皆さまこんばんわ。
このところ日の暮れることの早いこと。もう真っ暗ですね。
真夏と2Hくらいも違うので、なんだか時間が勿体なく感じます。
さてさて来年の活動ですが、りんぶん村は決定しました。
言い出しっぺの私は、最後まで皆を引っ張っていくことができるのか?
皆を感じさせてやれるのだろうか?ものすごく不安なのですが…。
始めての群読、燃えてきた。やってみたくなった。
「水の手紙」。世界からの(水が満足に得られない国の)山形に届いた手紙(メッセージ)。2003年10年以上も前の著である。
それともう一つ。やまと芸術劇場文化森でのこけら落としの脚本。
ただ今わがやまと塾の唯一の脚本家、M顧問が四苦八苦して臨んでおられます。昨日は、井上演出家とお会いしてM顧問もホットされたようです。
この先、三稿くらいを目途に指導を受けて頑張っていくと思います。
演出は井上さん。脚本はMさん。来年7月頃までには完成できればうれしいな。 それまでには、まだまだやらなくてはいけないこと盛り沢山。
ひとつづつ、ひとつづつ焦らず
皆で乗り越えて頑張ろうね。
育子でした。