~ 患者案内端末・ナビット ~
7月に喉の病気で入院して、退院後に甲状腺が腫れてきた。
押すと痛いので、同病院で診てもらうと良性の「甲状腺腫瘍」との診断。
正確に良性か悪性かを知るには、喉を切って調べないと分からないと、
甲状腺疾患専門病院として有名な隈病院を紹介され行って来た。
隈病院(くまびょういん)は甲状腺疾患の専門病院として
日本では有数の病院で、全国から患者さんが頼って来られるのだとか、
こうしたことを見聞きして、安心して身を委ねることに。
~ 隈病院は、快適でスムーズな治療を提供する。
最新の情報システムを導入することで、
より迅速で効果的な情報の活用を追及している ~
と謳っているだけあって、様々な情報機器が随所に配され、
スムーズな検査、診察の流れを作り出していた。
その中で最も患者にとって有難いと思われたのが、このナビットだった。
一人一台ナビットを持たせてもらえるので、
次にどこに行くのか、いつ行くのかを振動と共に教えてくれる。
館内の喫茶室でお茶しながら待ち時間を過ごすことも出来るし、
どこにいてもナビットに案内が入るので、
スタッフが名前を呼んだり、探したりする手間も省ける。
だから、おびただしい患者さんの数でも、皆がナビットに従って
移動するので、館内は静かで人の流れが良くとても快適だった。
最新情報機器*患者案内端末・ナビット*に感激した次第。
※因みに、病気は腫瘍ではないことが判りひとまずやれやれ(^_-)-☆
病院の待合室で、いまか、いまかと気を揉みながら、待つことがなくて助かりますね。
さすが、大病院だけあって、患者さんに優しく、わかりやすいシステムを導入されて
いますね。 全ての病院に導入してもらいたいものです。
越後美人さんも、診察結果が出るまでは、ご心配だったことでしょうが、
腫瘍でないということがわかりよかったです。
まず腫瘍とか悪性のものでなかったこと一安心できますね
結果が出るまではとても心配ですもの
それで治療とか継続して検査とかは要らないのですか
そうあって欲しいですね
その便利な院内のナビット誰でも使用できるものですか
便利なシステムですね
これから気候もよくなり心配事も解消できましたら何よりと
およろこびもうしあげます
こういうの良いですね。
お医者さんによっては携帯へ連絡してもらえるところもありますが、全員にこういうものを配られれば・・・
けれど、大学病院のように一日の患者数が何千人ものところでは無理ですね・・・
こういうところほど必要ですのにね。
ガンでなくて良かったですね。
周りに二人そのガンの方がおい出ますが、寿命まで共存できるいいガンだともお聞きいたしました。
でも、やはりガンではないと言われたほうがね(*^^)v
良い病院で診察を受けられて、結果も良くて本当に安心しましたね💕
どうぞこれからもお身体をご自愛くださいね。
ナビツトって便利そうですね(^_-) どんなものでしょう?
私も昨年の人間ドックから、受付で iPadnini を渡されて何番へ行ってください、とか、順番が来ると自分の端末に呼び出し表示されて便利でした。
私は似たような名前が多く聞き取りにくい事も有りますので助かります。最初に同姓同名は良く確認をしますが(^。^)
一番良かったのは、過去3年分の自分のデータも見られ、待ってる間に確認したりしてました(^.^)
因みに結婚前の姓は、数少ない苗字でいつも聞き直されたりしてました😅
喉を切るなんて聞いただけでも恐ろしい、びっくりしましたが、腫瘍で無くてホッとしました
うちの店の40歳が検診で胃にポリープがあると言われて、もう心細くなっています
10月早々に再検査だそうです。 こちらは田舎でよい病院が無くて、総合病院は半日がかり
検査は1日がかり、大部分は待ち時間で、老人はそれだけで参ってしまいます
美人さんの、この病院は素晴らしいですね、うらやましいです
悪性でなくてよかったですね。
最近大病院などには行っていませんので、
病院も進化しているのですね。
私は近くのクリニックで、不愛想な受付嬢をながめて
「もう少しあいそよくてもよいのにね」と思ったりしています。
どうぞお大事になさってください。
何はさて置きご病気が腫瘍でないと分かり何よりでした‥良かったですね。
処で最新情報機器・患者案内端末ナビットですか‥凄く便利な物があるん
ですね。初めて知りました。
病院に行く機会の多い私以前は日にちだけの予約でしたが、最近は時間も
予約になり随分助かっています。
それでも時には1~2時間の幅があり今か今かと、その場を離れられずに
イライラしながら待っています‥(-_-;)
でも、腫れたことには変わりないから、しっかり養生してください。
こんな素晴らしい病院なら安心ですね。
NAVIT!新潟の病院でも取り入れているところあるのかな?
何時、名前を呼ばれるのかトイレも行けやしないですよね(笑)
待合室には、それこそ色んな病気を抱えた人が椅子に座って待っている訳ですし
隣りでゴホンゴホンとやられた事には立ちあがって別の場所に移動したくなってしまいます。
それが回避できるナビット
群馬では未だ聞いた事が有りません。
全ての病院で導入する日が来ると良いのですが。
甲状腺のご病気、ひとまず大事には至らなかったということで、本当によかったですね。
健康第一とは言え、どこかしらに変調が見られても、治療できるのであれば良しとしましょう。
それにしても、都会の病院の患者本位のシステムには驚かされますね。
実は私はこの体型にしては(!?)、これまでさしたる身体の変調はありませんでしたが…。
この夏、心臓(不整脈)と大腸でダブルで要精密検査になりましてね。
検査結果は、いずれも現時点では問題なしだったのですが、後者の方は大方覚悟を決めていました。
悪性ではなかったですと伝えられた途端、何だか力が抜けたような心地がしました。
これまで当たり前のように考えていた「健康」のありがたさを思い知りました。
私事でしたね、すみません。