アプローチ除雪目印のボッコ(棒、、北海道弁)、
片付けようかどうしようかと迷う今日の陽気でしたが、
前の砂利道の町の除雪目印の紅白棒がまだそのままなので、
こちらも、しばらくこのままで。
同じく、敷地内散策路の道しるべは、
シバレがとれた土と一緒に持ち上がってきていたので、
ジュニの散歩のついでにカナヅチで打ち込み直しを完了。
また、ちょうど上の写真の白樺向こうあたりを探して、
3個だけ見つけたフキノトウは、
即、フキノトウ味噌に。
小鳥たちのさえずりが、乾いた空気と
遊んでいるみたいに響いているのもいいし、
福寿草があちこちに黄色い花を咲かせているのもいいし、、、
華やかな春ではありませんが、
大地からパワーが静かに立ち上がってくるような、北海道の春です。
来年、2023年は3月中旬あたりからの春シーズン開始もありか???