ストレスフリーな1日を過ごしたマネージャーの高木です。
快適温度を Weblio辞書 より引用します。
「かいてきおんど 快適温度 comfort temperature
人間が快適と感じる温度。これは湿度や気流などとの相関で決定される。 アメリカのASHRAEが示した「新有効温度ET」によれば椅子座位、 着衣量0.8~1.0cloのとき快適範囲は20~60%で、温度22.9~25.2℃としている。」
となります。まさに今日の魚沼市の気温はこれに近いものでした。からりとしていて暑くも寒くも無い、そんな1日でした。
そんな所には文明は育たないと言われています。赤道直下、雪が降る寒い地方にこそ文明が発達してきました。またそんな所に住む人間こそ、今日のような快適さを感じ取るのだと思います。それが文明発達の端緒なのかもしれません。
通勤途中にある木です。以前白い花をアップしたことがある やまぼうし。こんなイガイガの赤い実がついています
この実はジャムや果実酒にもなるのだそうです。意外と知らない人が多くてそのまま落下して汚らしく腐っていくため、嫌われてもいます。
こんなに沢山の実がついています。ひそかに狙っています。