ソウダです。
まず11日「りんぶん」を無事終えることができました事に、お礼と感謝を。
観ていただいた方々、スタッフの方々本当にありがとうございました。
自分としては70点ぐらいの出来かなと思います。
春フェスでは85点~100点ぐらいの劇の仕上がりにしたいですね。
あと数回の稽古に集中して取り組みたいです。
今日は稽古のない日なので、私が喋る「台詞」のことを話題にしたいと思います。
ノンちゃんが高校生の時のお母さんは、いよいよお別れの時に次のように言います。
「自分を信じて、孤独や不安に負けないで、あなたらしく生きていきなさい。
お母さんはどんな時もあなたを応援し、見守り続けているから。」
このお母さんの台詞に込められた気持ちは、「時代を超えた、万国共通のもの」ではないでしょうか。
親は子どもがいくつになっても、ひたすら子供の幸せを願い祈り続けるのだと思います。
私自身もこのお母さんの言葉にとても共感します。
あと1回の公演を、やまと塾のパワーを全開にして、成功させましょう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます