シブの皮むきに苦戦しながらも栗ご飯で旬な味を楽しむ“あきひろ”です。
中央林間から住宅地を抜ける遊歩道を通り、相模大野駅までウォーキングを
しました。遊歩道の両側の木々が伐採されて歩き易くなったところ、戸建ての
住宅が増えて圧迫感を感じるところ、畑が更地になり大きな駐車場に整備されたところ、
陶器づくりを体験出来るちょっと変わった店もありました。又、ある民家の庭では、
住人の方が通る人には目もくれず、草むしりに精を出していました。
街中を歩くのとは少し違った距離感で景色や季節が変わったことを実感した1時間半でした。
旬な味と適度な運動、そして時々読書で秋を楽しみたいと思います。では、また。