来年のカレンダーを準備しながら、“時のタツのが早いなぁ”と思う、“あきひろ”です。
先日、橫浜開港資料館に行ってきました。「関東大震災100年」の特別展は、
私の勘違いで既に展示期間が終了しており、観ることはできませんでしたが、
来館者が少なかったので以前来館した時より、じっくり観ることができました。
幕末の開国の動きの中で、橫浜が国際都市と変貌していく様子が分ります。
その後、天気が良かったので、赤レンガ倉庫、山下公園をぶらぶらと歩き、
個人的に思い出のある氷川丸の船内を見学しました。最後に神奈川芸術劇場に
立ち寄って、面白そうな演劇のチラシを入手。橫浜のYOKOHAMAを感じた
有意義な散策でした。では、また。
◎今年もブログ読んでいただき、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。