気まぐれロンリー 人生リボーン!

旅好き酒好きオヤジのロンリーライフ。
風に吹かれて何処をさすらう。
明日はいずこの草枕。

バッハじゃないの!

2018-01-22 15:21:04 | 日記

ピョンチャンがピョンヤンになる・・・と揶揄されていますが、ホントにそうなりそうです。

 

アイスホッケー女子が南北合同チームとなることがIOCで正式に決定しました。

驚きです。

しかもチームの人数を12人も増やして。

 

試合でベンチに入れる人数は、他の国と同じにするようですが・・・。

不公平は不公平です。

 

フィギュアのペアはもともと出場権があったそうですが、他の競技はそもそも出場権がありません。

オリンピックに出たくとも出られない選手も数多いる中で、この優遇は全くもっておかしなことです。

 

完全に政治ですね。

しかも北朝鮮の思うつぼの。

平和の祭典に隠れて、北は粛々と核とミサイルの開発を進めていくのでしょう。

 

IOCは平和に貢献したつもりなんでしょうが大間違いです。

バッハじゃないの!(バッカじゃないの!です)

 

結局、北朝鮮の核戦略がもたらした結果です。

北はますますつけ上がるでしょうね。

 

朴槿恵を弾劾した韓国人。

文在寅の方がが重いのでは・・・。

 

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TK

2018-01-19 17:03:08 | 日記

小室哲哉が引退するようです。

文春砲の餌食ですね。

 

好き嫌いは別として、彼がTKとして一世風靡したことは事実。

才能勝負の世界ならば、敢えて引退など口にせずとも良かったでしょうに。

好感度など気にする必要などありませんからね。

 

結構、悲痛な記者会見だったようですね。

KEIKOさんの病状を明かしたことに批判もあるようですが、知りたい人もいるでしょうから一概には言えない気がします。

 

長い時間のリハビリ。

介護疲れを言い訳にすべきではないとは思いますが、理解はできます。

 

くだんの女生との関係がどうかは知りませんが、それは夫婦で解決すればいいこと。

政治家でもあるまいに、文春に武士の情けはなかったようです。

 

以前、テレビ番組で小室哲哉は「才能に嫉妬した人」として、坂本一と田拓郎の名をあげていました。

 

小室サウンドが時代に受け入れられた90年代。

時代の波に乗ったものは、やがて時代のに置き去りにされる。

そういうものなのでしょう。

 

現代の若者はTKと小室哲哉をで結べません。

 

今回の件はきっかけにしかすぎず、TKは舞台を降りるタイミングを見計らっていたのかもしれません。

 

 

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イオンシネマ

2018-01-18 14:01:37 | 日記
イオンシネマに行ってみました。 
午前中、暇だったもので・・・。 

特に観たいわけでもなかったのですが、「DESTINY 鎌倉ものがたり」が時間的に合うかなと・・・。 

自転車を止めて、いざシネマに行こうと思ったのですが、まだイオン開店の10時前。 
案内板を見ると、ずっと歩かないと入れません。 
やれやれと思いながらグルリと回って、エレベーターで屋上へ。 
そこから駐車場を通って、やっと到着です。 

これは厄介です。 

チケットを買い(実はこの自販機も北島のシネマより分かりにくい)、もぎりのお姉さんに尋ねました。 
「どうやって来たら一番近いの?」 

結局、イオンの開店時間前はボクが通ってきた道順しかありませんでした。 
だからスタッフも大変なんだそうです。 
車で来る人は屋上駐車場まで上がれば近いですけどね。 

これは不親切ですね。 
イオンも意地悪なことをします。 

で、映画はつまらなかったですね。 
西岸良平原作のようですが、ストーリーが幼稚で・・・。 
本当にただの暇つぶしでした。 


ところで、鳴り物入りでオープンしたAEON。 
ヤバいです。 
ガラガラです。 
あの大行列だった「いきなりステーキ」も・・・。 

撤退・・・時間の問題かも。
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「感謝」

2018-01-17 12:28:36 | 日記

23年にもなるんですね。
阪神淡路大震災から。

あの頃のこと、ありありと思い出します。
震度4の揺れで飛び起きた朝のこと。
神戸の惨状が、徐々にテレビで映し出されていったこと。
淡路島の被災状況を伝えるため、現地に赴いたこと。
崩れ落ちた淡路の町を目の当たりにしたこと。
そして日々、取材に走り回ったこと・・・。

一瞬にして崩れ去る日常
日常とは何と脆いものか。

今日は「感謝」を知る日です。

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横綱相撲

2018-01-16 11:48:48 | 日記

いろいろな意味で注目を集めて、大相撲初場所が始まりました。
大入り満員、大人気だそうです。

白鵬の立ち合いが俄然注目されました。
「張り手」は?
「かち上げ」は?

まだ2日ですが、今のところは出ていません。
そのせいか、苦戦しているようにも見えます。

受けて立つのが「横綱相撲」というなら、勢いのある若手を相手にすればああいう状況が続くと言うことでしょうね。

「張り手」や「かち上げ」の是非は賛否両輪
どちらの言い分も分からないではありません。
これがたとえば「変化」だったらどうでしょう。
立ち合いでの「変化」
小兵力士がやるならまだしも、これを大横綱がやったら非難囂々でしょうね。
確か白鵬は「変化」して大ブーイングを経験したこともあると思います。

そういう意味では「張り手」や「かち上げ」なら、「あり」のような気もします。
横綱に対して若手は「張り手」は遠慮してできないらしいのですが、それこそ変です。
「張り手」は限定的な技と言うことになってしまいます。

白鵬の「かち上げ」は「エルボー」だという指摘もあります。
違いがよく分かりませんが、それらが違うものならば「禁じ手」にすれば良いだけのことでは・・・。


ところで貴乃花はまだ口を開きません。
何がしたかったんでしょう。
もう語るべき時期は、とっくに過ぎていると思うのですが・・・。

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