厳しいチェックor抗議を覚悟のマネージャー高木です。
これで一週間降雪がありません。積雪がない分は歩いたり走ったりで運動量を稼いでいます。昨日も8キロをこなし月間180kmペースまで回復させました。
さて今日の小出郷体育館周辺です。
俳雪が済みこんなにすっきりしました。
雪国は雪が降っている時とそうでないときの落差がとても大きいのです。
いったん晴れると、まるで雪をかぶっていた雪囲いが
こんな風に融け始め
周囲の様相をいっぺんさせます。
春近し!・・・・とんでもありません。一夜明ければすべて真っ白の猛吹雪なんてことが今年あと何回かはあるのでしょう。
話し変わります。昨日夕方、「放課後ぴょンぴょン教室」の指導をお願いしているアルビレックスRCの
コーチが
おっと失礼。Oコーチでした。礼儀正しく挨拶に寄ってくれたのに申し訳ありません。
実はそのときの話の中で子供達に付けられたあだ名が「木村さんは”イケメン”なのに私は何で”おにぎり”なんだ」と憤慨していたからです。
以前にも書きましたが、彼のお父さんは幼馴染です。運悪く30年ちょっと前に若くして亡くなりました。この幼馴染のあだ名が”おにぎり”だったのです。親子で同じあだ名。うれしくなりました。そう言えば頭の形がそっくりです。「おい!おにぎり!」と言っては取っ組み合いのけんかをした”あそび仲間、けんか仲間”のあの頃をを懐かしく思い出しました。
私の帰宅時4キロばかりの遠回りウォーキングコースの最後に彼のお墓があります。誰も居なかったので思わず声に出しました。
「おい!おにぎり!」と。