ(´д｀)

最初は特に話題にもならず、オモチャ屋で山積みになってたりしてましたが、NAMCO社などが参入、ギャラガとかゼビウスなど、ゲーセンでしかできなかったゲームが、ほぼそのままの感じで自宅のテレビで遊べる！と徐々に評判を呼び、ドラクエをキッカケに大ブレークしたって感じでしたねぇ。

ゲーム業界という産業が次第に大きくなり、自分自身も翌年にはゲーム制作会社に入り、今に繋がる大きな転換点だったんだなぁと?。

当時から、社会や子供に悪影響を及ぼすという懸念もありましたが、まぁ３０年経って、世の中完全にゲーム的な感じになっちゃったってところですかね(´Д`;)

コミック版「宇宙戦艦ヤマト2199」第２巻、購入

このところハマリ捲りな私です(^_^;

ヤマトクルーのショップから、ヤマトクルー限定特典付きで購入、本日届きました(^_^)


特典として、「ゆきかぜ」が描かれているオリジナルカバーと、ICカード等に貼って使用できるラミネートステッカーが付いてます。

折って使うのが勿体ない(^_^;

安彦良和×出渕裕、対談

「宇宙戦艦ヤマト2199第4章」のBlu-rayには特典として、安彦・出渕両氏の対談の模様が入っているんですが、これが１０分程度と短くて物足りない！(^_^;

恐らくもっと色んな事しゃべっているんだろうなぁ...聞きたいなぁ...と思っていたら、ありましたよ！

なんと、アニメージュの昨年７月号に対談記事として！

手に取るのも恥ずかしい表紙(^_^;


目的はコレ！扱いが小さい＞＜


...で、肝心の記事は計４ページに渡って載ってます。


やはり、ヤマトの商品パッケージには載せられないような事も仰ってますねぇ(^_^;

主に西崎さんに対してのことですけど?。

人物的には嫌いじゃなかったけど、やはり「さらば...」以降、テレビシリーズで２だの３だのと展開していく経緯で、死んだ人を無理矢理に復活させるところですね。

フィクションとは言え、受け入れがたかったと...。一方で「フィクションはどうにでもなるんだ」と言われてショックだったと。

お気持ち、すごくすご～く判ります！

その他にもガミラス側の描写とか人間ドラマとか、その不満などのカウンターで生まれたようなものだったがガンダムだったと。

当時から夢中になってリアルタイムで触れていたヤマトやガンダムでしたが、なんとなくそう言う空気感みたいなモノは伝わってきてましたよ。

２１９９については、メカなどのＣＧ描写に対して、従来と変わらないリミテッドな人物キャラの差異に違和感があり、今後これをどう解決していくかが課題だなぁとも語っておられます。これは業界全体の問題でもありますね。

日本のアニメはセルというか手描きの２Ｄアニメに特徴があるので、ここは守りつつ、３ＤＣＧとどう馴染ませていくか...自分としてもまだ正解は出ていない感じがしています。

最後に「機動戦士ガンダム THE ORIGINE」についても触れてますが、やはり気にされているのは人物の描写と芝居。

安彦さんを納得させるのは、やはり至難でしょうねぇ(^_^;

飛行機開発の難しさ

ボーイング787のトラブルが続出してますねぇ?。


まさしく人の命を預かる機械とサービスなワケですから、運航・管理・整備にはしっかりとコストをかけて欲しいところですが、今回の件は最新鋭の機種と言うところがミソですかね。


燃費を抑えるために、内部バッテリーの電力によって空調などが賄われているみたいで、まさにここが今回の問題にもなっているみたいです。

また機体も軽量化するために新技術と素材を多用、日本のメーカーによるものも３割超なんだとか。

たまたまですが、先日から読んでいる零戦の開発手記とダブッて見えてしまいます。

零戦開発の時代、複葉機が当たり前の時代で、単葉機を実現させるために、当時最先端の技術とアイデアが惜しみなく投入されていく。

しかし、思いがけない問題も続出、そして犠牲者も?。

787も研ぎ澄まされた繊細な開発環境の元で作り出されたものだろうと思いますが、大事故には至らなかった事を不幸中の幸いとして、メーカーにも航空会社にも相応のコストをかけて、より安全性と安定性を追求していってほしいものだと願ってやみませんね。

寒～い{{ (>_<) }}

午前中はすごい冷え込んでましたよねぇ?。

表通りはかなり雪も消えてきましたけど、裏はまだまだ。


こういう道の端っこの残雪って結構しつこく残るんですよね。

油断してると、ツルッと足を滑らすので、結構怖いんですよね(´Д`;)

午後になって日が出て、少しずつ溶かしてますけど、沈めばまた凍り付く。

なるべく降らないでほしいもんです(^_^;

大島渚氏、逝去

初期の朝生で「バカヤロー！」でお馴染みになった人ですけど、99年の「御法度」を最後に本来の仕事である映画監督作品は最後になってしまいました?。

とても無念だったと思うし、悔しかったろうなと。

黒澤明にもリスペクトしていて、対談の映像も残っています。

氏の作品は、学生時代に名画座などで観てました。

当時話題の「愛のコリーダ」がキッカケみたいなもんでしたけどね(^_^;

便所クサイ映画館の記憶とともに、思い出として染みついてます。

お疲れ様でした。合掌。

雪の片付け?

一夜明けて雪掻きをば。

一発目をカミサンがやり、二発目を私がやり?。

晴れてくれたので、かなり物量が減ってましたが、それにしてスコップの雪は重い(^_^;

すっかり腰が萎えてしまいました＞＜

それにしても昨夜から今日にかけて、案の定、首都圏は大変なことになっていたみたいで、特に飛行機やクルマで移動中の人はエライ目にあっちゃったみたいですねぇ?。


連休ラストでしたし、新成人の方々も大雪の中で?(^_^;

まぁ、思い出深い日にはなったのかなと。

しかし?雪国の人からみれば、呆れポンチな話ですかね(^_^;

そう、都会は人も街もヒヨワです(苦笑)

大雪！

目が覚めるとカミサンが「外すごいことになってるよ！」と?。


うわ～！！って感じになってました(^_^;

昨日は比較的寒さも和らいでいる感じだったので?まぁそういうタイミングで来たりもするんですよね雪って。

首都圏の交通網もガタガタになっている模様?。


相変わらずの脆弱ぶりですねぇ?。

こんな日に出かける予定なくて良かったなぁ(^_^;

現在、雨に切り替わってますけど、少しでも溶かしてボリュームを減らしてもらいたいもんです。