じゅんきーです
風邪をひきました。
なので今日は、ちょとつらいです。
稽古も、仕事の関係で、先週も今週も2週連続欠席で、それも心配です。
ともかく、今日は早く寝ることにします。
短いですが、お休みなさい。
じゅんきーです
風邪をひきました。
なので今日は、ちょとつらいです。
稽古も、仕事の関係で、先週も今週も2週連続欠席で、それも心配です。
ともかく、今日は早く寝ることにします。
短いですが、お休みなさい。
みなさんこんばんは
12時を回っていますが、朝日が昇っていないので、まだ火曜日です。
残業終わりでうつらうつらとしていたら、こんな時間になってしまいました。面目ないです。
さて、語る内容は実はそこそこ(後輩の事、映画のこと)あるのですが、劇団のブログですので、たまにはそれっぽいことを一つ。
とはいえ、まだまだ新参者の身ですので対して語ることなどできないのですが……。
今回のりんぶんで、僕は自分とは全く性格の違う(そもそも心の性別が違う)人を演じるわけですが、自分と全く別の人を演じるというのは、やっていてとても不安になります。
というのも、熟練の皆さんには、話の流れから役の特徴や仕草を【感じる】ことが出来るそうですが、それが僕にはできないからです。
「この役はこういう風に動くだろう」とか、「こういう時はこう思うだろう」といった想像が働かないために、常に不安が付きまといます。
また、声音を変えることや、仕草をまねるのも思った通りに行かず、四回ほど練習を通していますが、納得のいくものは出来ませんでした。
練習量が足りないと言われればそれまでですが、才覚のある人や、技術のある人などは、その数回でものにしてしまうというのだから、自分にはそういったものがないことを痛感します。
まぁ、能がないなら回数こなすしかないので、来れる日には必ず練習に参加し、少しずつ近づいていけるようになりたいですね。
あとは、羞恥心を消し去ることを……。