薪ストーブの後ろに置いてある、キャンドルホルダー。
久しぶりに、あかりが灯りました。
ロウソクは元の姿を残すことなく完全に溶けてしまい、
今は、このホルダーの形に収まっています。
その量は少なくなっているのだと思いますが、
小さな火で溶けては、また固まる、の繰り返しで、
永久に同じ量のロウソクがそこにあるような気になります。
毎年お越しになるお客様の、ウクレレとピアノを聴きながら、
ちょっとセンチメタルに。
新曲は、♪悲しみにさようなら♪
そして定番の、♪見上げてごらん夜の星を♪
なんという幸せでしょう。。。
もう暑くはありませんが、９月下旬とは思えないような、空気の暖かさです。
とは言っても、夜は時々薪ストーブ、ですが。
庭用のサンダル、女性用のみ4足、交換しました。
男性用は、いいものが見つかるまで、今までのもので。
今日、北海道最高峰（2291m)の旭岳へと続くロープウェイを降り、
ほんの少しだけ、散策路を歩きました。
上の写真は、鏡池と旭岳（噴煙は少し多めらしいです）。
下の写真は、少し先まで行って第４展望台から、鏡池と擂鉢池を。
今年は、夏と秋の暑さで、赤くなるはずの葉も茶色くなってしまっているそうです。
次の写真は、美瑛の青い池と呼ばれているところです。
防災砂防工事中に突如として生まれた池だそうです。
美瑛の中心部あたりまで、イージーリビングテラスから2時間半～3時間。
ちょっと足を伸ばしてはいかがですか。
まあ、、どちらも人は結構いますが。。
十勝といえば、チーズ、ミルク、バター、ワイン、野菜、小麦などなど、
食べ物系が最初に思い浮かぶ方が多いと思いますが、
ひろ～～くて、平らな大地の向こうには、十山十色(あり？）で、いろんな山々が連なります。
十勝毎日新聞が毎月出している無料情報マガジンの１０月号、
今月の特集は、『山へ、おでかけ』
（Chai 10月号より）
上のページで紹介されているのは、
上ホロカメトック山（1920m）、トムラウシ山（2142m）、１８３９峰（1842m）、
戸蔦別岳（1959m）、ピリカヌプリ（1631m）、
剣山（1205m）、雌阿寒岳（1499m）、ニペソツ山（2013m）、
カムイエクウチカウシ山（1980m）、エサオマントッタベツ岳（1902m）
今日などはかなり冷え込み、山歩きも本格的なものになるとちょっと心配な季節です。
けれど、準備万端で己を知り（？）、来年のベストシーズンにみなさん、いかがですか？
よつ葉牛乳のパッケージが変わりました！
右が今までのもので、左が新しいものです。
以前から左のパッケージのものは、特選牛乳として売られていましたが、、、
中身の方はどうなのでしょうか・・・
本州では、よつ葉牛乳の緑色パックのものが販売されている、
とお聞きしていたので、びっくり。。。
Easy Living Terrace
夕方から２時間ほど、
全くウインドウズが起動しなくなったパソコンの黒い画面とにらめっこ、、、
がっくりきていましたが、祝回復！！！！
何かがないとやっていけない生活は、ダメダメなんて思っていましたが、
そういうモノだらけです。。。
反省。。。
タイニーさんへのコメントをアップし終わって、空を見ると夕映が綺麗！！
で、カメラを持って前の砂利道に出たときは、少し遅かったのですが、
こんな夕焼けでした。
さきほどご到着のお客様、
「『風と共に去りぬ』のシーンみたいな空だね」と話しながら、
カメラに収められたそうです。
