「やめた」に○

禁煙二十日のマネージャー高木です。

　今週は水曜日に体指当番で入広瀬Ｊスポに行ってきました。行く前にＦＭラジオから今時の子供についてアナウンサーが話していました。学校や子供相手の教室等で指導者が困っているのだそうです。

　（指導者）「そんなことをすると、どれだけ人が迷惑になるか解ってますか？」（子供）「どんだけぇ～」　（指導者）「まじめに注意しているのです。聞けないようならお家の人に相談しますよ」（子供）「うわ～ッ　へたこいた～・・・・でも、そんなのカンケエネエ」と来るのだそうです。

　入広瀬Ｊスポも例外ではありませんでした。出ました、出ました「そんなのカンケエネエ」。でも憎たらしくはなく可愛いカンケエネエでした。

　禁煙２０日を越えました。火曜日、健康志向のスポーツクラブマネージャーとしてはあるまじきことで昨年受けていなかったのですが今年は健康診断を受けてきました。
　事前調査項目の喫煙欄でやめたに力強く○をしてきました。今回の禁煙動機は、最近の喫煙率の報道でした。とうとう２６％まで下がったのだそうです。理由は団塊退職の人達のストレスがなくなり、健康志向とあいまった結果だそうです。
　世の中の２６％の中にいることは非常にショックでした。

　そんなこんなで「Ｗｅｂ公開禁煙」も、もうすぐ１ヶ月。でも体重・味覚・運動欲求に変化が出ています。今回の禁煙の思考回路と変化については次回詳しく。