ピとテの違いに笑ってごまかすマネージャー高木です。
先月から「富士山ビューポイントトレッキング」の準備をしています。今年2月に山梨県富士吉田市の総合型地域スポーツクラブ「フラッグス」の皆さんと教育委員会の皆さんが、私たちのクラブを訪ねてくださったご縁で、図々しくもガイドをお願いしてしまいました。
昨日は参加者に日程表などを送付し、一方富士吉田の皆さんとはメールで更に詳細をつめています。全国の総合型地域スポーツクラブと、こんなお付き合いが出来ると色んな可能性が広がるんじゃないかとワクワクしています。
昨日はようやく気温が少し下がり一息ついた思いです。昨日お話したように裏の田んぼは実り始めました。途端に現れたのがニックキ
雀どもです。どうやら偵察のようです。
と思いきや、すでに田んぼにはご覧のように雀が群れていました。そういえば去年、持ち主の副理事長は「一度雀に付かれると毎年来てしまうんだ」と言ってましたっけ。困ったことです。
またまた戯れ言です。一昨日ちゃりんこトレーニングから帰り、家の事務所に寄りました。体中から汗が噴出しサイクリング用のメガネが曇ったのでテーブルの上にポンと投げました。
再び取ろうとすると、ちょうど文庫本のタイトル部分に乗っかり一文字隠していました。「夜の○クニック」文学ファンならもうお分かりでしょうが、文学とはとんとご縁の無いスポーツボケマネージャーとしては悩みました。
この○の部分は テ だろうか? ピ だろうかと。・・・・・で、あなたならどっち?