春の風物詩といえば、毎年楽しみにしている桜の開花。
が今年は体調を崩し、マンションの下の公園の桜鑑賞しか出来ませんでした。
桜と言えば心に残る思い出が… .
小学時代、料理大好きな父が、おいしい大阪寿司を作ってくれ「花みに行くば〜い」と優しい母に声かけられ、2人で近くの小学校でござを広げて桜観賞🌸
母とみたあのまばゆい艶やかな桜の花は、今でも脳裏に刻まれています。
その母と死別して、早70年近い年月になります。
また、高校の頃、男勝りの親友3人と課外授業をさぼり、自転車を飛ばし、
少し離れた公園に桜の花をみに。
今この公園は有名な花見の名所として脚光を浴び、多くの人が訪れているそうです。
上京してしばらくは都内、県外の桜の花の追っかけが楽しくて・ ・
桜が日本の国花と言う位置づけから日本国、そして日本人の品格を表すシンボルとして美しさを託してくれているそうですね。
桜の花言葉は「精神美、優美な女性、純愛」だそうです。
桜大好きな4月生まれの
かっちゃんでした。