大好きで力のある俳優さんの出演、テーマは重いけど漫画家さんの原作…という事で、期待いっぱいで出掛けました!
それぞれがそれぞれの役を一番ピッタリに演じていたかな?
宮崎あおいちゃんの役は綾瀬はるかちゃんでもOKかも??!(あ、干物女の印象が…^^;)
本当の鬱の症状はもっともっと辛いものなのかもしれないけど、それでも登場人物一人ひとりの言葉が一つ一つ、心に沁みてきます…
ダンナサマや息子たちが鬱になったら、『家族がウツになりまして…』なんて私に言えるだろうか?
本人には優しい言葉をかけてあげられても他人には隠してしまう?
それって、本当は認めてないってこと?
そんな気持ちがある限りは家族も本当の心の安らぎは得られないよね…
ちょっとほんわか~とした気分で終わったエンディングが良かったです
写真は美容室で貰ったハロウィンのマシュマロ♪
マシュマロなんて、何年振りだろ? 美味しかったです♪
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