
開き直っているマネージャーの高木です。
今日の小出郷体育館は賑やかです。

実は写真のように中学生のバスケットボールの大会が開かれています。覗いて見ると、ゴールデンエイジプロジェクトでクラブ員であった子が元気に「おはようございます」と挨拶してくれました。
ウォーキングやジョギングの時も部活帰りの生徒達が「こんにちは!高木さん、おれ覚えてる?」などと何人も声をかけてくれます。それぞれに自分の好きなスポーツを見つけて楽しんでいる姿を見ると嬉しくなってしまいます。

さて、この写真は私の仕事着です。春の注文が暑くなってから届き最近着始めたものです。私以外の若者達は同じデザインでピンクと黒ですが、さすがに私はピンクを切る勇気がありませんでした。
人呼んで 赤いちゃんちゃんこ です。最近は開き直り、自分から「赤いちゃんちゃんこです」と言うようにしています。そういえば最近年相応の症状が出始めて、内履きのままで帰ろうとしてスタッフの木村君に「高木さん!高木さん!クツ!クツ!」と2度ほど言われました。
その言葉がすっかりトラウマとなり、帰る時には木村君の声で幻聴が聞こえるようになりました。
「じいちゃん!じいちゃん!クツ!クツ!」と。