先日、今話題の
「リト@葉っぱ切り絵さん」がTVで紹介されていました。
そこで作品の作り方を披露して下さったので
見よう見まねで作ってみました。
作り方は、手順としては簡単で
葉の裏に下絵を描いて
それを切り込んでいくだけです。
休日に親子で楽しんでも良さそうです。
男の子なら恐竜や飛行機など
女の子ならお花やケーキなど
楽しい葉っぱアートが出来そうですね。
切れ味の良い特別なカッターナイフを使っていましたが
私は子供の小学校時代の彫刻刀を使いました。
彫刻刀でも一応、切り取れましたが
葛の葉は柔らかいので
細かいところは
スパッときれいには出来ませんでした。
本格的に作品を作りたい場合は
やはり特別なカッターナイフが必要なようです。
*~ 家にあった額に入れてみました ~*
リト・葉っぱ切り絵さんの作品は
信じられない細かさで
小さな動物たちが生き生きと表現されています。
手順は真似出来ても
その細かさを真似るのはとてもとても無理そう~
という訳で
次は楽しみで、柿の葉っぱを刻んでみたいと思います。
では、素敵な休日を(^_-)-☆
コメント欄はお休みさせて頂きますね。
私も切り絵が好きで、今は仕事が忙しくてお休みしていますが、見るとまたやりたくなります。
自分も楽しめて、飾って置ける切り絵は素敵です。頑張ってくださいね!!
そうですか、切り絵をされていたんですね。
早速本も買われて、インスタもフォローされて、毎日の楽しみが増えましたね。
作者さんの優しい気持ちが伝わってきて、思わず笑みがこぼれますね♪
お仕事が忙しくては、なかなか切り絵の時間が割けませんね。
でも見るのはちょこっと出来ますし、今の内に「切り絵葉っぱさん」の作品をたくさん見られて
構想を膨らませておかれるといいですね。
私は元々、版画が好きだったのですが、この度の葉っぱの切り絵で
心を揺さぶられてやってみたくなりました。
取り敢えず、次は柿の葉っぱで楽しんでみたいと思います(^_-)-☆
早速試されたのですね。
初心者にしてはなかなかの出来栄えではないですか。
活け花の他に、また一つ新たなレパートリーが加わり
そうですね。これからの季節、色付く葉っぱも出てきます。
額に入れれば、ちぎり絵風にいろんな葉っぱを組み合わせ
た作品も面白そうです。また新作を見せてください。
テレビで作り方を見たら意外と簡単そうでしたので、早速試してみました。
下絵を描いて切り込むのは誰にも出来ますが、何をどんな風に切るかが問題ですね。
生きた葉っぱに切り絵を施すのは、誰もが考え付かなかったことですが、
それをキャンパスにしたのは、作者さんの素晴らしいオリジナルですよね。
レパートリーまでに出来るか分かりませんが、きれいな葉っぱを見て
グラっときたらやってみようと思います。
確かに、色柄のきれいな葉っぱを組み合わせるのは良いかも知れませんね。
イケリンさんも一度挑戦してみて下さいね~(^_-)-☆
拙ブログをフォローして下さるという通知がありました。
ありがとうございます。
過去ログを拝見させて頂きました。
植物にお詳しくて羨ましいです。
吾亦紅と秋海棠は花も好きですが、漢字が素敵で書道の先生にお手本を書いて頂いて練習したことがあります。
5年日記をつけられているのですね。
私は二冊目です。
今年が最終年なので、日本で購入したいのですが年内の一時帰国は無理そうなので、
先日ドイツの5年日記を購入しました→そのうち拙ブログでアップしたいと思っています。
これからも宜しくお願いします。
初めまして♪
こちらからご挨拶すべきところ、先にご連絡を頂き申し訳ありません。
樹木葬の記事を我が事と思い拝見致しました。
森の国ドイツでは自然な流れなのでしょうね。
私もドイツの森なら素敵だなあ~と思いました。
花好きは母譲りで、幼い頃から身近に多くの花を見て育ちました。
花はいいですね。
吾亦紅、秋海棠は花も素敵ですが、その名にまつわるお話も素敵ですし、
漢字そのものも素敵ですね。
5年日記は、最近の過去を振り返るのにちょうどいいですね。
今年で4年目ですが、一年目には予想もしなかった出来事がいっぱい綴られて来ました。
コロナの蔓延はその最たることですが、ドイツではメルケルさんが引退さるという
歴史的転換期も訪れましたね。
ドイツの5年日記を買われた由、アップを楽しみにしていますね。
300万人を超えるブログの中で、ご縁を頂き嬉しく思います。
末永くよろしくお願い致します(^_-)-☆