先日、整形病院で肩のリハビリ後、うっかり会計を忘れてそのまま帰宅してしまったた少し危ない“あきひろ”です。
今日は秋分の日で祝日稽古でした。大人11人、子供4人、久しぶりにU(アケ)さんがおいしい洋菓子持参で
来てくれました(good!ごちそうさま)。I演出家は先日のご自分の劇団公演が無事終了し、何となく肩の荷が
下りたようなさっぱりした雰囲気で、先ずはいつもの通り、歌の稽古。次に子供たちのダンスの仕上がり状況を
確認、何度か行っていると振り付け指導のI先生が“待ってました”と声をかけたくなるほど絶妙のタイミングで
ご登場!迷っている箇所をきっちりご指導いただきました。
芝居はⅡ場の子供たちのダンス稽古から防災訓練、腹話術等まだ演出を受けていなかったところを中心に行い、
I演出家から台詞の変更やコミカルな動きの追加等演じている我々もつい笑ってしまうような楽しい演技の要求が
ありました。タイミングや間を合わせるのは難しいですがやりがいを感じた稽古でした。
帰りの電車ではこわ~い「スーパー関」の店長と一緒でしたが、話すと思ったよりやさしい普通の人でしたよ。