晴れ間に飛び出したマネージャーの高木です。
先週の土曜日の話です。確定申告はお休みです。午後からこの建物は誰も使用していません。こんなときは全館暖房が停止します。
すると、
クラブハウスの暖房はこれひとつになります。
でもこれがとてもほっとするんです。まず、
こんな風に窓ガラスが曇ります。
そして湿度は
快適ゾーンに入ります。連日20%台の乾燥からつかの間開放され、生ミイラ状態から回復します。
昨日の日曜日、寒い日でしたが午後2時過ぎから青空がのぞきました。さっそく例のコース(青島集落山際)を運動靴でウォーキング。
小出橋上から景色を眺めると、明らかに光が変化しています。太陽の高度が上がったからでしょう。
空気がやわらかく感じます。
相変わらずのカメラを持ってのきょろきょろウォーキング。
道路脇の川に鷺がいました。夏歩いたときに真っ黒になるほど魚がいた川でしたので餌探しに来たのでしょう。
この場所の上は青島教育神社
葉を落としたケヤキが、冬ならではの造形美を見せていました。
春の陽光とはいえ、まだ2メートル50はある積雪。引き返し地点の福山橋では
なだれ通行止めの標識が。
帰り道の脇には
飛散時期を見計らうかのような、大豊作のスギ花粉がありました。
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