静かに日が沈んで、反対側の空も色づきました。
来年も、何かに感動したり、感謝したり、喜んだり、、、
よい年でありますように。
ありがとうございました。
静かに日が沈んで、反対側の空も色づきました。
来年も、何かに感動したり、感謝したり、喜んだり、、、
よい年でありますように。
ありがとうございました。
北海道十勝の、穏やかな冬の空の下、
太平洋の真ん中の、南の島から配信される音楽を聴きながら、
おせち料理の準備をすすめています。
野菜の皮をむきながら、
シイタケの甘い匂いをかぎながら、
ホクホクのサツマイモを裏ごししながら、
小指と親指で挟んだ、一粒の黒豆の硬さを確認しながら、
今年は、どんなことが思い返されるでしょうか。
千の風になって 新井満訳
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
あの大きな空を
吹きわたっています
・・・この詩は、まさに風のように地球を駆けていますね。
海老とホタテのクリーム和えと一緒に頂きました。
写真は良くないのですが、なかなかでした。
朝、今日は暖かいなあと思って温度計をチェックしたら、
でした。
やぱっり、暖かいはずですね。
こんな真冬日には、越冬野菜とカキをたっぷり入れた、
チャウダーを、召し上がれ。
もちろん自家製のパンと一緒に。
学生時代に、友人から幼稚園へ通う小さな姪っ子さんの様子を
時々聞いていましたが、その彼女、今は長野でリンゴ農園を経営中。
うちのリンゴと比べると、天と地(中?)の差。
そのりんごでコンポート(要するに甘煮)をつくりました。
上にかけたシナモンは、ネパール産のもので、
近所(ここから約6キロメートル)の友人からの戴き物。
長野とネパールが北海道で合体ですね。
学生時代の友人、その姪っ子さん、近所の友人、ネパールの人、輸入業者さん、、、、
お蔭様で、ありがとう!です。