手料理の肉じゃがを褒められ晩酌の量が増えた、図に乗りやすいタイプの“あきひろ”です
先日、愛用の腕時計の本体と鎖を留めているピンが破損し、ピンの交換だけでは直らない
とのことで、メーカー修理に出しました。“スマホや携帯があると腕時計は不要”と最近は
愛用している人が減っているような気がします。祖母から高校入学時に合格祝いで初めて
腕時計をはめた時の喜びや破損させて悔しい思いをしたこと、どこかに置き忘れてやっと
見つけてほっとしたこと、新婚旅行でペアウォッチを買ったことなど、買い換えながら
愛用してきた腕時計にはその時々で数々の思い出があったとあらためて思いました。
無事修理が出来れば良いのですが、もし修理不能だったら、新品買おうか・・・・。
では、また。